観てきました 最初のひと回しで凄い駄作だと思って まんまとかかってしまいました…
最後に全部繋がって親子の感動もあった ストーリーのアイデアが全てだと思うので この監督の次作はどんな映画になるんだろう
いやー この数10年の邦画の中でベストというレベルです 創造するってこういうことやなあ ほんとに観て良かった
https://blog.tinect.jp/?p=46108 ・不満を顔に出さない ・上司の悩みを聞く ・上司を褒める
2018年09月20日(木) |
ディスりのスペシャリスト |
どんな言葉にもディスりを入れる ディスりのスペシャリストに出会った
毎回が大喜利状態である どんな大喜利をしてくれるのか 楽しみになってきた
そういう形でしか話題にできない人種が居る ワンパターン芸人というかテンプレート芸人というか
更年期のおばさんはそうなってしまうものなのか
2018年09月19日(水) |
フルマラソンに向けて |
月一の部会とランニングの日が被った 部会もつつがなく終了
ランニングは初の皇居二週で10キロ1時間 12月のフルマラソンに向けてギア上げていかねば
来月は25キロを走ろう 11月は30キロを走るぞと
連休開けは辛いと思ってたけど 以外に動く 娘達も頑張ってるし自分も頑張ろ
帰りに雨が降ってきた 結構強い カバンに折り畳み傘はある
でも出したらし負けてるみたいだから出さない この折り畳み傘は活躍する時が来るのだろうか
次女がMクラスでの平均点を越えしました! やはりやればできるねー 苦手なことでも我慢して取り組んだ結果だ 次女にはノビノビ育って貰いたいなぁ
昼は家の近くのイタリアンでランチにして 帰りにスーパーに寄って帰宅 午後からは餃子造りを皆でやる
夕方にすごい雨が降ってきたので 次女を迎えに塾まで行ったが 凄い雨で結構濡れた
次女が楽しそうだったから良いか
横田基地の一般開放のためカーシェアを借りて家族と 妻の妹家族の計八名で遠出
航空ショーは見れなかったが色んな飛行機が見れた 人が多いのにもびっくりしたが広さもびっくりするほど 広かった
横田基地の後はブルーシールアイスで休憩 サーティワンの方が好きかな
その後は入間の湯に入ってサッパリしてから 入間アウトレットで夕食たへて コストコでいつもの人の日用品やらお菓子買って帰ってきました。
朝7時か夜22時の15時間借りたけど ピッタリ使い切って無駄が無かった
コストコでは出る時に渋滞だったけど 交互を譲らない車に負けなかったことがハイライトでした
朝ごはんは長女がホットケーキを作ってくれました 次女は午後からのテストに向けて勉強してます
午後はうさぎのはるちゃんを病院へ 目ヤニが出てるので目薬を貰いました
土曜の夜は決まって青空レストランを見ながら晩ごはん 上州地鶏美味しそうやったなぁ うちの奥さんはニコルの目は整形だとさ
念願の砂の女を再読になるがまた買った やはりおもしろい
2018年09月14日(金) |
苦手なものから逃げない |
苦手なことだとついつい避けてしまう
目的としてやるべきよりも、 避けることを優先してしまう
なぜ避けるか? 苦手な事に取り組んでできないと思われたくないからだ
でも、できないことに向き合わないといつまでもできないままだ 基本的にはできないことでも常にチャレンジすべきだ
自分のところに転がってきたボールを有効に使おう それを避けてるとボールが来なくなるよ
すごい嬉しいニュースが飛び込んできたー! 次女が算数で五番だった! 今日はお祝いやー
芥川賞の作品だから読んでみることにした 賞はきっかけである 自分もコンビニバイトをしてたので それそれあるあると何度も共感して読めた
アマゾンレビューも多いが高い評価だけではない 描写はまさに目の前で動いてるようなリアリティがある ただ主要登場人物は異端過ぎてリアリティはない 普通に日常に多くいる人達ではない
だからとても奇妙には感じるが 自分が何者かハッキリ解った時に迷いが無くなり 輝いてくる
でもこの話が気持ち悪いという読者がいる それはなぜか コンビニというある意味最も俗っぽい者に同一化させる気持ちが理解できないからだろう
この本が、バスケ人間とか、サッカー人間とか、将棋人間とかプロフェッショナルを極めるものであれば、批判はなく共感される
例えば、バスケを極めた男が、先行きに不安を感じ、結婚して普通の仕事をしようとするが、 「安西先生…バスケがしたいです…」って三部リーグからでもリスタートする話みたいな
バスケにした途端、普通で、粗筋も読めて、どこにである陳腐な話になるが、それがコンビニだと唯一初めての切り口となる
自由に生きることの難しさの一方で 自分が何者かを決めて進む清々しさから勇気を貰える
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