七夕終了。 とくにこれといった報告事項なし。
心がドキドキするような出来事はないです。 だから報告事項もなし。 ここをみているごくわずかなひとにとっては あまりにもつまらないから見ているのではないか そう思えて仕方ないです。
そう、なんにもない。 そりゃ、自分から行動を起こしていないからでは? そりゃ、あるものを見逃しているからでは? そうかもしれませんね。
…… そういえば、ちょっと調べ物をしていたときに それはすごいバリスタのいるカフェの情報を手に入れました。 そういうことならいってみようかと思ってます。 そそうの無いように。
そのまんま。 でも、空は私の現状のように曇ってましたけど。 もっくもっくした雲に覆い尽くされて 星を拝むことはできませんでした。
私の七夕はインターネットの中だけしかなかったです。 短冊がどうの、浴衣がどうのという話題。 ふ〜ん、そうだったんだといった感じ。
私も願い事書いてみようかな。
2006年07月05日(水) |
「魔法」の封印が解かれる日 |
最近思うところがある。 いや、ずっと以前からだが。 考えている話に「魔法」の「ま」の字も出てこない。 基本的に地味といわれるものが多い。 ゆえに、魔法を使いこなしている作品を見ると 賞賛と少しばかりの嫉妬が心を支配する。 どうして、そんなにうまく魔法をみせられるの? どうして、どうして? ?の数が増えるのに反比例するように創作できなくなっていく。 一歩踏み出すのが怖いのだろうか。 でも、踏み出さなければ前に進まないことはわかっているから おそるおそる足をだす。 自分にできるものをやっていく。 いつの日か「魔法」にたどり着く日がくるのだろうか。
う〜ん、どうして詩のできそこないになるんだろうか? 困った、困った。 まぁ、未熟ゆえの産物と思っておきますw 「魔法」について書いてみました。 「魔法」を話の重要な要素にしている話で その設定がうまくストーリーなどと絡んでいる作品には驚かされる。 だって、私はごくわずかな設定でさえも使いこなせずにいるから。 逆に、ディテールにばかり凝ってしまって ほとんど生かし切れていないものを見てしまうと寒気がする。 あぁ、難しいなと改めて思わされますよ。 どうしたらうまくなるんですかねw
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