きっと どこかで
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2005年09月19日(月) ピアノの音

先日のピアノレッスンの時、先生から、音が良くなりましたね、と言われた。先生に言われるとは、がんばって練習しているかいがあるというもんだ・・。グレードテストの時に試験官の先生にいろいろ言われて、ちょっと注意しながら練習した後のレッスンだった。曲は、全部新しい曲。

今使っているテキストは、ハノン、ツェルニー100番練習曲集、ソナチネアルバム、カーペンターズピアノ曲集(簡単アレンジ)この4曲をやっている。月2回で1回30分のレッスンなので、この時間内に全曲みてもらうのは結構忙しい。

練習した曲に合格をもらって、次の曲に進むとき、次のレッスンまでにはなんとか両手通して弾けるように練習する。月2回レッスンなので、あまり無理なく続けられているように思う。大人のレッスンで毎週のコースの知り合いの方に言わすと、月2回じゃ上達しない・・だそうな。いや、ゆっくりでもいいんだ、続けていれば、ゆっくりでも、上達する、と思う。月2回だからと、家での練習もさぼり気味だと、上達しないだろうけど・・。家の練習は、毎週レッスンでもいいくらい、しっかりやってるからね、私。

ただ、家事もやらないといけないので、毎日は、出来ないときもある。練習する時も、時間は1時間まで、と決めてある。それ以上は、やはり、家事がおろそかになってしまうので。

管楽器を以前やっていた私なんだけど、管楽器は、バテてしまって、長時間の練習は出来ないのだが、ピアノは、時間におかまいなしに弾いていれば、何時間でも練習できる。あと、今のピアノにはサイレント機能を付けてあるので、いつでも、まわりを気にせず練習できる。練習の音など、音楽といえるような物ではないのだ。最初のうちは・・。

サイレント機能で最初練習して、ある程度仕上がったところで、音を出してもいい時間帯に、普通に音を出して練習する。これが今の私のやり方。やはり、ヘッドホンで聴いた音と、実際にピアノから出てくる音とは違いがあるので・・。あと、家のはアップライトピアノ、教室はグランドピアノなので、多少はまた、違いがあるんだけどね。

ピアノは、昔、転勤族でピアノを買ってもらえなくて中断したので、また、大人になって、再開できたことが、うれしい。

父は、転勤族で団地住まいになるので、近所迷惑になるから、というのと、ピアノなど高価な楽器を買って、習っても、役に立たないという思いもあったのではないかと思う。その父の判断は正しいと思う。ピアノを習って、続けて、職業にまで出来る人はごくわずか。また、昔はサイレントピアノとか電子ピアノとかなかったから、近所迷惑にもなったことと思う。

我が子も、今、ピアノを習っているが、家では、ほとんどヘッドホンを付けて練習している。家族である私ですら、どの程度弾けているのかわからない。

もちろん、趣味の範囲内で、楽しんでもらえたらという思いで、習わせている。こういう考え方は、私達の親の世代には、理解しがたいようだ。


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2005年09月16日(金) 母の葬儀翌日以降(その1)

また、実母のことを書きます。今回は、葬儀の翌日以降の事について。

職場からは、忌引きでしばらく休みをもらったので、その日も仕事は休み。いや、実際、いろいろとやることがあるので、忌引き休暇、このくらいはいるなあと実感した。

葬儀の翌日、父に呼び出され、父と妹と私の三人で、葬儀の時の香典などの整理をした。

香典袋を見て誰から来たのか確認し、開封し中の金額を確認する。そして、三人のうちの誰の関係者なのか、確認する。(それ以外に、母の友人とか、親戚などもあったが)後、住所などを確認して、リストに書き込む。
お返しをする予定なので、金額ごとに振り分ける。

そういう作業をしている時に、お客さんが来る。通夜、葬儀を会館でした関係で、近所の人で、葬議場まで行けなかったからと、お参りに来てくれた方もいる。後は、仏壇、カタログギフト、お墓などの業者。

その後のおおまかなスケジュールなどを決めた。

七日ごとの法要は、土曜日の夕方に行gうこと。四十九日に行われる満中陰は、死後3ヶ月をまたぐため、繰り上げて、三十五日に行うこと。お返しはその頃に送ること。仏壇は、満中陰までには納品すること。満中陰は自宅で行うこと。お墓は、一周忌までに作り、その日に納骨すること。

2日目以降は、その具体的なことを決めていった。

満中陰の法要はどのように行うか。出席者への連絡方法。満中陰の法要も、初七日の法要も、喪主からお呼びがあった人しか出席できない。これは、後で、食事などを振る舞う関係だろうか。逆に、お呼びがあった場合は、出席しないと失礼にあたるらしいという話も聞いた。

食事については、何度かいろんなところの法事にいっていたので、その時のことを思い出し、だいたい、この地域の平均的なことはしないとと思っていたので、似たような感じで予定した。食事は、どこへ行っても、余るほど出てくるのだ。私は食べきれない。でも、このあたりの法要ではたいてい、このくらいはするので・・という感じ。値段もいろいろあったが、そんなに高いのする必要もないと思い、まあまあの値段のところにした。業者は、父が前、職場でよく利用していたというところにした。

後、その他に手土産も持って帰ってもらう。これもこの地方の普通のしきたりだ。

お返しはどのように行うか。カタログ業者がいろいろカタログを持ってきてくれていたので、その中から選ぶこととした。

お返しを品物で貰っても、使わずに物置に置きっぱなしになっているものが私は多かったので、品物でなく、カタログブックの中から好きな物を各自で選んでもらう方法にした。私も前は、こういう方法で贈り物を貰った事が何度かあったのだが、それだと、自分の欲しい物を選ぶので、すぐに使えるので、物置に置きっぱなしということはなかったので。カタログブックも金額ごとのものが出ている。大体、もらった額の半額くらいのものを送ることに決めた。

仏壇については、私が休んでいる期間中には見にいくことは出来なかったので、父と、父の兄弟(おじ)に任せることとした。


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2005年09月13日(火) 自由参観日

先日、子供の通う小学校で自由参観日というのがあったので、行ってきた。

我が子の通う小学校で何年か前から、するようになったもので、参観日となっている日は、1日、朝から夕方まで、どの時間帯に参観に行ってもよい。普段の子供達の様子が見れる、親の都合のいい時間に行ける、と好評らしい。私も、参観の為の特別授業でなく、普段の授業中の様子が見れるので、いいと思う。もちろん、参観の為に、我が子の通う小学校でやっている、親子参加型授業もいいと思うが。

その日は、仕事はそれほど急を要するものはなかったので、1日休みをもらった。久々に休養したいというのもあり・・。

実際に参観したのは、4校時目。

最初は、ちょっと気になる子供の方。

最初に教室で先生から説明があり、教室を移動することになった。先生が話をしている時も、手遊びなどして、見た感じは、先生の話を注意して聞いているようには見えない様子だった。移動の為、教室から出てみんな廊下に並んでいるのに、じっとして動かない我が子。一番最後に先生に手を引っ張られながら教室移動。(やっぱりこんなところだろうと思ったが・・)

移動した教室には、夏休みに作った作品が展示してあった。それを見て、自分の気にいった作品を見つけ、それを紙に記入していく、というのがその時間の課題。我が子は、移動した教室に入っても、ぼんやりしているように見えた。先生の話を聞いていないのかも、と思い、我が子を、先生のところに連れて行き、「ここで何をすればいいんでしょう?」と私から先生に質問。先生は、やり方を、手振りも交えながら説明してくれた。その後は、ちょっと作品を見ているようにも見えたが、その教室では何もメモしてない様子だった。

しばらくしてから、別の教室へ移動することに。また、そこの教室から出てこない我が子、私(母親)を見つけた先生は、「お母さんすみませんが連れてきてください」と言う。手を引っ張るようにして連れて行く。

次の教室に行くと、そこで別れ、もう一人の子供のところに行くことにした。

教室に着くと、我が子はすぐ私に気がついて、「お母さん来てる!」と笑顔を見せた。4校時の終わりの時間のようで、連絡帳に書く連絡事を、先生が黒板に書いていた。(宿題とか、持って帰る物とか)その後、給食である。

もう一度、もう一人の子供のところに行ってみると、ちょうど、教室へ戻ってくるところで、例の紙に、2つほど書いてあったのが見えた。(先生の指示は、5つ)

給食の準備。我が子の通う小学校は、給食の時は、給食着と帽子とマスクを全員着用、机にはナフキンを置くようになっている。我が子は、その日は給食当番ではなかったようだ。給食着は全員着ることになっているのだが、なかなか着ようとする様子がない。持ってくるのを忘れたのか?と思った。だいぶたって、隣の席らしき子供が、我が子の給食着の入った袋を持ってきて中から出して、着せていた。うーん・・。自分で出来ないのかな・・。でも、その子供と話したりして楽しそうではある。

給食は、最初は同じ量で少なめに付けて、その後、おかずなど余分に欲しい子供は、自分で取りに行くというようにしているようだ。トレーを使っていないせいかな。私の子供の時は、トレーを持って並んで、おかず多めとか、普通とか、少なめとか、盛り付け担当の子に話したりしていたように思うが・・。

その後しばらくして、もう一人の子供の教室へ。ちょうど給食を食べ終えたところのようで、廊下においてある、食器かごに食器を片付けに来ているところだった。「今日は食べるの早かったんだね」と声を掛けた。(隣の教室もまだ、食べ終えてない子供も多くいたので)「うん、今日は、準備始めるの早かったんだ」とのこと。片づけがすんだら、給食着をきちんとたたんで給食袋へしまっている。こっちは、男の子ながら、きちんとしてるなあと感心。その後は、各自で歯磨き。それが済んでも、みんな教室で過ごしている。これも、私の子供の頃と違うなあと思った。給食を食べ終えたら、特に男の子など、校庭へ遊びに行っていたように思う。これも、子供に聞いたら、給食の時間というのがあって、その時間は、食べ終えても教室に残っているのだそうだ。その後、休み時間となるようだ。

そこまで参観してから、帰ることとした。帰りに、近くでうどんを食べて家に帰った。その後、久々に美容院へ行った。カットとカラーをしてもらった。平日の午後ということもあり、空いていた。私はパニック障害持ちのため、混んだ日は避けるようになってしまっている。平日に休みが取れた時に行くことが多い。空いている日の為、スタッフの方ものんびりしている様子で、こちらも、気楽なのだ。

薬はもうほとんど飲んではいないのだが、気がつくと、まだ、パニック発作の起きそうな状況を避けている自分に気づく。

病院の先生は、もう貴方は大丈夫ですよ、と言ってくれてはいるんだけど、無意識にまだ、いろんなこと避けている自分がいるなあと思う。

まあ、あせる必要はないのだ。自分ではもう割り切っているから・・。これ以上悪くならないよう気をつけるのみ。


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2005年09月10日(土) 台風一過

先週の台風14号。あちこちで被害が出たみたいで、関係する方々にはお見舞い申し上げます。

ただ、この台風のお陰で、今まで渇水に泣いていた、私の地元には、かなりの雨が降り、また、水がめとなっている早明浦ダムの貯水率も、なんと1日で100%に回復。まあ、水不足の心配はこれでしばらくはなくなったわけだけど・・。そんなに雨が降る、早明浦ダムの周辺も被害なかったのか、と余計な心配をしてしまう私。

それにしても今回の台風もすごかった。去年は、高潮と重なって、私の職場の入っているビルの1階も水に浸かってしまった。今年の場合は、早くから土嚢を積んで準備をしていた。地元の自治体でも、土嚢の無料配布をしていた。おかげで、今年は、職場のビルの方は、台風被害はなかったようだ。ただ、今回も、水は、道路のところとかには来たみたいだった。翌日の新聞に載っていた。

私は電車通勤。上司からは、電車が止まる前には帰りなさい、と言われたけど、そんなの分かるのか・・、と思っていたが、その日は、職場のテレビをずっとつけて、台風情報を聞いていた。そこで、私の使っている電車が、午後3時に止まるというニュースが流れ、お昼すぎに帰らせてもらうことにした。他の方も、ビル自体が閉めてしまう、という話も聞いていたので、4時過ぎに帰ったらしい。

その日は、警報が朝から出ていたので、子供達は学校が休みだと喜んでいた。やはり、休みだとうれしいのは、子供でも同じなのかな。台風の時は、休みでも、うかうか外出も出来ないし、家でだらだらしているくらいなんだけど・・。

翌日も休みだとうれしいな、という子供達の期待(?)どおりにはならず、警報は次の日には解除されていた。

私は、前日の被害が出ていないか、心配しながらの通勤だった。去年は、高潮浸水で、道路も冠水していたので・・。今年は幸い、そういうことはなかった。地元自治体も、かなりお金を掛けて、堤防など直したという話を聞いていたので、それも効果あったのかなと思ったりした。

翌日のニュースで、早明浦ダムに水が貯まり過ぎて、放水している様子を見て、どこかに貯めておけないのかなあ、と思ったのは、私だけではないと思う。渇水対策本部も解散した。


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2005年09月08日(木) ヤマハピアノグレード6級受験

この前の日曜に、ヤマハピアノグレード6級を受験した。前回7級を受験したのはいつだったっけ・・。まだ2年も経っていないかも・・?大人のピアノコースにしては、ハイペースかも、私。といっても、吹奏楽等でクラリネットを長いことやっていたから、楽譜は読めるし、練習方法も、クラリネットの時のものを応用してやっている。ただ、ヘ音記号は未だにちょっと読むのに苦労している。(五線からはみだした音がぱっと見てわからないのだー。)あと、未だに、一オクターブくらい間違えそうになることも・・。こんな私なんだけど、今習っている先生から、今年の4月にグレード6級受けてみませんか、という話をいただき、先生が勧めてくれるんだから、大丈夫なんだろうと思い、受験することとした。

曲は今回も、受けることを決めてから、選んだ。今までやっていた曲は、グレード試験で使えるようなものではなかったので、先生と相談しながら、主に、ヤマハレパートリー集(6級編)から選曲した。今回もAコースで受験することとした。

曲はまず課題曲1曲。それと、自由曲を3曲。課題曲は、ヤマハのオリジナル曲。2曲の中から1曲選ぶ。自由曲は、バッハのメヌエット、ベートーベンのエリーゼのために、クレメンティーのロンド。ピアノグレードの選曲は、クラシックから選ぶのが無難のようだ。それ以外は、グレードのレベルの判断をするのが難しいし、グレード受験の曲には、ふさわしくないと考えられているらしい。音楽的にすばらしければいいとは書いてあるけど、そういうのは、私には判断できない。レパートリー集から選ぶと、間違いないかと思い、その中から選曲した。自由曲の1曲は、今使っているソナチネから選んだ。(先生が、この曲がいいと言ってくださったので。)あと、初見演奏。

さて、当日、予定していた時間より少し早く私の名前が呼ばれた。10分くらい?当日は、ピアノ6級以外の他の試験も行われていて、ロビーには多くの人が待っていた。人の大勢いる場所が苦手な私は、(パニック障害の持病のある為)時間が来るまで、ということで、ちょっと離れた場所で待っていた。そしたら、私の名前が呼ばれ、試験室へ入った。

試験官の先生は2名。

鞄から楽譜を取り出し、ピアノの譜面台の上に置く。椅子がちょっと高いようだったので、下げた。(ペダルを使う曲もあるので、足が届かないと困る)

まずは1曲目。バッハのメヌエット。緊張の為、ちょっとミスタッチ。ピアノの鍵盤のタッチも、教室のピアノとも自宅のとも違うので、とまどいながらの演奏だったせいもあるかも・・。(言い訳がましいか・・。みんな同じような思いをしながら受験しているはずだもんね。)

2曲目は、クレメンティーのロンド。え、こっちが選ばれたの?という感じだった。エリーゼの方を弾きたかったんだけど・・。(自由曲の演奏は3曲のうち2曲)と思いながら演奏。テンポが速くて、弾きにくい(私にとっては)曲だったんだけど、普段の練習並みには弾けたと思う。

その後、課題曲を演奏。この曲は、割と自信あったんだけど・・。

最後に、初見演奏。こちらは、元々簡単な曲のせいもあり、ミスタッチなし、フレーズも正確に弾けたと思う。初見演奏はわりと得意。吹奏楽をしていた時、普段の練習でも、楽譜を渡されいきなり合奏なんてこと、よくやっていたから。

試験はこれで終了。

先生から、講評があった。まず、「メヌエットってどういう意味か知っていますか?」と先生から質問あり。そういうこと、疑問に思ったこともないし、教わってもなかったなあ・・。「いや、わかりません。」と回答。「メヌエットっていうのは、踊る曲というような意味なんですよ。」ああ、そういえば、メヌエットって3拍子だ。「3拍子を1拍ずつ感じるようなのでなく1小節を1つと感じられるような演奏をするといいですよ。」というようなアドバイスあり。

ロンドの方は、「平坦な演奏になってしまっていたので、もっと強弱とか付けて、変化をもたせた演奏にするといいですよ。」とのこと。いや、私の苦手とするところなんだよね、ピアノで強弱を出すの、今の課題なんだよね。今習ってる先生からもいつも注意を受けるのは、これが一番多いんだよね。

課題曲の方は、「和音を弾くときは、同時に鳴るように弾くと、響きがきれに聴こえますよ。あと、クレッシェンドをする時は、早くから大きくしないで、途中から大きくしていくようにしていった方がいいでしょう、すなわちクレッシェンドのスタートは音を小さく落として弾いたらいいでしょう。」とのこと。そうなんだよね、これもわかっているんだけど・・。小さくすると、右手の音(メロディー)より左手の音(伴奏)の方が大きくなってしまうので、それを気にしつつ小さくするのが、これも今の私の課題なんだよね。わかっているんだけど、今日もできなかったんだよね。

初見演奏については・・。「よく出来ています。間違いも全くなかったし、ね。」ほめてくれたのはここくらいか・・。

でも、ほめてもらってばかりでは、上手にはなかなかなれないもんね。普段の先生は、なかなかそこまで言えないよね、思っていてもね。

いろいろ注意を受けたので、試験を受けた後、すごく落ち込んでしまった。でも、これから練習する上で気をつけながらしていけば、いいピアニストになれるだろう、聞いていなければ、いつまでも知らないまま、自己流演奏になってしまうもんね。

結果がわかるのは、1ヶ月くらい先くらいらしい。でも、合格か不合格かは、もうその場で決まってるんじゃないかと思ったりもする。ただ、講評用紙に印刷したりするのにそのくらいの時間が必要なんだろうと思った。

ヤマハ音楽能力検定制度HP


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