2004年07月04日(日) |
ちょとかわいい。(*^_^*) |
あるちゃんの、なんとか装備。(ぉぃ
今まで全然気が付かなかったけど、
ウサギがいる・・・。 ウサギの、マークだ!
あるちゃんも、ゼスト君に指摘されて気が付いたらしい。 いやああ・・この固い装備に、さりげなくウサギをアレンジするなんて □eさんも粋ですなぁ・・・。ちがっ
かわいいので、のっけてみました。^^
最近のお金稼ぎ事情について。
狩りすぎたようだ・・・。汗 ここ1週間ほど、タロンギは風が吹かなくなってしまった・・・。
ふとした事から、風エレがちょっとした資金調達にいい。って気が付きまして。 この半月ほど、ブブリム・タロンギ方面がわたしの住処になっております。 ま、ここはライバルさんも多いのですが(特に外人さん) 私は日本時間・早朝に動く事が多いので(AM4:00〜とか)、このびみょーな時間帯には 競争率は低かったりします。 そりゃーもー。サポ狩にして、(*_*)な顔をして、風エレを追っかけ回しました。 それでも同じ所に長くいると(それもAF装備で)外人さんから必ずtellが来ます。 外人さんは、日本人より直接的ですから、色々言ってきます。 【いつまでここにいるの?】・・・ずっと。 【ボクはどうしたらいいんだ??】泣きエモ付きかよ;。 【テレポお願いします】ぉぃ!! (レイズとかは、近くなら行きますよ・・そりゃ・・w) 金稼ぎ中は、人格が変るのか、いつもは気になって仕方ないこの類のtellも 風エレを見つめているときは、ただのアルファベットにしか見えない。(ぉぃ
このような苦労のもとに、(どこがだ・・・w 毎朝毎朝、わたしのカバンは風の塊がいぱい。(*^_^*) それを各倉庫に送って、競売で換金します。 クリスタルは、回転が速いので、半日も経たないうちにたいていギルになって わたしの(各倉庫)ポストにチャリ〜ん♪ しあわせ・・・w
なのに・・・ ここしばらく、タロンギには風は吹かなくなってしまった・・・。 ヴァナの気候のせいかな? (このときは1月〜2月だった。 まぁ、タロンギがダメならブブリムへ行けばいいのですが あそこは、木を伐採している、中〜高レベルの人がいつも居るので ついでにエレさんも狩られちゃって、かなり競争率高いのです。
飽きっぽいわたしが、ここのところ、このようにマジメにお金稼いでるのは何故か!? そりゃ・・アレですよ・・アレ・・。 リフレッシュ付きのアレ・・・。(ここで○ーブルって言った人・・。叩く・・ そりゃー、ノー○ルに比べたら、性能も、みてくれも落ちるけど・・。 オレンジ色のあの憧れの装備を、手に入れてみせましょう!!
と・・今日もまた、乾いた大地をかけめぐるタマでありました。
白70/狩1(笑)
風エレさん、できれば私の前だけにわいて。(ぉぃ・・・
夜、実に久々なレベル上げを終え、LSでおしゃべりしながら まった〜りしていたら、よっしから 「たまさんw ブネやりませんか?」とtell。 うほほぉ〜い。またよっしから、NM討伐のお誘い♪ もちろん行きますよっ! ブネ(Bune)とは、グスタフ中ほどにわく、とっても強い飛竜のHNMです。
実はこの日、わたしとししょーは、グスタフでサポ上げPTをしておりました。 その最中、見覚えのある軍団が、我々の横を /grin しながら 通り抜けて行くじゃぁあ〜りませんか。 おお! よっしにリリカさん、ブレ君。あら?ゼスト君もいるやん。♪ 彼らは、フレンドのバスミッションで、ここに来ていたのでありました。 お互いの健闘を祈って、その場は別れ、私たちも程なくPT終えて ジュノに帰還していました。
そこに件のtellです。 ミッションを終えたところで、出現しているところを発見したらしいのです。 「なかなか出来ないHNM戦です。やっておいた方が良いと思いますよ。」 「うん。ししょーと行きます。」とお返事して、いそいそと身支度。 よっし達も、一旦ジュノに戻ってきていたので、合流して 再びグスタフに向かいました。現地にはゼスト君も待っているらしい。^^
グスタフには、既に1PTがスタンバイして、私たちの到着を待っていましたが 何かの拍子に、ブネに見つかったらしく「うぎゃあああぁぁ」という悲鳴と共に 何名かが犠牲に・・・。 「つえぇ!」!! うーむ・・どきどき・・・。
グスタフに集合し、Buneを遠目にみながら、作戦会議。 今回はPTを、「盾チーム(生け贄チームとも言う)」と、シーフの「なすりつけチーム」 そして、いつもの「後衛チーム」の3つに別れ、各担当を決めました。 「盾・ブレ君←なすりつけ係・リリカさん←回復・よっし♪」でワンセット のように。 私の担当は、ししょーとゼスト君。 そして前衛さん達は、いつものように連携の打ち合わせなどをして、戦闘開始! 戦ってみると、以外にあっさり勝てました。 この前のハクタク戦よりは、ずっと楽。^^ アイテムは、残念ながら、翼と皮が出たくらいでしたが、みんな大満足。 「以外に弱かったね〜」「またこよぅ!」 うん! 今度はファブニールなんてどぉでしょう。(ぉぃ!
しかし、こうやって後衛の面々を見てみると、みんなエラント装備(lv72〜)。 そろそろ、よっし主催の裏世界行きも具体化してきてるし・・・。 私もレベル上げないといけないかなぁ・・・と思う今日このごろであります。
がんばらないと・・・な。
白70/黒35
「Bune」遠いし暗いし・・。これが限界;;ブネはあっち向いてます。笑
戦闘後、記念撮影。うっ。すまん・・・。みんなびみょーにずれてる。 あくまで、わたし本位で撮ってます。爆
裁縫ギルドのメガネに憧れて、 時間のあるときに、裁縫スキルを上げています。
とは言うものの、裁縫スキル0な私は もちろん全くの素人からのスタートなのでありますが その場合、とってもスキル上げに良い場所があります。
ギデアス。 に風・土クリと、草刈り鎌もって籠る。
であります。 裁縫の序盤は、草>木綿>亜麻シリーズ という順番になっていて またそのシリーズの中でも 糸>布>小作品 とレベルが上がっていきます。 最初の最初は、草糸作りから始めるのがよいのです。
昔はモコ草を買うなり、採取するなりして、 それを雷クリで分解して草糸を作っていたのですが、 最近は、サルタバルタ・ギデアス方面の弱めのヤグートが落とす数珠から 草糸を作るのが普通です。ってか、安上がり。 数珠を風クリで切断すると、草糸3個できあがり。 そして、草糸3個を土クリでくっつけると、草布1枚。 草布2枚を、また風クリで切ると、これが「鉢巻き」になります。 この作業でスキル11まで上がっちゃう。 楽です。^^
そして、この作業の合間に、ギデアスの所々にある 「Hervesting Point」を探して、草刈り鎌でさくさく♪ これがまた、色んなものが採取できて楽しいです。 草シリーズの次に必要な、サルタ綿花や、亜麻もよく採れます。 運が良いと、マグワートという高価な素材も手に入るし〜。
さて、今日は、LSの新人タルちゃん、エイリーちゃんと一緒。 彼女は、裁縫スキルを上げつつ、黒魔13でレベル上げも兼ねてここに来ています。 たしかに美味しくはありますが、リンクすると、怖い場所ですから わたしは、そっと彼女を見守ったのでありました。(かなりウソ。笑) 途中で、ハチに絡まれて死んじゃったエイリーちゃんをレイズするも 衰弱中に、再び絡まれ、死なせてしまって、レベルダウン・・・。ぐは; 私が付いていながら・・・。すまんっ・・;; んでも、その後がんばって、レベルを戻した彼女であります。
2人でギデを走り回りながら、おしゃべりも楽しみました。 まだまだ恥ずかしがり屋さんで、LSでは発言が少なめなエイリーちゃんですが、 お楽しみはこれからです!!。がんばってw
白70/黒35
ヒーリングしているエイリーちゃんを見守るタマ。 心なしか、顔も凛々しい。にひw
怨念洞。嗚呼わが懐かしの特訓の場・・・。爆 いつぞやの日記で書きましたが、経験値300をくれたのは ここの○○○だったりします。 300なんて非常識な数字が出るのは、もちろんチェーン制度のタマモノですが 最後の5チェーンに行くまで、経験値ボーナスを繋いでくれていたのは ここのゲイザーでした。
そのゲイザーの親玉で「ハクタク」っていうのが居ます。 オプチカルハットっていう、とってもいい帽子をくれるモンスターです。 「ハクタクの五行眼」という特殊なアイテムを、 ここ怨念洞の???にトレードすると、出現させる事ができるのですが、 このアイテムが、作るの大変なのよ・・・。 各地に散らばる、かなぁり強めのゲイザーを倒して、5種類の「眼」を取ってきて〜 それをスキル90近い錬金術師さんが、魔物の血でぐにゃぐにゃしてー(笑)・・・ (私たちがやっていた怨念のゲイザーも「木の眼」を落とします。) やっと完成するんです。
ま、このハクタク。かなり強いのはウワサで聞いていたし 「ハクタクの五行眼」も眼を収集するだけで大変だし・・・。 たぶん、ご縁はないだろうなあ・・・って思っていたら、 ヨチヨチのよっしから、思いがけず討伐のお声をかけてもらいました。
もちろん参加させてもらいました。 ししょーと、ゼスト君も一緒。^^
しかし怨念洞・・。何日も通い詰めて、慣れてるとはいえ 地図も無いし、落とし穴はボコボコ空いてるし、コウモリ・トンベリうようよ。 相変わらず、怖いところです。 詳しそうな人をタゲって、そのマークを頼りに後ろを付いて行くのですが ここは、細い道が入り組んでいたりするので、マークは見えていても 実際の人は壁の向こう側だったりして、・・・・あれ??どこ?? なんてことになってしまう・・・。汗
はい。しっかりはぐれて、死にました。爆
でも、即、よっしと、しんたんが駆けつけてくれて、救出してくれました。 ありがとう! それから、みんなが居るところまで誘導してくれて、無事合流。 お時間取らせて申し訳なかった・・。
さて、気を取り直して、いよいよメインイベントです。 戦いを前に、経験者のしんたんが、 ハクタク戦に関する注意事項と戦いやすい方法を説明してくれました。
そして、いよいよ・・前衛と、後衛とPTをわけて、いざ! 相変わらず、連携とか、前衛さん達の作戦はよく解らないのだけれども(笑) 頻繁にくるマヒを治したり、たまにドカンと減る盾さんのHPを回復しながら ハクタクのHPを盗み見るも、なかなか減っていかない。 MPが100以下なったので、ジュースを飲んでお座り。 充分回復するまで座ってたけど、まだハクタクのHPは半分残ってる。 うはー。強いなあ・・・。 それでも、数に勝る我が軍。(勝りすぎだろ・・・。) じわじわと、ハクタクのHPを削っていって・・・。
途中1人の死者を出しましたが、無事に勝利。 オプチカルハットもちゃんと出て、希望者の手に。おめでとー^^ノ
いやぁ〜。強かったね〜。 ドキドキしましたが、楽しかった。 誘ってくれたよっし、そして頼もしいお友達たち、おつかれさま。 そしてありがとう。また楽しい事があったら誘ってね。
白70/黒35
お目目キラキラしてるのがハクタク。強かった〜♪
2004年06月19日(土) |
魔物はぶよぶよ・・。 |
サンドリア「退魔の報酬」クエスト。行って参りました。 クリアすると、ギルとランベール戦記(経験値)が頂けます。 この手のクエは3つほどありますが、 あとの2つは既に経験済みなので、最後のひとつです。
指定された場所に魔物がいるから退治してこい、ってことらしい。 ただし、クリアしたければ、前もって各国で このクエストのオファーを受けておかなくてはいけません。
洞窟に入った所に、NPCがいるので、その人に話しかけてクエ開始になります。 そこで、レベル制限(Lv20)が発生するわけですが、クエを受けておかないと 同じPTであっても、このレベル制限がかかりません。 そして、レベル制限を受けなかった人は、クエスト中の人に干渉する事が出来なくなります。 (レイズとかケアルも不可) サンドの魔物はオルデール鍾乳洞の中ほどに出現しますが、 そこまで、このレベルのまま進んでいくわけです。
さて、この日、LSのメッセージで、”「サンド」の「退魔の報酬」やるぞー。” とししょーが声を掛けておいたわけですが、 残念な事に、ジャクとゼスト君は、 それぞれウィンとバスのクエを受けていたので、参加できません。 そして、開始時間の都合で、さらに何名かが不参加。 LSからの参加者が予定よりも少なくなってしまったので、 ジュノとサンドで、シャウトして希望者を募る事になりました。 ししょーが、倉庫キャラでジュノにてシャウト。 私は、サンドで待機して、ジュノからやってきた人の案内係兼、こっちでシャウト。 最初はなかなか集まらなくて、「きびしいねえ・・」と話していましたが 1時間ほどすると、それでもフルアラ近い人数が集まりました。
ししょーが、「このクエは、人集めする人がしんどい思いするだけだ。あとはたいしたこと無い。」 なんて言ってましたが、ほんとご苦労様。集まって良かったね。^^
さて、みんな揃って、クエ・オファーを確認したあと、多少の注意事項をうけて出発!。 オルデに入り、事前の強化魔法を唱えてから、みんなで一斉にNPCと話し、レベル制限をうけました。 ぞろぞろぞろぞろ・・・。大勢が連なって、ちょとっとした遠足のようです。 「撲滅で!」の声のもと、TP溜めを兼ねて、そのへんのモンスターをみんなで叩きます。 まあ・・人数が人数なので、レベルが低いとはいえ、モンスターのみなさんほぼ瞬殺・・・。 まぁ、かわいそう・・・。ちーん・・・。
こんな調子で進んでいったので、 始まる前は、目的地にたどり着くまで、かなり時間がかかるかと思いましたが、 あっという間に着いちゃった。笑 後衛が回復するのを待って、???をタゲって、モンスターをわかせました。
ここのモンスターはカエル一体。 もうすっかりおなじみになった、このぶよぶよカエルですが、 今回のメンバーの中には、初めて見る人も居たらしく、感嘆の声が!(ちがっ) このカエルも危なげなくやっつけて、全員倒した証の「消化な鍾乳石」をゲット! おつかれさまでしたー^^。
このあと、サンドに戻り、依頼者から報酬の5000ギルとランベール戦記をもらったわけですが この戦記を使うにあたって、LSで賭けをして、一番多くの経験値を出したわたしが、 3000ギル余分にゲットしたのは、日頃の心がけだった・・と最後に記しておきましょう。 うははははは。
白20/黒10
戦い済んで〜♪・・・カエルが寝そべってるのわかりますか?;
各ギルドに、各職人が製品を納入する「指定生産品」 (リアル)毎日、ギルドから依頼された製品を製作し、 担当NPCに手渡すと、ギルの代わりにポイントが加算されます。 そのポイントを集めると、点数によって、各ギルド特製の装備品等が頂けるというクエ?なのかな。これも。
わが調理ギルドでは
200点 猛火/結氷/突風/塊土/迅雷/湧水のクリスタル 500点 閃光/宵闇のクリスタル 70000点 衛生帽子 --- 目録以上 100000点 調理師エプロン --- 高弟以上 150000点 コルドンブルー包丁 --- 師範以上
と、なっております。 もらえるポイントは納める製品によって違いますが、店売りしたときの金額と同じようです。 そして、毎日の上限ポイントが決まっているので、毎日地道に納入を続けなければなりません。
まあ、これくらいなら、そんな問題はないのですが イヤなのは、指定される製品は、たいていの場合HQが出来るものだってことです。 私は「師範」なので、素人や見習いのレシピだと、80%以上の確率でHQが出来てしまいます。 そして、HQは受け取ってくれません・・・。 いぢわるだ・・・。;;
私は、早々に萎えてしまって、最近はすっかり指定品の事は忘れてしまっていたのですが ずっと頑張っていた人がいました。 ゼスト君です。
彼は「鍛冶」の「皆伝」なのかな? 毎日理不尽ともいえる、ギルドからの依頼を黙々とこなしていました。 鍛冶は品物を制作するのに調理などには比べものにならないくらい費用がかかります。 毎日「今日は○万の赤字だった・・。」 「今日はダークインゴット使わなくちゃいけないんだ。」と 悲痛な声が・・・。涙 かかった費用が何万であろうとも、もらえるポイントは数千あればいいくらい。 それでも毎日のように、バスに行っては指定品を納めていました。
そしてついに昨日! 「ポイントが95000になったから、今日あたりエプロンもらえそうw」 と嬉しい報告がありました。
さっそくバスに飛んでいって、見せてもらいました。 普通にお金を貯めるだけでは手に入らないこのエプロン。 いやぁ・・うらやましいなぁ〜〜。 黄土色で、ポケットがたくさん付いています。うむ。鍛冶職人らしいビジュアルです。^^ そして、ゼスト君は武器もハンマー系に替えています。 カンペキだなっ。^^v
がんばったご褒美に、このエプロン着てたらクリスタルが割れない、とか 割れても、材料が無くならない。とかの特典がつけばさらに嬉しいけど まさかそんな仕様はあるわけ・・・ないよな・・。遠い目・・。
ともかく! ゼスト君、エプロンゲットおめでとー^^ よく似合ってるよ〜♪
白70/黒35
こんな感じ。 考えてます。
ヴァナに居れば、それなりに色々やってるんだけど テンションの低さは否めない。 SSも折々に撮って、画像調整して出すばっかりになってるのに サイトの更新作業をしたり、日記の文章を書く意欲がわいてこない。 モチベーションが欠落してる、とかそんなご立派なものではない。 ただただ、力が抜けてるだけ。
すいません。根本的にサボってます。
白70/黒35
2004年05月21日(金) |
勝てるの・・?これ。汗 |
ゲルスバ野陣営(ユグホトの岩屋)とギデアスと、パルブロ鉱山・・。 この3つの狩り場を聞けば・・・。 初期の頃からFFをプレイしている人なら、きっとイヤな記憶が脳裏をかすめた事でしょう。
この日記にも当時の事は書いてあるけれど、「ジラートの幻影」が導入された直後、 新しいジョブやクエ、そして新エリアへの飛空挺パスを獲得するために みんな目の色を替えた時期がありました。
「カザム行きの飛空挺パスが欲しかったら、カギを3つ持ってらっしゃい。」 そういわれたプレイヤーは、各地に飛びました。 指定された狩り場で、カギを持ってるモンスを狩るために、何時間も何日も籠りました。 みんな新しいエリアに、早く行きたいに決まっている。 当然、そこでは壮絶な取り合いが繰り広げられました・・・。
・・・・遠い目。
ま、思い出話はこっちにおいといて・・・・と。 今回そのカギを落とすモンスター達が、また、ちょと変った物を落とすようになりました。
「ガリスン」と呼ばれる前線基地防衛戦クエのキーアイテムです。
簡単に説明すると、 その所属国のプレイヤーが、アイテムを基地のNPCに渡すと先述のモンスターがわんさかわくので みんなで力を合わせてやっつけろ!(複数のNPCも参加します。) ご褒美は、多少のギルとちょとナイスなアイテムだっ! そのかわり、レベルは20に制限させてもらうからね。 あ、それから、プレイヤーが生き残っても、NPCが全滅したら負けだからね〜♪ って感じでしょうか・・・。
しかし、モンスターの数があなた・・w おなつよレベルのが、2>4>6>8>ボス戦。 そう、5連戦の合計21匹も出てくるんですよぉ〜。 最後のボスはきっと強いんだろうし・・・。 この数は、あくまで6人PTの時の数。アライアンスの場合は、もっと増えます。汗
さて、このたび、ゼスト君がパルプロのアイテムを手に入れたので、 みんなでやってみる事にしました。一応6人で。私は赤魔で参加しました。
NPCにトレードすると、最初の戦士×2匹のカメさんと、こちらの味方のNPC6人が登場。 難なく撃破。次の4匹もなんとかやっつける。しかし、こちらのPTだけでなく NPCのPTの方にもケアルかけないと、死んじゃいます。結構大変だなあ・・って思ってたら すぐに3戦目の6匹が現れました。戦士×2・黒魔×2・暗黒×2。 叩くわ、魔法かけるわ、鉱石投げるわ・・・。スリプルやサイレスを入れてみるものの あっというまにHP真っ赤になる人続出・・・。ケアル間に合わず〜。 夢中だったので、順番は忘れましたが・・・。ここで全滅。あちゃーw NPC達は生き残って頑張ってましたが(笑)、こちらも程なく全滅。
んー、この時点でMPもかなり消費しちゃってるし、これをやっつけても またすぐ8匹+ボスがわく。 6人ではちょときついかな〜って感じでした。 んでも、乱戦は楽しw もうちょと作戦を練って再挑戦しませう。
赤20/白10
闇のクリスタル求めて、ザルカバードに居る私ですが、 ザルカバードといえば、コレがいるのですよ。
「シャドードラゴン」
ここに初めて来たのはいつだったかなあ・・・。 もう1年半以上前ですな・・。その時に初めて見たんだった。 LSとそのフレ、総勢10人以上で向かっていったんですが、アラが半壊したんじゃなかったっけ・・。 あのときのレベルキャップはいくつだったでしょうか・・。55?かな?
わたしのレベルも30あったか無かったかで、 「ザルカバードに行くぞ!」って言われても「どこそこ??」なんて思ったんだよな。たしか。 ロンフォールから、ラングモント峠をこわごわ越えて・・、 峠でもアーリマン見て「なんじゃこれーーーっ」って驚いて。w やっとボスディン氷河に着いたら一面真っ白・・・その先に居る、さらに強いモンスの存在を感じて とっても緊張したことを覚えています。^^
このシャドードラゴン、あんまり出てこないんだけど、 今朝、また闇エレ探しに行ったら、そこに居ました。(*^_^*)
んー。どぉしようかなぁ〜。 でも、ドラゴンになら、ヘキサは効果あるだろうし。やってみよっと。w 他に人も居ないようだったし、一応リレイズかけて、ちゃんと回復してから・・いざ!!
んーーーーーーーっ。 闇エレより、ずっと楽に倒せました。 1500ギル超ゲットw 強くなったもんだなあ・・・。ワタシ・・・。
んーーーーーーーっ。 うれしいけど・・・そりゃ・・うれしいけどさぁ・・。 ちょとフクザツ・・・。昔はあんなに怖かったこの雪国も、今や散歩コースか・・。ふっ。。。
なんちゃって。 いつも、しょーもないところで、あぽーんと死んじゃうワタシが何を言う。爆 ま・・こういう事は、ねぐらのファブニールでも、ひとりでやっつけてから、改めてのたまう事にしよう。
さ・・今日もがんばろぅ。
白70/黒35
お〜ねんね〜ね〜♪
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