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2006年04月23日(日) |
この熱い胸の思いをば |
ノメヲさんから素晴らしいニオヤギュ小説を頂いたので「展示」コーナーに飾らせていただきました。 みなさんぜひ読んでください、峰岸は何度も泣きました。なんでこんなにこの子たちが愛しいのか自分でもよくわからないまま、二人まるごと抱きしめてやりたい思いでいっぱいになりました。ノメヲさん、ノメヲさん天才…! こんなすごいのを読んでしまうと峰岸なんかはもう書かなくてもいいやと思ってしまいます。
(それでなくても最近とんと文章を書いていないので感覚を忘れがちなのですが、ますます拍車がかかりそうです…)
ノメヲさん、どうもありがとうございました!
しもつきたきさんからバトンいただきました、ありがとうございます♪ 【漢字バトン】ですって。ちょっと弱ったぞという表情でやってみたいと思います(笑)いや、ほんと、漢字弱いんです、きっと回答つまんないですゴメンナサイ…!!
■好きな漢字■ 凛(でも書けない)。翔(これは書ける)。渉(わたる。なんとなく好き)。峰(形が好き)。えー、もう思いつかないですよ、たきさん、どうしましょう…!(汗)
■前の人が答えた漢字に対して自分の持つイメージは?■ 『雪』『煌』『焔』『星』『輝』『光』『暁』『碧』『漣』 『琉』『滝』『夜』『尋』『潮』『竜』『翠』『清』『和』 たきさん、多いですって!(爆) そうですね、全体的に、きらきら光っている感じ? 宝石とか清流とか、そんなイメージ。はずしてないですか大丈夫ですか…(カタカタ)
■次にまわす漢字は?■ あれ? たきさんがここで提示してくれた『煌』『夜』『暁』『竜』って、どうすればいいのかな? もしかして前の設問でこの4つについて答えるんだったのかしら。ご、ごめんなさい、峰岸マジでバカかもしれない(凹) いちおうイメージお答えしておきます。 『煌』…赤い。ゆらゆら。情熱。 『夜』…漆黒。しんと静か。あまやか。 『暁』…まばゆい。新生。 『竜』…上昇志向。すごく速い。しなやかで強い。 バトンは峰岸でアンカーにさせていただく予定なのですが、もしどなたか拾っていってくださった場合のことを考えて(…考えすぎですが…)、次にまわす漢字、提示だけしておきますね。
流 星 絆 潔
■漢字のことをどう思う?■ 音と訓と意味を持っているなんてすごいなーと思う。「当て字」を発明した人にも敬意を表したい(そのせいで日本語が難しくなっているのかもしれないですけどハハハ)。
■好きな四字熟語を3つ■ 大器晩成(願望です) 悠々自適(これも願望です) 百花繚乱(なんとなく) あと、標語でもよければ「健康第一」(笑)
■次にまわす人三人のイメージ■ 先に書きましたとおり峰岸アンカーでお願いします…のでここはスルーで。 追記になりますが、たきさんが峰岸をイメージしてくださった漢字は「縁」でした…記憶がまちがっていなければ、某A様のところで間接的に互いの存在を知ったのが最初だったと思うのですが、合ってますか? このたびはバトン回してくださってありがとうございました♪
や、なんか、すみません、これもう日記じゃない…(汗) 週に1回しか出てこないのってどうでしょう、やばくないか自分。
もろもろありましてまた無職です。ここ半年で何度言ったかわからないですが。 まったく、体も心も仕事に向いていないのがバレバレです、ダメ人間です。 仕事しかしていなかった頃の自分が嘘のようですね。体こわすまで働くもんじゃありません。一度一カ所こわれたらいろんなところがずるずるひきずられて全体的にダメになります。 ああ…思うようにならないこの体が(心も)うとましい。大それたことを望んでいるわけじゃなくて、普通でいいのに。ほんと、普通でいいのに。2回言ってみた。
なんだか何もできずにいるうちに月日が過ぎていきます。 13日は誕生日でした。メッセージくださったかた、ありがとうございました。 まだ受け付けてますよウフフフ。 (自分の誕生日にすら日記にも出てこない管理人ですみません…)
サイトのトップ、もうけっこう長いこと桜なんですが、峰岸の住んでいるところでは桜が咲くのはまだまだ先なので、もうちょっとこのままです。 南のかたがたには季節はずれに見えるかもしれないんですがお許しくださいね。
今日は友達が誕生日祝いに夕食をごちそうしてくれるというので行ってきます。ほぼ1年ぶりのイタリアン。楽しんでこようと思います。腹へらして行くぞー。 そして攻殻機動隊のDVDの続きをその友人から借ります(いま3巻まで借りている)。お金持ちの友人なんですが、漫画&アニメオタクなのでいろいろ助かります。 素敵メガネが出てくるハチミツとクローバーも持ってるそうなので(でもいま別の人に貸しているらしい)、野宮先輩とか真山くんとかに会える日もそう遠くなさそう。楽しみ!
テニス休載だとジャンプ立ち読みもしないのでなんだかスカスカな気分です。OVAショックも薄れつつある今はラジプリでかろうじてテニスを補給してますが、あーはやく本誌に立海出てこないかしら。そして跡部は…跡部はどうなったのか…!!
『メガネ男子』ハイブライト編
古本で手に入れました。な…なんだこの本…!(驚愕) いいの? こんなの、人々の目に触れるところに置いておいていいの…!? 教えてくれた●ikkeさんありがとう。ほんとうにモジャモジャな本でした。 野宮…真山…ARATA…お前ら私をどうする気だ、この素敵メガネめ!
我等が手塚国光の名前も最低2カ所で発見。まったくおそろしいことよ! (ちなみに、比呂士はいませんでしたがムスカはいました。微妙)
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拍手おへんじです
>Nメヲさん うわあ、バトンの件ありがとうございます、ご迷惑じゃなかったでしょうか? ご回答楽しみにしてますね。 それとキリバンの件もとてもうれしく思っております、いろいろお忙しいと思いますのにそんななか書き上げていただいて感無量です、そちらも楽しみにお待ちしておりますので。いえいえ、私こそいつも支えられております、今後ともよろしくお願いいたします!
沈んでてすみません…。生きています。かろうじてですが。そしてこれといってご報告するような話題もありません、も、もうしわけありません。私もアレ貼ろうかな、消失同盟。
こんなサイトに拍手をしてくださる皆さんありがとうございます、足を向けて寝られない気持ちですがどちらの方角にいらっしゃいますか! だいたいは南方面だな!(ウチが北国なので)
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秋月沙夜香さんから「小説バトン」をいただきました。ありがとうございます。光栄です。
Q1:今まで書いた、小説の数を教えて下さい。 A1:サイトに載ってるの全部数えましたところ、青学系38本(実験室のぞく)、他校系93本でした。 思ってたより多かった…そのぶん1本1本が短いのですけど。あ、続き物は全体で1本と計算してます。そのかわり、続き物じゃないものは、どんなに短くても1本は1本。ほとんどポエム、も混じってます。ふふ。 サイトやるまえに文芸部とかで書いてたオリジナル(SF)も入れたらもうちょっと増えます。
Q2:小説を書く理由を教えて下さい。 A2:小説に限らず、「書く」という行為が自分のアイデンティティを支えていると思うから。なんちゃって。いや半分本気なんですよ、でも恥ずかしいヨ! もっと簡単に言うとヒロシが好きだからとかそんな感じ…(一気にグダグダ感が増したな)
Q3:小説を書く手順を教えて下さい。 A3:短文書きなので、ほとんどプロットは切りません。ほぼ一発書きです。コアになるセリフや場面が断片的に決まってることが多いですが、あとは書きながら考えます。これって手順???
Q4:小説書く時に気をつけていることを教えて下さい。 A4:必要以上に漢字変換しない。同じ言い回しを繰り返さない(でも読み返すと繰り返していることも多くてへこむ)。会話文だけで話を進めない。誤字脱字はないように、ないようにと祈りながら書きますナムナム。
Q5:今まで書いてきた小説で、思い入れのある作品を挙げて下さい。 A5:桃リョの「Top of the world」と、仁王柳生の28のお題の「ご褒美」。短文書きのくせに果敢に(?)続き物に挑み、珍しくプロットを切ったかいあって、読者の皆さんからもご好評いただけた2本です。「Top of the world」は本にもなりましたので思い入れもひとしお。その節は沙夜香さん、お世話になりましてありがとうございました!
Q6:バトンタッチを3〜5人へ A6:皆さんお忙しいんですよね…。すごく気が引けますが、希望ってことで…。というか、そもそもここを見てくださってるかどうか…(汗)
→ますこさん、三上さん、ノメヲさん(不二家さん)、森永さん(公誠さん)
もしまだおやりになってなかったら、よかったら…!(スルーしてくださっても全然かまいませんのでー)
28日になにもできなかったよ…ごめんねひろし、まさはる…。 何を言っても言い訳なのですが、けっこう…毎日疲れてしまいまして…ものを書く気力があまりないのであります…。 今日も病院ふたつハシゴでぐったりしちゃってますごめんなさい。 せっかく春が近いというのに、動きのないサイトで…恐縮です…。
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1年前の日記を読み返してみたら、去年の3月30日、アニプリが終了したんですね。 「さよなら王子様」というタイトルで日記を書いていました。3年半ありがとうとも書いてありました…寂しかったな、あのときは。 でもね、「さようなら。そしてきっとまたいつか」とも書いてあったんです。 あれからちょうど1年。OVAで彼らはまた私の前に戻ってきてくれました。約束(一方的だけど)守ってくれました。ありがとう。 この1年のあいだ、自分にもいろんなことがありました。最大の事件はやっぱり、去年11月の入院&手術でしょう。手術をしようと決めるまでの葛藤はすごいものがありましたが、今では、やるしかなかったんだよな、と思っています。しかたない。 失われたものはもう戻ってこないし、もういちど手にすることは絶対にできないんだけど、それを悔いても事態は変わらないのです。この体で生きていくしかないのです。
帰ってきてくれた彼らに恥ずかしくない自分でありたいと思います。がんばろう。
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