不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2003年11月17日(月)

おめおめおめおめおめ
年齢間違えてまことに申し訳なかった
やっほい
もうすぐ逢いにゆくよ
(ああでもまだ一ヶ月以上先の話)





どうしたって仕方のないものってのはあるんだよ


2003年11月16日(日)

朝起きた時の

無様な感情。

外がとても晴れているのが

こころから鬱陶しい。

感情など持たなければ良かった。

言葉など持たなければ良かった。

この体など要らない。

このココロなど要らない。

要らない要らない要らない要らない要らない要らない!!!!!!!!!!!
 
死ねばいいずっと死にたかったんだろ?

なのに生きようと願うなんてあさましいったらないね

生きる価値は僕にはないんだから

何かを表現する権利なんて僕にはないんだから

何も言えず何も出来ないのなら

死んでるのと同じだから。

お人形さんでいい。







僕から、発狂した無価値の僕へ。

 
  無価値な人間のくせに生き延びたいのなら

  いつだって笑っていなきゃね。

  いつだって相手に同意しなきゃね。

  息が止まってることに気付かれないようにね。

  ずっと昔から発狂していることを知られないようにね。

  そうすればきっと

  「あいしてもらえる」。
 
  だけど

  忘れないように。

  無価値であることを。

  幸せを望んではいけないことを。

  他人に期待してはいけないことを。

  忘れないように。


2003年11月15日(土)

「もういいよ」
そりゃそうだろうね僕だって嫌だ


だから

憎めばいい。

憎悪すればいい。

僕のココロを殺せばいい。

無理やり優しくしようとなんかするから

本性に逆らったことするから

苦しくなっちゃうんだよ。

生きていく価値すらない。

まして、他人を傷つけてまで。

何故僕にかかわる人たちは徹底的に壊れていくのだろう?

(僕が有害だから。)



こんな現実は見たくなかったのに。
今までの曖昧な現実でよかったのに。
「あなたには居場所がどこにもないのね」
知っていたよただ判りたくなかっただけで。
自分が有害なことも存在が否定されてることも知ってる。
もういいよ。
頑張ってきた気がする。
生きてきたかは判らないけど
もう疲れたから。


いいかげん殺しにおいでよ。


無罪な人たちばかり死んでしまうこの世界が
希望に溢れてるだなんて誰が言いだしたのだろう。


2003年11月14日(金)

何を望んだらいい?
どうしたらいい?
全部決めていいよ
感覚は遮断してしまった
風のように消えてしまえればいいのに
ココロの奥底で何を望んでる?
本当は憎んでいるでしょう?

不安ばかりが
見えないのに首を絞めあげてくる
一瞬の安堵も
すぐに色合いを変えてグロテスクになる
安定した世界に住んでみたい


今まで
どうして
生きて
いられたのだろう



助けて欲しいのは僕のほうだ
(ただし誰にも期待できない)
泣きたいのも僕のほうだ
(泣き方はもう忘れてしまった!)
だけど
悪いのは僕だ
要らないのは僕だ


2003年11月13日(木)

生まれてきた罪も
大切な人たちを傷つけた罰も
忘れないから
生きていることを
許してください


2003年11月11日(火)

苛々して傘を叩きつけて折ってしまった
(ビニール傘だからどうでもいい)
だけどドアに入る少し前に
もう慣れた笑顔を貼り付けて
きっと大丈夫
誰にも何も気付かれてない
狂気なんてまったく見せないまま
幸せな顔を作っていられるから


僕は君等を救う為に
君等の悪意と悲しみと狂気を癒す為に
こんな世界で生きてきたんじゃない
そんな話聞きたくもない
僕の話は誰も聞いてくれないくせに
僕の痛みや苦しみや悲しみは最初から受け付けないくせに
勝手に仲間意識を抱いて
勝手に「相談」などしてこないで
僕が聞きたい声は一つしかないのに
僕が手を伸ばして触れたいのは一人しかいないのに
これ以上侵食しないで
これ以上壊さないで

そうじゃないとまた全て元通りに
腕が醜くなってしまう





一体どれほどの無罪な人々を
巻き込んだら気がすむのだろう
一体どれほど大切な人たちを
傷つけたら気がすむのだろう
そんなこと、ちっとも望んでないのに


2003年11月10日(月)

why didn't you kill me?
why didn't i kill myself?

i hate this world
i completely hate this world

it's enough
i did my best

dear my arms,
i love you
i love you

so
not to forget that i'm guilty,
dear my arms,
i kill you.







溢れるほどの言葉たちが
僕の中から
飛び立つのを待ってるから
どうか話を聞いてください
他人の話がもう入りきらないほど
虚ろで壊れかけたココロは
言葉で埋め尽くされてしまってるから


苦情