マスカな話

2006年07月08日(土) そんなことはない

七夕終了。
とくにこれといった報告事項なし。

心がドキドキするような出来事はないです。
だから報告事項もなし。
ここをみているごくわずかなひとにとっては
あまりにもつまらないから見ているのではないか
そう思えて仕方ないです。

そう、なんにもない。
そりゃ、自分から行動を起こしていないからでは?
そりゃ、あるものを見逃しているからでは?
そうかもしれませんね。

……
そういえば、ちょっと調べ物をしていたときに
それはすごいバリスタのいるカフェの情報を手に入れました。
そういうことならいってみようかと思ってます。
そそうの無いように。




2006年07月07日(金) 七夕の日

そのまんま。
でも、空は私の現状のように曇ってましたけど。
もっくもっくした雲に覆い尽くされて
星を拝むことはできませんでした。

私の七夕はインターネットの中だけしかなかったです。
短冊がどうの、浴衣がどうのという話題。
ふ〜ん、そうだったんだといった感じ。

私も願い事書いてみようかな。



2006年07月05日(水) 「魔法」の封印が解かれる日

最近思うところがある。
いや、ずっと以前からだが。
考えている話に「魔法」の「ま」の字も出てこない。
基本的に地味といわれるものが多い。
ゆえに、魔法を使いこなしている作品を見ると
賞賛と少しばかりの嫉妬が心を支配する。
どうして、そんなにうまく魔法をみせられるの?
どうして、どうして?
?の数が増えるのに反比例するように創作できなくなっていく。
一歩踏み出すのが怖いのだろうか。
でも、踏み出さなければ前に進まないことはわかっているから
おそるおそる足をだす。
自分にできるものをやっていく。
いつの日か「魔法」にたどり着く日がくるのだろうか。


う〜ん、どうして詩のできそこないになるんだろうか?
困った、困った。
まぁ、未熟ゆえの産物と思っておきますw
「魔法」について書いてみました。
「魔法」を話の重要な要素にしている話で
その設定がうまくストーリーなどと絡んでいる作品には驚かされる。
だって、私はごくわずかな設定でさえも使いこなせずにいるから。
逆に、ディテールにばかり凝ってしまって
ほとんど生かし切れていないものを見てしまうと寒気がする。
あぁ、難しいなと改めて思わされますよ。
どうしたらうまくなるんですかねw


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