長い長い煙草吸って格好つけた後も終えずに居たあぁ、只、只、時間と共に涙もろくなった僕は泣いちゃいけない場面でも涙流してしまうようになった誰かに言われた人の痛みがわかると。違うんだってわがままなだけなんだって
久々に書いた日記の続きは最後に記した日から何故か丁度一年経つ寸前だったそんなこともつゆ知らず慣れない文字で書いた下手くそな字に只、恥ずかしさを覚えた