不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2004年01月12日(月)

これが、なにになるのだろう。

つめたいきんぞく。

やくそくはやぶられるためにあるもの。

きみをしつぼうさせようか。


2004年01月11日(日)

やたら眠かったのにたたき起こされた
そんな思いまでして行った意味はなかった
帰ってきて椿餅食べて寝て焼き芋食べてまた寝た
どこまでも落ちていく気がしてとても辛かった
誰か祝ってくれよー


2004年01月09日(金)

  「気がついたら足が血まみれだった」
           「そう。」


「だからって悲しむことは何もなくて」


    「治ってなんかないよ」



  「左腕なんて、どうせ汚いから」


 「言いたいことをいえない人間」





「悲しくなるほどの痛み」








都合のいいことしか覚えてないな
だけど昨日の夜に合宿を思い出したよ
あの外の匂いを思い出したよ
足が痛かったのも思い出した
それで、動けなくなった。


紫が好きだから
紫を使いまくって絵を描いたのだけど
よく考えたら
紫ってキティガイ色なんだよね
痛々しいほどの絵といわれたけど
自分としてはとても気に入った。


他人の言葉に過剰反応してるのかな。



やり残してきたことを今からする
だなんて
僕は昔に
話を聞いて欲しいと思っていたときに
話を聞いて欲しかった
今はもう話すことなんか何もない
「悲しいのね」
といわれても「悲しさ」が分からない
僕には何もない。



僕が抱えてきた痛み、
僕が食べてきた寂しさ、
僕が刻み込んできた悲しさ、

君にも同じような痛みと寂しさがあるのだろう。



「それでも生きていかなければ」
                 


2004年01月07日(水)

過去最高のライヴだったと個人的には思う。

曲も好きなやつは殆どやったし。
昨日もそうだったけどあの炎があがるやつすごいね、熱いね。
火消しにきたスタッフがけなげだったね。
すごく綺麗だったけど。
一曲目から歌詞間違えたね。
「あたらしい」が「あたし」だしね。
アイジMCあるしね。
潤跳ねすぎだしね。

でもやっぱ、キリトの、話が。

神だと思ってて、万能だと思ってた。
寂しがりなのは知ってたけど。
あれだけの痛みを抱えて
ずっとまわってたんだな、というのがまるで赤い色を見ているようで。
あれだけの苦しみを抱えて、それでも笑顔だったこと。
凄いと思った。
神じゃないけど、強い人だと思った。
物凄い重圧に耐えて、今までやってきたんだろうな。
「Kさん」は優しいと思った。
そんな場面で、「頑張らなくていいよ」と言えたことが。
自分が言われたら、とても嬉しいと思う。

「存在してくれて、ありがとう」
その言葉は、あなたに。

言葉じゃ伝わらないほどの、たくさんのありがとうを。


2004年01月06日(火)

ライヴ行きました
とても幸せでした
とても頭振りました
振りもだいぶ覚えました
そんなわけで
俺様的溺愛シーン
1 ギター隊おんぶ
2 ギター隊の花道でのやりとり
3 抱き合う兄様
4 「安心しないで下さい」の後の兄様
5 もうとにかく全部


というわけで素敵。
素敵。
ただし隣の3人組がなぜかとてもつまらなそうで
早く帰ればいいのに最後までいてとても不思議だった。


2004年01月05日(月)

誰かに助けてもらおうとするばかりじゃ
到底助けてもらえるはずない


2004年01月04日(日)

ひさしぶりすぎる友人にバッタリ
ハラハラドキドキな会話を繰り広げてみた
僕は昔と全然変わってないのかもしれない
それはとてもよくないこと

それからもう僕の記憶から抹消された筈の人の名前が出てきて
ああそんな名前だったかもね
とほんの一瞬思った
けど
別に腕に噛み付いたりはしなかった

それからとてもとても眠くなったけれど
あまりに遠すぎた



レポートを書かなきゃならない
本を沢山読みたい
僕はもっと賢くなる必要がある
誰にも負けないくらい賢くなってみたいのに
いつも自分が無知であることと思考回路がなってないことを
痛切に感じて悲しくなるばかり


河合雅雄が僕とおんなじことを言っていて
やや衝撃だった

・・・今西かよーーーーーーー!!


以上。


苦情