囁き
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怒ったからかな?なんか、ぼーっとしてる。
眠いのに眠くないような…そんな感じ。 横浜から帰ってきたんだけど、家でボーっとゲームしてた。やるというよりも、何もしてない感じで。やる気云々どころじゃなく。
正直…いいのがあったらやりたいね。合法ドラッグ。けど、ないしね。異邦にてを出す気はないし… 五月を前に五月病か?いやいや…
まだ収まらない。収める気もない。
けど、難しいところで…仕事しないわけにいかない。利用者や、同僚に迷惑がかかる。みんなで一斉にやめるなんてことが出来ない限りね。 それもわかってるんじゃないだろうかね。足元を見てるというか…はっきりいって、大学に愛想を尽かした。元からってのもあるけど、まさかここまでとはね…
これからどうしようか…そんなことを考えながら、結局卒業するんだろう。
学内バイトに対し、これほど腹を立てたのは初めてだろう。そして、このことでここまで怒ってるのはきっと僕だけだろう。
アルバイト先の、自分達への扱い。研修期間の給料形態の急の変更。いや、変更じゃないか。自分達に詳しい話が通ってなかっただけ。
300時間までは新人。それが、昨年急に決まった。長い人は、その時間を終わらせるのに1年以上かかる。それを告げても、かわらなかった。決定したことだからと。だから、飲むしかなかった。 そして、来月途中、300時間越えるものが現れる。そのことを告げると、途中では駄目で、翌月扱いになる。給料も安いまま、一ヶ月の途中からを過ごす。そして、前から決まっていたことだから、かわらないだろうという言葉。
僕達の侮辱以外の何物でもない。そう思う。
勤務中は非常勤の講師扱いである以上、まず、こういった対応は問題。そのうえ、明記されている期間を無視し、変更ではないという扱い。大学側が、僕らをどう思っているかが十分にわかるものだろう。 僕らの存在が、大学の売りの一つでもあった。学生が学生をサポートするというもの。そして、学生がしっかりと学生生活を後れるようになるため、PCのサポートをするというものが主な仕事内容。それを大学側が呈示し、僕らが自分達の意思で面接を受け、通った。だからこそ、仕事を頑張っていた。 その扱いが、これだ。恩をあだで返すという言葉は適当ではないかもしれない。けれど、そんな気持ちだ。不義不礼。それに対し、どこまで義や礼を通さなければならないというのだろう。
僕自身には、直接的な問題はない。けれど、これは僕らが舐められているということだろう。これが当たり前だという。言われたことに従えという。僕らは下でしかなく、言われたことをやればいいという。給与でさえ、こんな言葉に従わなければならない。 前から決まっていたということで、最初の説明は一切なくされ、新しいものに従えということ。そこに僕らの意思はなく、ただ、決まっていたという言葉があるだけ。 ただ従っていればいい。そう考えるならば、言って欲しい。何を言ったって、決定はかわることがない。僕らには、その程度の扱いで十分と考えているのか?そんなことはないというだろう。けれど、実際の行動はどうだ?屈辱だ。侮辱でしかない。
自分が礼儀にそれほどうるさいとは思っていない。けれど、普通よりかは気にするかもしれない。最低限の礼儀は必要。親しき仲にも礼儀ありという言葉すらあるのに、上役が不義不礼を振りかざす。それを、普通に受け止めろと?
確かに、学生だ。けれど、大学から給与を貰い、働いている存在だ。学生と扱うならば、そう扱え。仕事は、それ以上のことをやっている。自由がないならば、そう言え。意見など必要ないならそう言え。学内で最も自由がない学生組織。それが僕らだ。 不義不礼が当たり前ならば、そう言えばいい。
正式な謝罪と納得できる詳しい説明がなければ、僕は許すことはない。
くらいしかないですわな。
何もしなければ、ものすごい暇な一年になるだろうね。まぁ、そういうわけにもいかんが… とりあえず、やることは…目の前に腐るほど(苦笑)。一年かけても終わらないだろうな(笑)
すでにあまり顔を出さなくなってる…
けど、たまに顔を出すと、結構人気。あまり、話したりしないからね。嬉しいものですよ。
まぁ、ずっといたら、それはそれで嫌なんだろうけどね。どちらにしろ、忙しくて、顔、あまり出せないけど。まぁ、それでいいだろう。
とりあえず、自分のことがある。人のことをどうこうできる暇は、あまりないからね
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