想
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友人に進められて、遅ればせながらMyDiamondBabyに挑戦。
攻略サイトなしでは無理だった。難しい。こういう、終わりのあるゲームをすることはほとんどないので、物珍しさに励まされながらやった感じ。エンドクレジットに来てやっと、クリアして良かった感がやってきた。それだけ大変だったってことだが、確かにちょっとした達成感はある。
こういうものを作れる人は、無条件に尊敬してしまう。
YAHOOで「落ちた人妻」で検索をかけてここに来た人がいる。
気持ちはわからないでもないが、それはちょっとどうなのか。
「堕ちた人妻」の方が妥当ではないのか。
案の定「恋に落ちた人妻」で黒木瞳(『東京タワー』)とかが引っかかってた。残念。
仕事が進まないなぁ、進まないなぁと思っているうちに16時半を回った。午前中に始めたはずなのに。全部片付いたと思っていた仕事が微妙に残っていたときのちょっとした衝撃ともんのすっごい面倒臭さがたまらない。
今日は一通り仕事をした上で『オランダの光』を観に行こうと思っているので(というか観に行くので、)この仕事が片付かないとなんとなくすっきりしないまま出かけることになる。それでも最終日なので今日観に行かないわけにはいかない。正直、外出るのがちょっと面倒。寒いし。まだパジャマだし。もう夕方だけど。
渋谷駅辺りに自転車を置いておきたいと思う今日この頃。ユーロスペースで若い番号のチケットとって、それからLoftに行ったり他の映画館に行ったりしようと思ったら、かなりの距離を歩かなきゃいけない。ただし、歩道橋を使わずにユーロスペース方面に行ったことがないのでやや微妙。
そう言えば1月30日、あまりの天気の良さに、掛け持ち映画鑑賞の合間にセルリアンタワーに行ってみた。ぶらっと39階まで。予想以上の眺めの良さだった。トイレからの景色も抜群。今、ホテルの宿泊料金を調べてみたら、かなり頑張らないと泊まれないようなお値段だった。余裕のある人にはぜひ一泊してもらって感想を聞きたいところだが、泊まるのは無理としても天気のいい日に渋谷に行ったら、タワーズサロンまで上ってみてはいかがか。
と、仕事が進まない分だけ無駄口は進むのであり(逆か?)、とりあえず今日のところは仕事は諦めて出かけようと思う。
『アルマゲドン』をテレビで見た。痛かった。
個人的には、コメディ要素だけでよかったのに。的な。
ソ連の機械もアメリカの機械も同じ、みんな台湾製だ。とか。それじゃブルース・ウィリスが出る映画にはならないけど。
ああいう風にたくさんの人間がばたばたばたばた死んでいく映画は生理的に受け付けないらしい。
あらすじでやめとけばよかった。ほんと、ごめんなさい感でいっぱい。
今後はその気配がありそうな映画はできるだけ避けるようにする。
って、『プライベート・ライアン』をテレビで見たときも思った気がする。少しは学べ、自分。
***
寝る前に一言だけ。
「ありったけの愛で」のプロモのGacktは、山寺宏一を想起させる髪型。
(ファンの方ゴメンナサイ悪気はないんです全然。)
○ペコちゃんといえば舌を出しているイメージだがそれでいいのか。
1.いい 2.わるい 3.どちらでもない
○ペコちゃんは舌を出しているがそれでいいのか。
1.いい 2.わるい 3.どちらでもない
○ペコちゃんのボーイフレンドはポコちゃんだがそれでいいのか(いろいろな意味で)。
1.いい 2.わるい 3.どちらでもない
○ポコちゃんは舌を出していないにもかかわらずペコちゃんだけが舌を出していていいのか。
1.いい 2.わるい 3.しつこい
○「ペコちゃん」はIMEで一発変換されるのに「ポコちゃん」はされないがそれでいいのか。
1.いい 2.わるい 3.どちらでもない
○ペコちゃんとポコちゃんの友達である「犬」は名前がないがそれでいいのか。
1.いい 2.わるい 3.犬が友達なんて知らなかった!
○ペコちゃんは昭和33年生まれの6歳だがそれでいいのか。
1.いい 2.わるい 3.日本は長寿の国である
ポコちゃんはペコちゃんよりも1歳年上なので舌を出していないのだろう。彼は大人なのである。大人の男と呼ぶにはいささか早すぎるが。
「ペコちゃん憲章」などはさすが不二家、その精神ばかりか、さりげなくペコちゃんポコちゃんに関する権利についても述べられている。
しかしそれ以前に「ペコちゃん憲章」を知らない人も一部にはまだ存在するのではないかとやや心配になってしまう。
また、ペコちゃんの名前の由来などは初めて出会うと驚き桃の木山椒の木である。
詳しくは不二家へ。
個人的にはポコちゃんが中国人じゃなくてよかったと思っている。
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書きたいことがたまっている、などと書いておきながら・・・。
こんなこと書きたかったのかと言われれば返す言葉もない。ほんとは違うんだよぅ。