■2004年07月18日(日)■

骨董ジャンボリー

東京ビッグサイトで開催されている骨董ジャンボリーに行って来た。最終日とあって、かなり空いていて、お店の人たちの対応にも余裕がある。これまでは、初日に行かなければ意味がないと思い込んでいて、アーリーバイヤーディを狙って参加していたのだが、今回、最終日ののんびりした雰囲気を味わってみて、この雰囲気がとても気に入ってしまった。 　しかし、今回の骨董ジャンボリーで買ったものはと言えば、ガンモが５００円で買ったストラップだけ。私たちは、すっかり物欲から解放されたようだ。

■2004年07月17日(土)■

思わぬところで

私は毎週、鍼灸治療に通っているのだが、その鍼灸医院の先生がメカ好きだということを、つい先日知った。祖父から譲り受けたブラックニコンＦとキヤノンNew F-1を所有しているらしい。どちらもシステムカメラだ。 　これからは、鍼灸治療の合間に、カメラ話に花が咲くのだろうか？

■2004年06月10日(木)■

おもちゃカメラ館はどうなっている？

おもちゃカメラ館を作成すると宣言してからずいぶん経ってしまっているのだが、いまだに作成途中である。それほど膨大でもないのだが、記事をまとめて行くパワーが不足している。少しずつコツコツとアップして行くなら、Bloggerを使ってブログ形式で公開する方法もあるのだが、カテゴリに分けることが難しくなってしまう。さて、どうしたものか？

■2004年05月27日(木)■

東京カメラ倶楽部が変わる

先日、会費納入方法にミスがあり、東京カメラ倶楽部事務局のＭさんからお電話をいただいた。Ｍさんとの付き合いは、私がアルパ研究会に加入した頃だったから、かれこれ１０年くらいになるだろうか。 　これまでそれほど親しく話をしていたわけではなかったのだが、会報にも書かれていた通り、いろいろあって、事務局の体制が変わる話を聞かせてくれた。好きなことを追求する世界でさえ、意見の食い違いがあるのだと思い知らされる。 　今度、事務局がどう変わって行くのか、ちょっと不安なところではある。

■2004年05月26日(水)■

いつも情緒的でありたい

私はいつも、情緒的でありたい。このページの更新が滞ってしまっているもっとも大きな原因は、そこにある。このページでは、私の中で渦巻いている感情をうまく表現できないのだ。このページを更新する作業は、実に淡々としたものである。私は、淡々としたくないのだ。

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