不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2004年08月06日(金)

最期に

笑ってやる


今はそのために

ナミダを流しておこう


2004年08月05日(木)

誰にも理解などされないだろう
誰にも記憶などされないだろう


僕は君のその携帯のメモリーの量は素晴らしいと思う
だけど君の生き方を真似したいとは思わない
自信に満ちているようだけど
その裏側はきっと崩壊寸前なんだろ?
自分を過度に信じていなきゃ、壊れそうなんだろ?
他人を見下していなきゃ、怖いんだろ?
君は僕よりもだいぶ年が上だし
僕よりもはるかに複雑な生き方をしてきたようだけど
たぶんまだダメなんだと思うよ
たぶんまだ僕と変わらないと思うよ
正義や悪は、君が決めることじゃないし
ものの価値は、君に決められることじゃない



甘えだというかもしれないね?
君からみたら甘えかもしれないね
君は立ち直れた
でもそれはそもそもたったの半年だった
僕等はそんな短い時間じゃない
年単位なんだよ
甘えられたらきっとこんなにはなってないよ
僕等は死なないでココにいる
誰の助けもなく
たった独りで
ココにいる
それだけで多分君よりも強い



哀しみを理解して
そっとしておくことが必要なこともあるよ


2004年07月21日(水)

だから皆死んでくれたらいいのに。

口先だけの人々。

偽りにまみれた言葉をこれ以上吐くんじゃない。

皆、死んでくれたらいいのに。


2004年07月14日(水)

「お元気ですか?」
ええ、発狂しそうなほど。
「大丈夫?」
ええ、狂いだすのには慣れてますから。




死んでしまえ死んでしまえでなければ殺してくれその嘘ばかり平気で連ねる口を切り裂いてやろうか適当なメールを打つその手を切り落としてやろうか君が大好きな灌流をしてやろうか頭切り落としてさ腹切り開いて生食流してさ素敵だろ脳も取り出してやろうか君が知りたがってた脳を麻酔かけて殺してやる目は醒めないから痛くないからハッピーなままだよよかったねぇ


2004年07月09日(金)

そう
麗しいばかりの興味



殺すのが楽しいかい?







痛みはないだろう
苦しみもないのだろう
だけどきえてしまうのだよ、このせかいから。


ただの、興味ごときのために。


助けてやれよ、
感謝しろよ、
報いるだけのことをしろよ。



無駄に殺すんじゃない。


2004年07月08日(木)

そうやって君たちは僕を追い詰めるのだ
むき出しの感情で僕を追い詰めるのだ
さらけ出した嘘で僕を殺すのだ

そうだろう?


「たすけてくださいたすけてくださいはなしをきいてさびしいむなしい」


五月蝿いね
都合のいい時だけ使うんじゃない縋るんじゃない
誰だっていいんだろ?
僕は扱いやすかっただけだ



もういい死んでしまおう
殺してしまおう
人格など
別に必要なかった


2004年06月28日(月)

僕は君に利用される為に、ココにいるのじゃない。
僕は君の話を聞く為に、ココにいるのじゃない。



君は話しすぎるよ。
他人の話を聞かなすぎるよ。



それがいいことなのかは知らない。



だけど、傷ついてる人たちを、君は知らないんだね。



無菌栽培で育てられたのであろう、健全な人間。



吐き気がするね、
そんな人間が、
「助けてあげる」
だなんてさ。



自分のために死ぬかもしれない子を
放置しておきながら
何故そんな正義を振り翳せるの。
何も考えずに殺すことが、そんなに偉いことなの。


僕から言わせれば、
君に、扱う権利はないよ。
どうでもいい好奇心のために殺すべきじゃない。
良心が痛まないのなら、殺すべきじゃない。
殺すであろう子達に報いるくらいの疑問を探すのでない限り。


ねぇ、君は、あまりに原因を外に求めすぎるよ。
偏った知識が、未消化のまま胃にたまってるよ。
聞きかじった言葉を信じすぎないほうがいいよ。
それが必ずしも、正義であるとは限らないから。


苦情