囁き
DiaryINDEX|past|will
いくらかかるかね…
とりあえず、すでに1万ほど。それに、確定でもう1万ちょい。研究費なんて出ないからね。自腹…まぁ、どうにかするしかない。
例えば本。図書館で借りれるものならば、それでもいいんだけど、結局、返さないといけない。期限がある。そういうこっちゃね。手元にあるほうが、色々と楽なんだ。もちろん、全部あればいいけど、そうはいかない。本当に必要なものだけ。
もし許されるなら…そう計算したら、約20万円。高いものも多いんだ。一冊数万円とかね。それは、今は借りなきゃいけないだろうね。 結局、いくらかかるんだろうね?もてばいいけど(苦笑)。
うちの先輩達が1位2位を。ったく…重いことしてくださいますな(苦笑)。
とりあえず、研究計画提出。調べたり探したり色々。けどね、楽しいんだ。先生にも研究が肌にあってるんじゃないかって言われたりね。 とりあえず、ひと段落。みんなはね。けど、大学院の試験を希望している僕は、そうもいかない。第1研究くらいまでは、夏前には終わらせなきゃいけないからね。
とりあえず…今日は休むか?…休めるか? 結局、他の仕事…
嬉しいこと。守秘義務があるから話せないけど。
カウンセリングというほどでもないけど、それに近いことをやってる。それで、嬉しいことがね。こんなに緊張して、それで、嬉しいとは思わなかった。
明日からの。これからの活力になるんじゃないか。そのくらい、ね。
のために、大学の通う日々。
正直、面倒くさい…とはいえ、やらないかんやろうな…
やらなきゃいけないのはそれだけじゃないし。他にも色々と、ね…
とりあえず、今日は寝ようかな…やらないかんこと放っておいて… 疲れちゃった…
リカバリをかけてしまったため、なくしてしまった、死んだ友達のHP。それが、ようやく見つかった。
親御さんが支払いを続けているのだろうか、いまだに残っていた。一度はなくしてしまった繋がりが取り戻せたようで、ほっとした…
あまり、精神的にいい感じではない。消失願望が、こっそりと頭を上げる。夜の街の中、眠れずに歩き回っていた。
思わず電話した彼女の声と、友達のHP。僕はまだ、生きれる。 空を見上げると、月はまんまるだった。
|