♡ Smile ♡
Rei



 契約

私は今まで、4台の車と1台の原チャリに乗ってきた。
しかし、自分で現物を見て購入したものは1台も無い。
「動けばいい」
車とは単なる足でしかなかったのだ。
付き合った人や友達などの影響などで、多少いじくった車はあった。
でもそれは後からのこと。
購入時にこんな車がいいだとか、あまり悩むことは無かった。

そして今日、初めて自分で選んだ車の契約をした。
かなり値引きしてもらえた。
よかたよかた。

納車はまだ未定。
早く来ないかな〜〜〜♪



2003年06月28日(土)



 

眠る瞬間の数秒で、夢のようなものを見た。
それは眠りについている間に見る夢なのか、憧れの夢なのか。
どちらかと言えば憧れに近いほうの夢だろう。
妄想?ってやつなのかな。
とにかく意識が朦朧とした中で、その光景が浮かんできた。

私は高校が女子高だった。
以来、女性が多い環境の中で生活してきた。
専門学校も共学ではあったが9割が女性だった。
就職した職場もそうである。
退職し、パートで働いていたところも女性が多かった。
男女の比率がほぼ同じと言う環境は、中学までだった。

頭に浮かんだソノ内容とは。
『○○くんが△△ちゃんのこと好きだって〜』
と言い、なにやら冷やかしているような場面。
その場面の当事者で無い私。
恐らく見ていたのは現在の私なのだろう。
心の中が羨ましさでいっぱいだった。
あぁ・・・小学生の頃とか、こんなことあったような気がするな・・・
あんなキモチ、もう2度と味わうことはないよなぁ・・・
席が近くになっただけで喜んでたな・・・
クラス替えの前の晩、仏壇にむかって『○○クンと同じクラスになれますように』なんてお願いしたなぁ・・・
う〜〜〜ん
なんとも甘酸っぱいキモチ。

そんな夢?のようなものを、眠る瞬間に見た。
ほんとに数秒だったと思う。
ピンク色の光景に白いもやがかかり、ふと目が覚めた。
あぁ・・・夢か。
そして又次の瞬間、眠った。

2003年06月27日(金)



 実家

実家に帰ることにする。
昼ごろ家に電話をし、「お昼ご飯食べてから行くね」と母に伝える。
食べたらすぐ出ようと思ったのだが・・・
お昼のドラマ『愛しき者へ』がとうとう最終回だった。
これを見ずに出掛けるなんてとても出来なかった。
最終回をしっかり見届け、出発した(笑)

そろそろ車を買い換えるに当たって、現在使用している車を弟が引き取りたいと言うので弟の職場に車を持っていく。
1万円で売ることになる。
修理が色々必要だし、掃除もしなくてはいけないが、内装はそんなに痛んでないので買い取るとの事。
タダでやってもいいと思ったが、1万円貰っとこう(笑)

今日実家に行くのには理由があった。
私の荷物、まだちゃんと片付けていない。
それの片付けと、資格の証明書などを持ってくること。
夕方には実家に居たのにぐうたらしていた。
夜8時、ふと気がつけば寝ていた(爆)
まだ何も片付けていない。
慌てて片付ける。
が、終わらない(汗)
「・・・また来るよ」

どうせまた行っても終わらないだろう(笑)



父は嬉しそうだった。
愛に来た私の姿が今までとまったく変わらないので安心したようだ。
そして「本当に嫁に行ったのだろうか・・・」そう言った(笑)

弟・・・
「ところでねーちゃん、なんて苗字なの?」
ぉぃぉぃぉぃ(汗)
何で知らないんだよ(爆)

母とは相変わらずだった。


2003年06月26日(木)



 印鑑

先日、印鑑を購入したのだがその印鑑が届いた。
もちろん新しい苗字の印鑑。
今まで使っていた印鑑は、中学の卒業の時に学校から貰ったもの。
結構ちゃんと作られていたもので、長持ちもした。
ソノ印鑑ともお別れ。

市役所に行き、印鑑登録をする。


印鑑ってさ、高いのね・・・
もっと安いものかと思っていたよ。

2003年06月25日(水)



 献血

今日は免許の名前と住所の変更の為に試験場に行った。
手続きが終わり、帰るとき・・・
献血をしていこうという話になった。
かつて1度だけ献血をしたことがある。
もう7〜8年前の話だ。
その前回やった時は200mlとるのにえらい時間がかかった。
血が出てこないのである。
グーパーグーパーを繰り返し、何とか搾り出したのを思い出した。
とりあえず、受付?に行く。
「18歳以上は400mlお願いしています」
と、言われた。
別に取られるのはかまわないのだが、出てくるのだろうかと思った。
その後、軽い問診。
ヨボヨボのおじいさんだった。
おじいさんはしきりに私の体重を聞いた。
そんなもん言いたくない。
曖昧なことを言っていたら体重計に乗せられた(滅)
セクハラだ!などとは思わなかったが、ちょっと悲しかった。
が、おじいさんは・・・
「あんた400mlは取れないよ」
と言う。
体重制限があるらしい。
私は400mlは取れない体重だったのだ。
なんだか嬉しくなった(笑)
そして腕に紙のわっかをつけられる。
青だった。
周りに居る人たちはみんな黄色だった。
O型=青
A型=赤
私が青のほかはみんな黄色だった。
私以外はみんなA型だったということだ。
さて、血の出具合。
案の定なかなかでない。
私の血管は、落ち着きがなく、ちょっとした加減で逃げるそうだ。
何度も針の向きを変えられた。
普通に痛かった(;´Д`)

しばらく針をさした後が残ることであろう。

2003年06月18日(水)



 

暑い暑い暑い!
今日はめっちゃ暑かった。
午後3時頃、買い物に行こうと思った。
あまりの暑さに断念した。
午後4時、いい加減行かないとなぁ・・・と思い、勇気を出した。
車の中は蒸し風呂だった。
汗だくになってスーパーへ。
スーパーは涼しかったが、買い物を終え外に出たら地獄だった。
午後5時過ぎ、散歩に行こうとしたがあまりの暑さに倒れた。
我慢していたがエアコンをつけた。
元気が出るのを待って、ふじの散歩に出掛けた。
やはり地獄だった。
散歩には大体1時間ほどかかる。
何でかはわからない(汗)
帰ってきた時には、体中ベトベトになっていた。
夕食の仕度を後回しにしてシャワーを浴びた。
とても暑い1日だった。


2003年06月13日(金)



 今日も生きている

今日も生きている

この日記のタイトルなのだが・・・
なんでこんなタイトルなのか。

今は、毎日楽しく、平穏に時が過ぎている。
だからこんなタイトル、なんか変にも思う。

それに
毎日ちゃんと書いていない・・・
まとめ書きしている。

これじゃだめだな。



辛く悲しい時ほど、色々書きたくなる。
悲劇のヒロインを楽しんでいるわけではない。
でも、このスペースで思いを書き、読み返し、涙を流す。
やっぱ私ってだめだと思ったり、前に進む決心をしたり。

誰かが読むから書く。
そんなんじゃなくて。

誰かに訴えたい?
誰かに聞いて欲しい?
・・・それはあるか。

何かを書いて、同情して欲しいのか。
それも、あるのかもしれない。
でも、自分ではそうではなくて、偉そうだけどさ。
私が書く何かで、その人に無い何かに気づけたり、参考になったり。
そんな風になればいいと思って書いていた。
ほんと、偉そうね(汗)

誰かに良く思われたい。
そんなキモチが何処かにあるからなのかな。


色々辛いことがあって、ここに沢山書いたり。
何かを諦めたり。
逃げ出したくなったり、逃げ出したり。
それでも、私は生きているんだって思いで。
こんなタイトルをつけた。


で、何が言いたいかって?
あはははは
書くことが思いつかなくてね?(汗)
だから文章めちゃくちゃでしょ。
あはははは

こんな私だけど
これが私で
今の私で
今日も生きているんだな

がんばろ

2003年06月12日(木)
初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加