2003年09月22日(月) |
レアモノ・・・(*^_^*) |
赤魔30歳になって、もう一つお楽しみがありました。
それは・・・この剣。フルーレ+1です。HQ品ですよ、みなさん。(*^_^*) ゼスト君から頂いたの。^^ノ 以前、彼と、ディド君と3人で赤魔の武器について話していた時に、 私が「フルーレ使ってみたい。」って言ったのを覚えてくれてたのね。
「材料あったから作ってみたんだけど、最初からHQ出来たんだ。」
って、あなた・・。これ競売で履歴みたら、一回きりの、それも77万ついてたぞ。汗 ゼスト君いわく「需要がないってことだよ。」 ゼスト君は、他にも需要が無いって解っているものをつくっては、競売にだしているそう。 実験好きなのかな? でもなんだか彼らしくていい。^^
需要が無いとはいえ、立派に役に立ってますよ。あなたの剣は。 いつも思うことだけど、お友達に頂いたものは、装備にしても、ゴハンにしても、なんだかホカホカ・・・。 それが手作りとなればなおさらです。
どうだい!この上品な細身な姿。タマにぴったりだぃ・・。(げほ・・
赤30/白15
真面目に赤です。 昨日も、PT組んでレベ上げやったさ!(あたりまえ・・とか言わないように・・)
ついに黒のレベルに追いついてしまいました。Lv30です。 でも、まだしばらく赤上げは続く予定。
Lv30になったら着たい装備がありました。 2代目タマになってからは、それこそ後衛道一直線で、鎧系には縁がなくて・・・ それでも、「戦士タマ」だった頃にチェーンシリーズまでは装備したけれど、 それ以上は未知の分野・・・。 赤は、いくつかの鎧を装備出来るものの、チェーンは無理だったので、最近はずっとタブレット系でした。
久しぶりに「前衛っぽい」装いだなあ・・・とニコニコしながら袖を通したのは 「百人隊長シリーズ」 実は、昔はあんま好きじゃ無かった。爆 でもヴァナに長く居て、初めての装いとなれば、それだけで嬉しいの。^^
似合うかな? ・・・でもこの格好で、後ろに下がって魔法撃つばっかりだと・・悲しいかも。爆
白61/赤黒それぞれ30だいっ!
ししょーのお友達のGasinさんからお誘いいただいて 合同(おんぶにだっこ?)イベントを催しました。
ザルカ→ジュノ間を、レベル5以下で走り抜けるという「マラソン大会」です。 それも、HPはザルカに設定するので、心おきなく死んでこい〜〜〜!!
赤線からは5人、ガシンさんとこのLSからは3人、の総勢8人。 テレポ屋さんに往復運転をお願いして、さあ!初期装備に近い8人がザルカバートに降り立ちました。 「・・・ここから、HP設定ポイント行くまでに死んだらどうするの?」 とい素朴な疑問に 「うん。それが問題です。」 うはははは。もう頑張ってたどり着くしかないか。 幸いにもHPは、すぐ南。そんなに骨も沸いていなくて、8人全員、無事にHPポイントに着き・・・
「HPが設定されました。」
さあ、マラソン大会の始まりです。 「うわぁ〜、怖いよお;」と怯えてはみるものの・・・ お〜、けっこうサクサク走れるものだなあ。 あっさりと、ボスディン氷河に移れて、 この調子なら案外あっさりジュノまでいけたりして・・(*^ー^)v。
そんな気の抜けたタルを、大きな目玉が見逃すはずがありません。 あ・・なんか魔法唱えてる・・・あ・・ガ系がきた〜〜! と、もちろん逃げられるはずも無く、ち〜〜ん。 後ろに居たマックスさんも巻き添えになしました。ごみ〜ん;
「くっそ〜〜」とここからループが始めるわけですが・・・。 詳しい話は、今度の更新でSS付きでのっけよう。
ちなみに優勝・・ってか、ただひとりジュノにたどり着いたのは 赤線のエア君。だんとつでした。(*^ー^)ノ しかし、みんな口悪すぎ。ぷw エア君が、どんどん先に進んでいくのを危ぶんで 「虎〜!そいつ食べちゃっていいぉぞお!」 「ゴブの矢きぼんw」 「モンスたち、ちゃんと仕事しろ〜〜!」etc. 誰かが倒されても 「おめ〜〜w」「ざま〜みろ!」
うはは。日頃のPTなどでは、決して口に出してはいけない言葉を 日頃の分まで叫んで・・・ちょとすっきりかも・・(ぉぃ)
単純におもしろかった〜〜。
・・・竜騎士2 ワイバーンはザルカに着いた早々、 他の人が戦っている目玉の範囲攻撃にやられて逝去;;。
(ボクは男の子だけど・・・ぼそ。) かし○しい。
先日サンドからウィンに移籍したシアン。 ただいま精力的にミッションこなしてます。 先日苦労して、ドラミッションを行い、ランク3に。 (シャウトで要請、希望者が少なかったため、他のドラPTと合同になる。 要は、サンド→バスのように、2回連続ってことね。w) スキップ可能な次のミッションを、ついつい受けちゃって・・・ これがあの有名な、3魔道士が揃わないと出来ない「星読み」
あいにく午前中で、私のフレも、シアンのフレも不在か就寝中。 シアンはジュノやウィンでシャウトするものの、お手伝いしてくれそうな人は現れない。汗 う〜〜ん、どうしよう。・・・ともう一回フレリスト確認したら・・ 居ました!呪文さま。(≧▽≦)ノ どうやら、バタリアで虎でも狩っていそうな彼女を捕まえて 「ジュモ〜、ヒマ〜??手伝って〜〜〜!!」とヘルプ要求。 快く引き受けてくれたジュモに感謝しながら、それぞれtellでやりとりしてたら いきなり赤線LSの方でジュモの 「うぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」発言がw。 をw シアンも赤線に呼んで、ここに女3人漫才トリオが完成いたしました。(爆
機関銃トークのジュモに、けっこうツボな発言をするシアン。 と、・・・・おとなしいタマ・・・(ぉぃ 久々に赤線に来たお二人ですが、3人だけだった気安さもあり、 PT会話のノリで、楽しくおしゃべり。おしゃべり。 ホルトトに入ってからも、おしゃべりに夢中で、ゴブの強さ確かめるの忘れて しっかり絡まれてるし。(タマ・30黒)
楽とはいえ、40代後半のシアンがいるとはいえ・・・(ジュモは24白) たっくさんのゴブに囲まれて、結構アセアセ・・・・。 ゴブをやっつけた後、例のサークルに乗っかり、扉を開ける・・・・。
「きれいだなあ・・・」
以前ここに扉を開けに来たのは、遠い昔・・・。 多分戦士だったんじゃないのかなあ。あの時も赤線で来たんだよな・・・ と、紫色の光に包まれて、ぼ〜っと思い出に浸っていたら 扉が閉まっちゃって・・・。ぷw もういっかい〜〜!! 無事にミッションをクリアいたしました。おめでとうシアン。ありがとうジュモ^^。
その夜。そのLSのログを見たかるちゃんから 「今日の昼前は、LSが婦人集会だったみたいだなあ・・・」と しっかり突っ込まれた、タルタル♂でありました。
白61/黒30
あるちゃんと、エア君のAF取りのため、 ゼスト君とかるちゃんと共に、要塞に向かう。
ここも以前はかな〜り怖かったのに。 第2・3魔防門のスイッチ乗りも、けっこう平気になってきたなあ・・・。 んでも、移動の際は、ついつい人の後ろにくっついて走っている私です。汗
ゼスト君が、あちこち走り回りすばやく箱を見つけて報告! おおっw さすがだ。 それっ!いど〜〜〜!
これをくりかし、なあんと2個のコッファーと、3個の宝箱を開けたわれらです。 そのうち2個はギルだったので、各人が5000余のおこづかいゲット!(≧▽≦) おまけに、箱のわき待ち時間を利用して、 ウィンとジュノのクエで必要な「ガルレージュの鍵」もゲット! 奥の焼却炉に向かい、番人のおじいさんからクエアイテムをいただきました。
う〜ん。色々消化できた夜だったなあ・・・。^^
さあ、これからしばらくは、あるちゃんはメインのレベル上げ専念を宣言! ナイトが一段落したら、彼女の戦士と私の黒(または赤)で組む予定w 私も、サポ上げ宣言して頑張ろうw
白61/黒30 赤は28^^
なかなか来れる所じゃないので、SSを取ってみた。 もう1枚は、コッファーを開けるあるちゃん。おめ〜〜〜w
2003年09月12日(金) |
ねむねむzzz・・・ |
なんだか昼の疲れが抜けなくて・・・。 夜も9時を過ぎると、眠くなっちゃう。 夕べは、最初、赤魔で希望玉出してたんだけど、すぐに誘われないし(贅沢;) ねむねむしてきたので、サーチコメント書き直して、玉も外して モグハウスでジュースなどを作っておりました。
・・・・・ 気が付いたら、夜中の1時。汗 うははは。寝ちゃったぜ。 念のため過去ログを見てみたら・・・ まあまあtellの入ってること、入ってること。大汗 む・・tellも無く、いきなりPTに誘ってるヤツが居る。 あとで何言ってきてないところを見ると、本気で誘ったんだろう・・。 話には聞いていたけど、こんなことやって PTに入ってくれる人居るんだろうか。
久々によちよちのバランさんからもtellが来てた。 サーチしてみたら、侍25だし〜。私と一緒だし〜。 寝落ちしてたお詫びと、「今度組んでねw」のお願いがてらtellしました。 久々にお話したね。w ホントに今度一緒に組みましょう。
しかし・・あいかわらず魔道士さん人気なのね。^^ お返事できなかった皆さん。ごめんね。 今後寝落ちの危険性のあるときは、/anon にしときます。
白61/黒30 赤25で寝てました;
シアンとExジョブ取り〜。
いつのまにか赤47歳になったシアン。はやっ; 「ブリガンきてるやん!!」と叫ぶ私に 「気のせいよ。」とかわすシアン。定規で線書いて、色でも塗ったんかい!
しかし、お歳を召すにしたがって、やらなきゃいけないことも出来てくるわけで・・・。 AF1に、魔晶石クエ。 そして、まだ新ジョブの侍と竜騎士がまだ取れていないそう。
普段から、自分で出来る事は自分でやっちゃうシアンです。 話をきけば、もう何回かトライして何回も死んでいるみたい;。 ホントに手におえないって分かった時しか、人に頼みごとをしない人ですから 「まったく〜。ぷ〜」と思ったり、「さすがw」と感心したり。 だから、彼女から竜騎士のドラゴン戦の依頼が来たときは、即「行く行くっ!」
思い返せば、私がこのジョブを取ったとき、もうちょと大人数で行ったものでした。 2人でだいじょうぶかな?と、ちょとドキドキしながらも、 ちゃんとシアンを守るのだ!(≧▽≦)と、白なのにナイトな気分。 結果は、もちろん勝利さっ!
続いて侍クエの、コンシュタットのボムボム。 なんだか昔からボムが怖い印象があったのだけれど、ここも、無事勝利!
次の日の朝は、侍クエの残り。大木のNMを倒すために聖地に赴きました。 「ジ・タは初めて」という彼女と、観光のために(爆)迷子になりながら 「屋久島みたいだね〜」のんびり移動。 なんとか、ご神体のようなでっかい木を見つけて、さあ!NM戦。 これも、無事撃破〜〜。
ふむ<3。われらって、つおいじゃん。 人がいっぱいいると、とても心強いけど、相手の強さがいまいち分からなかったりする。 今回は、自分達で倒したぜ!という実感がありました。
新ジョブげっとおめでとう。シアン。 個人的な好みを言えば、黒髪のあなたには、忍者のAFなどとっても似合うと思います。^^ 飾金物が素敵な甲冑でも、不思議な色のドラケンメイルでも。^^ 角の生えてる召喚士のホーンは・・・イヤ(個人的に。汗)
白61/黒30
する間もなく、ジャクの闇の王〜〜〜にょw もう3回目だよ・・・。
いやぁ・・長く居るもんだなあ。 昔バルクでPT組んでたときに、ランク6の人を見つけて(ヴァナ全土でまだ1桁くらい。) 感心しながら、「ちゃんと生活できてる?」と負け惜しみ半分の心配しながら それでも、やっぱり羨望のまなざしでその人を見つめてしまった事を思い出します。
ジャクはもう63。 本来なら、ずっと前にランクが上がってても不思議じゃないお歳。 控えめな彼のことだから、きっと「行きたい」って言い出すことが出来なくて 今まで来ちゃったんじゃないかしら。
今回も本当ならLSかフレで行くのが良いんだろうけど みんな時間が合わなかったり、都合が悪かったりで、人数が集らなくて断念。残念;。 結局各層でのシャウトに乗ることになりました。 ほほぅ。闇の王に野良PTでいくのかぁ・・・。これも一興だなあ。あんまりないかも。 とんとん・・と5人までメンバーは集りましたが、最後のひとりが見つからない。 「どうしようねえ。」とみんなで話していたら、 目の前にZeft君が!!(Zest君の倉庫君。ヒュム男の彼にいまだに照れてしまう私です。照)。 即効拉致!(爆)うそうそ^^;。 お手伝いしてくれるという彼も加えて、これで6人。そろった〜〜。
早速ヴァスに飛んで、ズヴァール城へ。 最初あれだけ怖くて、半泣き状態だったのに、何度か来たからでしょう。 けっこう平気で進んでいる事に気が付く。 ・・・・でも、ちゃ〜んと1回は迷子になって、ゼスト君に助けてもらった〜〜;;
各獣人部屋も、ワープゾーンも特にトラブルことなく突き進み 無事に魔王の間へ。 初めての人も当然何人か居るわけで「ドキドキするなあ・・・」ってw そんな彼らを優しく見守る私って・・・。ママンだな。(爆
もうひとりのお手伝いの人と「階段の上でやるか下でやるか」話し合いの結果、上で叩く事に。 調子乗って、ケアルガかけまくってた私は、全体攻撃の前に MPが1/3になっちゃって、焦りまくる。・・・・・なぁにがママンだぁ!怒
でも勝利。Victory! ジャク、そして皆さん、おめでとう^^。そしてありがとう。^^
次の日は、ランク6になったお楽しみ。 ノーグでのイベントを見に行くジャクに付き合う。 その帰りに、カザムのミスラ族長にご挨拶。 さあ!ジャクもこれでジラミッションへの仲間入り。
これからもがんばろうね!
白61/黒30
お休み終わりっ! HPもお引越し完了して、開けました。
って、少し前からしっかりヴァナには入ってるんですけどね。^^ まだ、ぼちぼちって感じですが、LSでミッションやクエやったり まったり過ごしています。 やっぱり、楽しいなあ。
レベル上げのきっちりPTは、もうちょとリハビリしてからだけど・・・
とりあえず、ただいまです。^^ これからもよろしくお願いします。
白61/黒29 などなど・・・
2003年08月26日(火) |
復帰戦はミミズから。 |
リアルもちょと落ち着いてきて。
ぼちぼちヴァナに来れるようになりました。 とりあえず、何をやろうかな・・・。 久しぶりなので、白魔でPT組むととてつもないミスを犯しそうで キケンキケン・・・。 とりあえず赤を上げてみる事に。
今21の私にとって、コロロカのミミズ君たちはすごいご馳走です。 つよでもHP少ないし、やわらかいし、動かないし・・・。 楽に狩れてしまいます。 途中でししょーが合流してくれて、ピクニック気分から一転スパルタに。汗 い・・いえ。ありがたいです・・・ありがたいですってば!滝汗
暗黒のししょーと2人で順調に経験値を稼いで行きます。 途中、立ち位置、使用武器や魔法のかけ方などで注意を受ける。 バシバシ叩かれる・・(しばかれる・・) ふむふむ。いちいちごもっとも;;・・・。 ごもっともだってばあ;;・・・。
午前中の短い時間に、するするっとレベルが上がってしまいました。 う〜ん、やっぱりこのくらいのレベルは楽しい。 次のレベルがすぐ視界に入ってくるから、もうひとつあげちゃえ!みたいな 勢いも出てくるんだよね。
さあて、次はそろそろいよいよ、寒いクフィムかぁ? 昔あそこで、何回死んだかしら・・・。 バルクからクフィムに狩場が移った当初は、けっこう凹んだよなあ・・。 ウエポンに叩かれ、ミミズや巨人にに石投げられ、骨にからまれ・・・。
いい思い出だ・・・(ぉぃ)
今は少しはまともな戦い方が出来るようになってるかしら・・・。 ・・・そこ。(`´メ)な顔しないの!。
白61/黒29 赤は22になりました^^。
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