不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2006年01月21日(土)

その隣には並べない
その目は覗けない
いつだって知ってた、
心がココにはないことを。

独りきりですか?
それはあまりまともではないような気がします。
だけど、慰めてくれないのは判っています、
そんなに馬鹿じゃないんです。

わかっていることすべてが
いまさら全部押し寄せてきて
何も考えていたくないのに。


独りきりなのに。



ずっと前に死んでいても
誰も気づかないのに。


2006年01月15日(日)

そうですよね
死にたくなんかなかったんですよね
馬鹿みたい
置き去りにされた?
そんな、こっちはハルカ昔に追い越してるのに。
なんかよくわかんない。
こんな日に限って誰もいない。
こんな日に限って、メールは来ない。
仕事メールでいいから、送ってくれたらいいのに。

じゃなかった、今年は独りで生きるんだった。


2006年01月14日(土)

サヨナラの気配、
忘れてた記憶、
無駄な願い。

そういうのに全く気づかずに
笑顔でいるにはどうしたらいいのかな。

わからないはずがない。
もう、おしまいなんだ、この安全は。

だから憎んでいいですか、
恨んでいいですか。

自分が気持ち悪いのです。

助けてくれない皆は、本当にまともだと思う。


2006年01月12日(木)

なんだか、消えたい気分です。
疲れたとかじゃないような。
疲れてますが。
無能だとか無知だとか
そういうの
もういいから。
このままここで生きていける気がしません。
すぐに存在が無意味になる気がします。
つらいんです。
息をするのさえも。

あまりにも大切なものを
得ずに終わってしまった。

疲れたんです。
眠ることすらも。


2006年01月09日(月)

眠くて、来てない電車に乗り込もうとした。
直後に本物の電車がきて、びっくりした。
しねばよかった。


2006年01月08日(日)

依存という名の病気は、完治しますか。
誰にも頼らずに、生きていけるようになりますか。
喜怒哀楽に殺されずに、生きていけるようになりますか。

何を考えてるかといったら何も考えてなくて
ただ頭の中でおんなじ歌を歌ってて
答えを出してくれるのを待ってる。
逃げているだけだということはよくわかってる。
でも君たちは全部私に与えてくれる。
待っていれば、全部。
そしてそれは、私が同じことをするよりも
はるかに素晴らしいものだったりする。
だから、私なんて必要なくなった。
この部屋に、私は必要ない。
この場所に、私は必要ない。

唯一の逃げ場所さえ、きっと失われてしまうだろう。


あなたが万能で全能なことはよくわかっているよ。
だからそれゆえに憎悪する。
あなたさえ、いなければ、こんなに、苦しくなかったのに。
自分が無能であることに、気づかなかったのに。


私は、無能。


2006年01月06日(金)

さりげなく触れたのが
本当はうれしかったとか、
自分が気持ち悪いから。


苦情