囁き
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今年一年お世話になる先生。 卒業論文で今日も指導を受けてきました。
なんだろう…体調が悪い(死)。先生の研究室に行ってからなんだけど、喉が痛いわ咳は出るわ…風邪か?まぁ、煙草の吸いすぎなんだろうけど…
歯茎まで痛み出して、もう滅茶苦茶。親知らずが今頃…生えてたはずなんだけどなぁ…虫歯か?
ぼろぼろです…
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連れの結婚だよな…これだけ近い人間が結婚するのは…まぁ、ないわけじゃないが、高校の連れの中から考えると、驚きだわ。まぁ、あいつが一番早いだろうなとは思ってたから、予想通りではあるんだけどね。
幸せそうでね。羨ましかったよ。失敗例ばかり見てるもんで(笑)。ちょっと、呪うくらいいい感じだった。これから大変だろうが…まぁ、大丈夫だろ。あいつはともかく、未来のかみさんはいい感じの人だったしね。
正直な話、前から電話で話したりはしてて…どうするつもりかね?これからまだ、あいつとは続いてくだろうから、だからかね?
とりあえずさ。幸せでいてくれればいいんですよ。笑ってくれれば…
昨年度、僕をぼろぼろに女が完全復活。
困ったことに、テンションもかなり高い。詳しく書くのはやめとけるくらいなんだが、まだ… とまれ、今年は役職じゃない。まかせて…いいのかな?まぁ、そうするしかないけど…任しといて、変なところから影響が来るのがいやなんだよな…
そさて、どうなるか…とりあえず、イラつく。
大学が始まりました。
だからなんだっていう話だわな。やることはかわらないわけだし。 とはいえ、4年か…もう3年もたったわけだ。あまり実感わかないわ。
そんなこと言ってらんないだろうけどな。やるべきこと、目の前のことを終わらせると、もう卒業な訳だ…
やっぱ、少し寂しいな。いろいろと変われた。学べた。それが…終わるか。
まぁ、先に進まなきゃいけない。これを踏まえてな。
2006年04月09日(日) |
変わらない・変われない |
にぃからメール。 変われるところも在るが、自分として変われないところもある その変われないところが、僕が嫌になっているところだと。
違う。 それに謝られても。僕は、何もない。
嫌とか、そういう問題じゃない。 別に、本当にいやなら離れればいいだけだ。連れだからこそ、心配する。 唯や僕は、いる。連れやからいれる。けど、そうじゃない人は、気がついたら去っていくだろう。 変わらなければ…一人。その一人とは、周囲に誰かがいるけど一人という当たり前のものではなく、普通の意味で、だ。
誰かの中に存在意義を求める云々は、この際後回し。 ただ、信用しないで信用されることを求めても、それを得ることはできない 今は、いい。 この先、痛い目を見るのはあいつなんだ。 誰かに甘えるのではなく、世間に甘えてる。自分に甘えてる。 人とともにいたいならば、その中で確固たる存在になりたいのなら、信用しない限りは無理。 信用してくれない相手を、どう信用すればいい?
今、こういうのは僕だけかもしれない。 けれど、明日からはわからない。 3人でよく遊んだ。けど、それが当たり前であり、結いは受け入れてくれると考えるなら、それは危ないこと。僕はと特別な人間じゃない。誰だって、そう思う。聡ければ聡いほど。それに、僕と唯を似てるといったのは、君だよ?
僕はただ、心配してるだけ。君は、ただ切り捨てる。受け入れるふりをして。
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