不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2003年12月03日(水)

笑っちゃうような楽しい世界たち
今まで触れられなかった美しい色たち
知らなかった言葉たち
気付かなかった温かさたち
ねぇいつまで壊れないでいられるかな
どうかずっと維持できますように


2003年12月02日(火)

言いたかったのはそんな言葉じゃなくて
伝えたかったのはそんな気持ちじゃなくて



僕の
ココロ

もう少し
クリアに見えたら。











ああああああああああああああああああああ
神、降臨だぜ。
後光が差して見えちゃうぜ(激痛
カリスマ♪とか言わないだけましだと思ってください
うっはっは
テストいいんでしょうかね(遠い目


2003年12月01日(月)

思い悩むことなんかなかったんだよきっと
僕にしか「わからない」こと
ねぇ人は沢山だったのに
僕は独りだと思っていた
僕だって沢山いたのに

沢山いたのに。

混乱することなんかなかったんだね
僕はもう、生きていけるよ


2003年11月21日(金)

みあげればおわりをみたこともないめまいをおぼえるようなあお

























サヨナラ


2003年11月20日(木)

大正生まれの人が書いた本を読んでいるのですが
この年になってもこんな論理正しい本書けるっていいよな
と思いました
事実であるかはわからないけれど
それにしたってこういう発想ていいよな
と。
僕はこういう生き方ができないのならば
今すぐ死んでも構わない。


2003年11月19日(水)

一瞬だけ現実に触れた気がした

(ただし、一瞬だけ)

僕は言葉など信じていなかったけれど

僕のココロに届くものがあるのなら

信じてもいいのかもしれない

あのときにあふれ出した色は

いつもみたいな蒼じゃなかった









「    」と言ってしまえばよかったな
言わなければ伝わらないはずのものたち
内臓をいたぶる前に気付けばよかった
だけど言ってしまったら傷つけてしまう困らせてしまう
僕が伝えたいのはそんなことじゃなくて
ただの僕の感情なのに
明日から何をしよう?
沢山買った本を読もうかな
(本における金銭感覚が狂ったらしく)
(この2日で6冊も本を買い、軽く6000円は使った)
そして崩壊寸前のこのココロを
少し溶かして作り直そう


2003年11月18日(火)

「この世界が絶望だなんて誰が決めたの?」
 「僕自身」
「ねぇ、君はそんなに偉くはないんだよ」
 「わかってるよ」
「いつまでそうやって鉄の扉でココロを閉ざしてるの?」
 「この世界が安全だとわかるまで」
「きっとその前に君は死んでしまうね」
 「そうかもしれない」
「変わりゆくものたちをそんなに恐れないでもいいのに」
 「変わりゆくことにはリスクが伴うもの」
「もう、いいのに」
 「まだ全然だめだ」


苦情