不公平な救世主

犯罪履歴数世代前千年先


2007年05月10日(木)

自分のこと名前で呼ぶ女は嫌いだぜ。
成人してるのに自分のこと名前で呼ぶってどうなの。
よっぽど可愛いならいいけど。
アイドル顔はけっこう好きです。
タカノリ顔は大好きです。
美人なおねいさんとか大好きです。
自分が汚い分、余計にきれいだったり可愛いものは好きさ。
好きさああ好きさ好きで悪いか。
でも自分のこと名前で呼ぶ女は嫌いだぜ。


悪意や敵意は何も生まない、疲労を生むだけだ。
頭で解っていても憎悪は止まらないのだ、とくに自分が劣等である場合は。
なぜ理解できなかったなぜ追い詰めた
行き場のない怒りも涙も哀しみも全部忘れろ。
劣等である、それは明白な事実。



 僕は君を好きだったろうか?
 完全なる同化は強烈な記憶だ。
 僕は君を、ちゃんと好きだったろうか?
 もう忘れたし思い出せない。
 きっとあの頃は、あるはずない自分の価値を捜し求めるのに精一杯だった。
 僕は、あの時、何を願って何を美しいと思って何を見ていたのだろう。

 過去から逃げ続けてるのは、僕自身だ。


2007年05月07日(月)

ふーんそういうことか。
外が寒いといってくれたのかと思いました。
そんなはずないですね。
はい世間体ー。

たくさんの嘘をついて
たくさんの隠し事をして
なぜお互い騙しあってるのかわからないまま
騙されていることを知りながら
とりあえず笑顔で取り繕っていられればいいかなと
ごっこ遊びを続けております。

不必要にイラつく。

干渉を恐れているのか
崩壊を懼れているのか
何のために?


疲れることばかりだ。
どうしたら逃げ出せるだろう。


2007年05月06日(日)

今朝見た夢。

友達に殺された!
かさの先を延髄に刺されて殺されてしまいました私。
でも殺されるよりも、その前にその子から
「もう無理だ縁切る」っていうメールが(夢の中で)きてたことがつらかった。
そして名前が昔の名前のままだったので、まぁきっと昔のことだ。
しかも殺されたのに、殺し方が甘いとか言ってたよ自分。
「もっと先端研いで鋭くしないとー」とか。何だそれ。


もう一個の夢では、家族が全員露骨に敵だった。
そんで
「あんたなんかいらない」的なこと言われてた。
よく覚えてないけど。


あんまりいい気分にはなれない夢だった。どっちにしても。


2007年05月01日(火)

生きることをやめてもかまわないだろうか
願うことをやめてもかまわないだろうか

もういいんだ、現実は憎悪するしかない
もう眠いんだ、感情は破棄するしかない

知らなくても別によかったけれど
知っていても何も変わらないけれど

嘘に変わるのはいつだろう?
やさしい嘘などつくくらいなら、耐え切れないほどの損傷を与えてくれ
精神を破壊し二度と歩くことも立ち上がることもできないほどに

希望をもっていいのは価値ある人間だけで
不必要な存在に、そんな権利はない

憎悪、嫌悪、拒絶、破壊、崩壊、

壊れて消えることを、願う。


2007年04月29日(日)

何も失わないまますべて失ってしまえればいいのに


2007年04月24日(火)

現実としてそれくらいしか逃避手段がない
君らは無残に浸蝕するけれど。

現実としてそれくらいしか存在意義がない
君らは不必要に干渉するけれど。

どうか犯さないで
どうか触らないで。

意味の無い会話、苛立ちしかない笑顔、惨めな記憶、
そんなものがすべて混ざり合って。

最近吐き気ばかりする。


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文句あるなら奪わないで
醜いよ
ただ座って何もしないのにね
ここにいる価値もないのにね
偽りの救世主に取り込まれてしまった哀れな人たち
でも中立じゃないのはおかしい
そうじゃない
求めてたのはそんなものじゃない
ただ光を探していただけで
同じものをまったく同じように見るのは破滅でしかない
ねぇわからないかな
大事なのは完全なる一体感なんかじゃないんだ
見失う程度なら、最初からいらなかったのに


2007年04月19日(木)

そういっておけば黙って待っているとでも?
そんなに躾はよくできてないんだ。
破壊と拒絶は得意分野だけど。
押さえ込んだ破壊衝動と
助けて欲しい祈りと
もうどれくらい繰り返したかわからない。
何も変わらないことへの恐怖。
結局続くことへの憎悪。


自分への嫌悪。
他人への悪意。


壊してしまった、記憶も失ってしまえばいい。
失くしてしまった、意味も消えてしまえばいい。


いつまでも同じ繰り返し。
それでも、いつか、生きていける、はず、だったけれど。


苦情