秋休みはひたすら映画を見たいなあ、なんて思うのんきな今日このごろ。大勢でわいわい見にいく映画も、誰かとゆっくり見に行く映画も好きですが、やっぱり1人でじんわりと体に浸透させるように観る映画がいいんだなあ。通ぶってるつもりはありませんが、というか実際映画に関してはド素人なんですが、1人で行く映画は格別だと思うわけです。1人でつかる温泉のようなものです。…うん?わかりにくいたとえ(…)まあともかくも、秋といえば映画だ〜勝手にそう思っておこう。 そんなわけで独断と偏見で観たい映画を羅列してみる。 「ニュースの天才」 ジャーナリズムの嘘と真実。 「ビハインド・ザ・サン」 際限なきいがみ合い、報復合戦。 「砂と霧の家」 せつない、そしてやるせない。 「ゴジラ・ファイナル・ウォー」 永遠なり。昔にも一度これで最後というセリフを聞いた覚えが…? 「血と骨」 たけし。小説パラパラみたなあ。 「オランダの光」 レンブラントの“光”をもとめて。 「世界でいちばん不運で幸せな私」 どたばたほんわかみたいなラブストーリーが好きだなあ。 「モーターサイクル・ダイアリーズ」 若き日のゲバラ。南米大陸貧乏旅行。 わたしは洋画の邦題が好きだよ。つける人のセンスが見え隠れするものね。
埋葬地が決まるまでは生命維持装置をはずさない(アラファトさん)って……はは…思わず苦笑い。私はこういうこと(生命科学?)に関してはコンサバティブな思考しかできないんで、嫌悪感しか感じないんですが。まあ生命科学だけといえば語弊が生じますね、プラス政治的駆け引きですね。大昔から、影響力絶大な人間(例えば将軍とか皇帝とか)の死をあえて、時期がくるまで伏せるっていうのはよくある話ですが、こうおおっぴらに生命維持装置をはずす、はずさないって言われるのは…違うよなあ、と。 コンサバティブ。なにかにつけ自分は保守的な人間だと思ってますが、なんかコンサバティブって使うと酷く自嘲しているような感じになるのは何故だろう。現代をときめくコンサバティブリーダーがリーダーだからか。誰だリーダー。ブッシュとかだ。 ご飯たべてくる。 何この終わりかた。
自転車をこぎながらとか歩きながら音楽を聴いてる人はすごいなあ、といつも思うのです。私的には外を歩いているときに周りの音が聞こえないと、どうも不安なので。だからそういう人をみると、あの人後ろから刺されたらどうするんだろう…?とか思ってビクビクします。いや別に、音楽きいてなくても刺されるときは刺されるんですが…、…って何のはなし?刺されること前提ですか。だって世の中物騒ですからね。いえ、それほどまでにはまだ日本は物騒ではありませんよ。たぶん。でも用心にこしたことないですからね。ようじんようじん。自分の後ろを知らない人に歩かれるのはどうも気が落ち着かないので、あえてゆっくり歩いたりして。ようじんようじん。 閑話休題。 …言ってみたかっただけ。あ、新札は手にはいりましたか。私はまだ、だよ残念なことに。
眠いです。何だこれ、この眠さ。布団以外では絶対寝ない、というポリシーが眠気によって破られてショックを隠しきれません。今からこんなんで冬が越せるのか心配です。いや越せるだろう、という突っ込みは心の中にしまっておいて、私は夢の中へ夢の中へ行ってみたいとおもいます〜♪何だこれ、このテンション。明らかにおかしい。 朝はコーヒーを飲みながら新聞を読むくらいの余裕がほしいですね。何この話の飛びよう。ちなみにコーヒーは、ミルクを一滴いれたくらいが好きです。どうでもいいけど。
自宅の共用のデスクトップPCが起動できなくなってしまって、寝ぼけながら適当にいじっていたら余計悪化しました…ははは…笑えん……。私がこわしたっぽくて誰にもいえん…ははは…(半笑) なんで私はこう物持ち悪いのだろう。というか自分で壊すのだろう。すごい落ち込む。でもインターネット関連はわりと長持ちだなあ、と思うのです。ホットメールのアドレスは彼これ5年くらい使っているし(ああ、だからメッセ−ンジャーにやたらと知らない人がいっぱい登録されているんだ)、HPも4年、この日記も…3年?…今、いつから使ってたかなあ?と思って昔の日記読んでみたのですが、何、なんだあれ。激しく恥かしい。なんだあれ!助けてください!…消し去ろうかなと一瞬思ったけど、あれですね、恥かしい部分も持ち合わせてた方が何かと親近感がわくというか愛嬌があっていいというか……んなわけない。というかむしろ、現在の方が恥かしい!ですよね。…ははは。 米大統領選の行方が気になる…。ケリーさんと呼んでも違和感はないのに、ブッシュさんと「さん」付けで呼ぶと違和感がモリモリするのは何故だろう……音の組み合わせの関係?…それとも…?…なんだ? とりあえずそれはおいといて、掲示板が見れなくなってる…?くにゃの引越し先のアドレスがわからんよ…?どうしよう…? |