不公平な救世主
犯罪履歴|数世代前|千年先
2006年09月21日(木)
だめだね。だめだね。全然だめだね。
何でこんなになっちゃったんだろう? 不安でたまらないよ。 その手を、また、繋いでくれる?
2006年09月16日(土)
何も言ってくれないならわかるはずないのに 何も言ってくれないのなら。
最後には見捨てられるのに。
どんなサヨナラも、美しくはないのだけれど。
いつのまに、こんなに孤独を恐れるようになったのだろう。
嫌いになってくれたら、いいのに。
2006年09月12日(火)
優しい記憶なんて残らなければいいのにね 冷たい過去だけあればいい 絶望できるだけの冷淡さだけ残せばいい
ここから先が全部暗闇なんだ どうしようもないんだ 私はあまりに無力なんだ 独りで歩くのはもう嫌なのに
ねぇおしまいにしてしまえれば楽なのにね どうしても息をしてしまう 死ぬことはなんでこんなに難しい?
この世界を憎んでいたい すべての人間を嫌っていたい だけど独りが怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて
どうしようもない
どうしたらいいかわかんないんだ 全部ぐちゃぐちゃなんだ 昔の癖が再発したところで何も変わらないのに ただみんなを困らせてしまうだけなのに どうしたらいい? 誰か教えて
2006年09月09日(土)
潔癖症という言葉に爆笑した
自分の過去の傷跡を抉られたくないだけだろうに。
みんな、自分を守ることに必死なんだよ。
2006年09月01日(金)
見え透いた終わりが恐ろしくて その先に独りになるのが悲しくて ただ縋っていられたらよかったのに そんなに器用でもなくて。
一度も言えなかったけど、本当に大好きだった。
2006年08月27日(日)
傷つくのは私 全部独りで抱え込まなきゃならないのは私 君は、何の傷も負わないでいいし 独りになんてならない
全部私だけで。
だったら、傷は浅いほうがよくて。 物理的な傷は深いほうがよくて。
たすけてくれるかと、おもったのに。
2006年08月26日(土)
都合のいいときだけ使わないで欲しい 君にはほかにいるんだろうに 私は暇なわけじゃないのに 全然暇じゃないのに
うざ。
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