不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2004年03月08日(月)

Pepperbergの序文にノックアウトされた
このところ批判意見ばかり読んでて
すっかり自信喪失したわけですが
やっぱり楽しいのはいいことで
やっぱり原点に還れば動物バンザイなわけで
沢山勉強します頑張ります

Neuroscienceは終りではない、
だがEthologyもまだ終りではない
結局我々がアクセス可能なのは行動だけなのだ
言語も所詮行動であることを忘れてはならない
あなたが「本当」に何を思っているのか
私が分からないのと同じで
動物が何を「本当に」考えているのか
知ることは出来ない
ただ共有するものを漠然とでも抱きしめられたら
それはとても素敵だと思う。







バイトのたびにいちいちブチキレそうになる
トウメイ人間じゃないのに
ここにいるのに
きっとあの人たちには見えないんだろう
恐怖とストレスでくたばりそうになる
ちっとも綺麗じゃない現実
でも悪いのはあの人たちじゃないから
銀の色にあこがれて泣いていれば誰も苦しまない
たとえ息が出来なくても
たとえ色が見えなくても
気付かないのは存在しないのと同じ











もうすぐ腹筋割れますよ!笑


2004年02月23日(月)

心臓が一拍休みになるのどうにかしてください
全然余裕ですが一瞬焦る
というわけでっ!

行って来ますです


2004年02月19日(木)

いなければいいのかな?
役立たずは消えればいいかな?
あなたの目からすれば
多分とんでもなくどうしようもない人間なんだろうな。
消えない傷跡。
死んでしまいたい。
僕が生きている現実は、これだ。
増えていく傷跡。
殺してしまいたい。
この現実は、変わるはずないから。

いますぐ死んでしまいたい

手首の傷跡なんか、どうだっていいじゃん。
どうせすぐ消えるんだし。
誰も気付かないし。
痛みを伴う分だけ哀しみは消せるから。
どうだっていいじゃん。
なぜ、傷跡ばかり見るの。
そこまで追い詰めたのは、誰。
あなたたち「家族」でしょう。
この手首が、あなたたちの首ならよかったのに。














ありがとう

ことばを憎む以上に
ことばを愛している。


2004年02月18日(水)

「げんじつ」などというものは
こんなにもくだらなく、みにくいすがたをしている。
きえないきずあとと、とどかないこえ。

どこまでにくんでいればゆるされるのかな。

いきていくことは
こんなにもつらくてかなしくて

むなしい。


2004年02月17日(火)

いくつもの過去と
いくつもの傷跡
全部忘れてしまえばいい
この世界はまだ壊れないから


2004年02月15日(日)

君等は自分等がどれほど醜いか
見てみたことがある?
自分等がどれほど他人を踏み潰してきたか
振り返ったことがある?
見えない場所でどれほど人を傷つけてきたと思う?
自分等が正当だと信じることで
どれほど他人の皮膚を抉ってきたのかわかる?
正しいことなんかないんだ
君等は高級な人間ではない
はやく気付いて
君等はまともなんかじゃない
はやく気付いてよ
だけどもう手遅れだね
見て御覧、皆発狂しちゃった。


2004年02月14日(土)

バイトばっかで疲れたね
健康でいたい
不健康は嫌だ
不健康でいたい
健康は嫌いだ
腕は醜いほうがいい
不完全な人間でいい
失敗作でいい
そうすれば逃げられる
そのままでいれば怒られない
だけどこのままでは
いられない

わかってるよ
もう、逃げられない


苦情