きっと どこかで
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今年の連休はかなり長かったー。なので、今年は、家族旅行に行った。宿泊先は今年はネット予約。(今までは、ガイドブックに載っているところに電話しての予約だったけど)
行き先は、愛媛(新浜・しまなみ海道)となった。行く前日まで、どこに行くか、具体的に決めてなかったんだけどね。(とりあえず、泊まるところだけ先に押さえた、というところ)マイントピア別子、チロルの森、あとしまなみ海道を渡って、耕三寺、そして、タオル美術館、愛媛県立博物館など。2泊3日の旅行。
泊まったところは、ビジネスホテルで、食事なしで、大人一人4000円という安さ。まあ、私達は民宿も使うんだけど、(安いところ!)それと似たりよったりかな。でも、次旅行に行く時は、大きなお風呂があるところにしようね、という話になった。
おとどし旅行に行った時は、帰ってきてから体調を崩してしまった私だったので、今回は、宿泊も2泊とし、旅行の前の日と、帰ってきてからの日と、1日づつ休みとした。おかげで旅行の準備も前日にすることが出来たし、旅行から帰ってきた次の日は、旦那も疲れていたのか、お昼近くまで寝ていた。(ずっと運転手だったからねー。大きな車は、慣れてないので、私は運転はしないことにしている、今のところ)
子供達は、しまなみ海道渡る前に寄った来島海峡パーキングエリアで食べた「しおなみアイス」が印象に残っているらしい。そこには、「いよかんアイス」もあったけど。行きと帰りに寄って、両方食べた。
旅行は、今回は、子供を追いかけながらの旅行だった。自分の興味のある方向へそれぞれ行こうとする。それを、あまり離れすぎないように、監視しながらの行動となった。危ないことも平気でやろうとするし・・。まだまだ、目が離せない。
2004年05月05日(水) |
「光とともに」第4話 |
今日は連休で旦那も休み。「自閉症の子供のドラマが始まるから一緒に見ようよ」と誘ったけど、別の部屋に行ってしまった。まだ認めてないんだよねー。「うちの子はちょっと変わった普通の子」なんだと思ってる。そんな割には、「イルカセラピー」の話を聞いてきて、「うちの子供みたいな子供にいいらしいんだって」などと言ってる。
確かに、我が子は「自閉症」ではない。軽度発達障害の中の一つ。(コミニケーションの障害だと私は考えている。)でも、エピソードなど、我が家の出来事とダブるところが結構あって、そのたび、涙してしまう。
私の母も見ていたらしい・・聞いてみたら・・「うちの子とは全然違う」でも、母親が子供の事を一生懸命考えているのは、同じなんだけどなあー。
さて今日は第4話。
ヒカルくんのために、トマトを交流学級の子供と一緒に育てることになる。学級の中の一人の子供が、トマト係りとなり、ヒカルくんと一緒に、トマト畑まで行き、じょうろに水を入れ、トマトの苗のところまで一緒に行き、水をかける。これだけのことだが、ヒカルくんに理解させるのにトマト係りの子供も一苦労。先生方の助けもあって、トマトの苗に水をやることが出来るようになる。その時、トマト係りの男の子も、同じクラスの男の子も、手を取り合って喜ぶ。(女の子は、そんなこと出来るわけないじゃないの、と冷ややかな態度だった)
障害を持っていない子供には難なくこなせることが、障害のある子供には難しいことだったりする。だから、心障学級のようなところで、手をかけて指導していくことも一つの方法。また、友達との係わり合いを学ぶために、交流学級のようなことも本人のペースに合わせて、無理なく進めていけたらいいと思う。
こういう子供と一緒に過ごすことについて、嫌悪感を抱く人もいるのかもしれない。でも、もしかしたら、自分の子供もそういうふうにならないとも限らないのだ。事故などで、後天的にそういうふうな障害を持つこともある。そう思うと他人事とすまされないのでは、と思う。
トマトの水やりにあれだけの手間をかけないと出来るようにならない子供と同じクラスにいると、「勉強が遅れる」などと思う親もいるだろうなあー。でも、勉強って、机に向かって、字を覚えたり、計算が早くできるようになることだけではないはずだ。実際に社会に出た時、求められるものは、人に対する思いやりとか、気配りとか、とっさの機転とか・・。そういうのは教科の勉強では身に付かない。いろんな人間と関わって身につけていくものだと思う。
そういう意味では、我が子はそれこそ、そういうことが最も苦手分野。(生まれつき)(発達障害のため)
我が子の場合は、就学前相談で、通常学級で対応可能と判断された。幸い校長先生や担任の先生、クラスの子供達にも恵まれ、暖かい雰囲気の中で過ごさせていただいているようである。
そういう雰囲気の中にいることで、我が子自身もそういったものを、感じたり身につけたりしてほしいと思う。それが、我が子が通常学級にいる意味なんだろうと思う。
最近ドラマ視聴日記になってきているかも・・。お気に入りのドラマ、どちらも私の見やすい時間(夜遅い時間)にあるので・・。
この日は、連休のため、旦那も休みだったので、旦那も一緒に見たのだけど、こういう恋愛ドラマ(特に純愛もの)はあまり好みでない様子。
この日の放送だけ見ていた旦那は、「主人公の女性は、取引先の男性が好きなので気を引こうとしているんだろう」というふうな言い方をした。だから、この男性は、女性のもう死んでしまった昔つきあっていた男性にそっくりで、女性は、幼ななじみと婚約もしているということを話した。それに、取引先の男性も、付き合っている女性がいることも。
でも、確かになあー。どうもドラマの展開が、このまま、主人公の女性と、取引先の男性がだんだん引かれあっていくような気がしてきた。三角関係というやつかな。まあ、こういうのがないと、ドラマの話としては、続いていかないのだろうけど。
それにしても、ドラマに出てくるお店などは、おしゃれで趣味もよさそうなところばかり。景色もきれいなところが多い。こういうところでも、楽しめる感じ。
前回にも書いたが、音楽も、ドラマによく合っていて、いい感じ。まあ、ドラマの内容は、大した事ないといえばそうなんだけど、音楽とか景色とかにもつられて、見つづけそうな気がする、私なのである。
2004年05月01日(土) |
「光とともに」第3話 |
なんとか・・。「光とともに」ドラマ第3話見ることが出来た。この日の話にもやはり涙・・。でも、第1話のそれとは違っていた。今回のは、うれしい涙・・。
ヒカルくんのパパがヒカルくんを理解しようとしはじめる。仕事一途だったのが、積極的に育児にかかわるようになる。ヒカルくんも、いろんなことが、落ち着いて少しづつできるようになってきたり、まわりも、ヒカルくんの考えていることがわかるようになってくる。そして、ある日、学校で事故が起き、それをきっかけに、ヒカルくんのママは、「光通信」というリーフレットを作成し、交流学級の保護者に配ってまわったり、また子供達に、ヒカルくんとの接し方について、理解してもらおうと、話しをする。
どうも、第2話でのことがきっかけで、ヒカルくんのパパは、子供の障害と向き合う決心をしたようだ。実際は、そんなに簡単には進まないのだけど・・。(父親が子供の障害を受け入れるのはそう簡単なことではないし、協力をしてもらうのもなかなか・・)
ドラマの中に「自閉症ですみません」とあやまる場面があった。我が家では、実際には、そういうふうにあやまるってこと(診断名を言って謝る事)はないんだけど、小さい時から、何かまわりから子供のことを言われるたびに、「すみません」(大人には)「ごめんね」(子供には)とあやまることは多かった。
考えてみればそうだ。障害を持っているがゆえに、そういう行動をしてしまうのだ。あやまるのは、そういう障害が起こす行動を、あやまっているようなものだなあと思った。
ドラマの中の、ヒカルくんの担任の先生は、あやまることなんてないんですよ、と言っていたが、人に不快な思いをさせたことは事実。障害を知らないため、というのが大きいんだけど。障害をしっていれば、障害があるゆえの行動と思い、理解してもらえるのだろうか?
できれば、「すみません」よりは「ありがとう」と言えるようになりたい。こういう子供なんだなと理解してくれている人達や子供達は、我が子を助けてくれていることがよくあるようだ。気が付いたら「ありがとうございます」と言っている。最近はこう言う方が多いかなあ。
まあ、子供の事で相手が不快な思いをしたら、「すみません」と謝ることはやはり必要なのではないだろうか?でも、障害を持っている場合(目に見える形で現れていない場合)理解されにくいので、謝ることは普通の子供を持っている親より多いのではないかと思う。
昨日は、小学校の学習参観日。職場の方は、ちょっと忙しい頃だったのだが、休ませてもらった。(半日のつもりだったが、1日休んでいいよ、と言ってくれた。)
子供は二人なので、両方のクラスで半分ずつの見学時間。まあ、こういう人は結構多い。
最初の子供の参観。授業はよく聞いて、ノートもきちんととっている。こちらの子は目立つ事が好きでないので、手を挙げて発表したりすることは少ない様子。
もう一人の子供の参観。とりあえず教科書は開いている。席にもきちんと座っている。ノートはとっていないようだが、落書きもしていない様子。でも、以前に比べたらよくなってきたなあと私は思った。参観の日なので、多少は気にしているのか?(この子は参観日以外でも、授業見学をさせてもらっているので)
実は授業参観日に学校に行くのは、久しぶり。ずっと参観日は月曜日が続いていたので、旦那に行ってもらっていた。(旦那は月曜指定休日になっているため)
こちらの授業は道徳だった。授業の終わりの方で、我が子に関連した話をしていた。(具体的に名前は出なかったけど)
先日、我が子は、学校のトイレのところで、戻してしまった。(吐いてしまった)それに気づいた先生は、近くにいた子供達に、雑巾を持ってきて拭くようにと、話した。そうしたら、近くにいた5人くらいの子供達が、雑巾を持ってきて拭いてくれたのだとのこと。
担任の先生は、そう大したこととは思わなかったらしいが、他のクラスの担任の先生から、お宅のクラスのお子さん素晴らしいですね、と言われたそうだ。
人が吐いたものというものは、見た目もいいものではないし、においもする。そういうものを片付けるというのは、あまり好きではないはずだ。できればしたくない、とも思うだろう。それをしてくれる、というのは、ほんとに素晴らしいし、ありがたいことだなと、私も思った。
いいクラスなんだなあと思った。学級崩壊の原因の一つに手のかかる子供がいること、というのがあったけど、それは違うと思った。先生方の関わり方により、逆にクラスがよくなる場合だってあるのだ。やさしい子供が増えるということだってある。
我が子のような子供だって、その子供なりにがんばっている。それを、教師もクラスの子供も理解してくれれば、逆にいいクラスになるのだ、と思う。
参観の後はPTA総会、その後、お昼までまだ少し時間があったので、授業見学をさせてもらった。
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