ツバメの雨宿り。
　今年は我町内に早くからツバメがやってきている。

我が家の家の前の電線にも、”ちょこん”ととまって

燕「あのう、玄関に巣を作ってもいいですか？」
　　と毎朝話し掛けてくる。
私「指定席を作ってあるから、そこに作ってね。」

　「他のところは、細いプラスチックの網をはって
　　あるから・・作らないでね。」
　　と目で答える。

　指定席とは3年前、巣を作られたところだ。
後で束子でごしごしやっても、泥はなかなか落ちなかった。
2年前に家の全塗装をした後で網を張った。
見栄えよく大ヒットだったが、他の家の燕をみて・・・

郁也「つばめきてほしいな。　」
私　「ああ、こないと、さみしいね。」

　他の家は、レースのカーテンしたり、脅しのテープを
貼ったりしているが結局、作られているようだ。
我が家は、パーフェクト・・・

45センチ四方の板を網の上から壁につけてある。

燕「罠かなあ？、あのー巣を作りたいんですけど・・」

　今日遅く、帰宅すると玄関の丸いポーチライトの
　上で雨宿りしている燕の目が話し掛けてきた。

ポーチライトの電気は消えているが、明るい光が見えてきた。

つづく。

郁也は、スクールバス班の班長さんになりました。人気があってよかったね。
剣道教室に新入部員が入ったらしい。すりあし仲間がやってきたぞ。
いい機会が早くもやってきた。本人は、まだ、その気がないらしいが、郁也も剣道やらせよう。

無事帰宅、
仕事に夢中になっていたら
夢中になるというよりも・・
時間も忘れるほど、気持ちだけがいそがしい
だから、新しい仕事は大変だ。
きょうは、夕方リポＤ飲んだせいか
あまり、疲れなかった。
早く帰っても、とても、疲れる日もある。
なんなんだろう。
ふるさとからの
メールが届いている
ほっとした、あたたかいめーるだ。
よし、・・・・
寝るぞー

会社の人事異動で机を5メートルほど
自力で引越しすることになった。
ほんとに、わが社は引越しが好きのようだ。
課名も変えて
担務も変えて
変わらないのは給料かな。
あれ？さがったかな？

今年は暖冬。雪は降らないが・・・

例年、雪の1回や2回は降るのに
ことしは、暖冬で、桜前線もあっと
いうまに、北上していってしまった。

我が家の庭、サクランボの花のつぼみが
大きくなり、赤いの花桃の木の花と
白い椿の花と赤い山茶花の花、白い梨の木
の花と三つ葉つつじの花（通常5月）が
咲いている。
　少しづつずれて咲くようにしてあるのに


雪乃さんが掲示板にやってきた。
ありがとう。
3週間以上も
管理人しか、かきこがない変な掲示板
だったけど、助かりました。

今日は剣道部の6年生を送る会でひさびさに
飲んだ。会社で飲む酒、妻と飲む酒いろいろ
あるが、剣道部で飲む酒がいちばんおいしい
のはなぜだろう。たいした、つまみもないのだが

今日は、1年生の郁也がホームページを作りたいと
いうので、ホームページビルダーをいじらせた。

　親の指導がいいのか？（んなわけないか）けっこう
よくできたので、気合で、サイト転送することにした。

どこに、くっつけようかな？となやんだ末
結局、今後の郁也の活躍を期待して？？？

五霞町のHPリンク集の中にフォルダーごと付けた。
転送！！
あれ？
転送ができない・・トラブル発生。

原因はフォルダーの名前が”郁也の・・”と漢字のため
であることがわかった。ローマ字に直して解決
無事転送できた。オフラインとオンラインの違いが
こんなところにでる。（OCNのサーバーの制約
なのかな？）

古河市の桃祭り
今年は超暖冬で桜の開花も早い。
権現堂の桜まつりがくる前に散ってしまうのでは

今日は、家族で古河市の桃祭りにいってみた。
７−１１でおにぎり買って
桃を見ながらレジャーシートでも広げて食べよう
か・・・と思ったが、途中、剣道具屋にも立ち寄り
12時も過ぎていたので、待ちきれずにさわぐ知輝。

しかたなく全員、車のなかで食べながらの
ドライブ。（15分ぐらいで着いたが）

今年は超こんでいる。帰る人も多いが
無料の駐車場は満車で５００円出してもやっと
入れた。

出店がたくさん出ていて、桃娘も桃色の着物を
着て、6人ぐらいいたかな。
（菊娘ひろちゃんを思い出した。いないかな？とさがしたが）
最近は、自分の町で人が集まらないのでよその
町から募集することもあるよとか妻がいって
いたので。
どうやら、全員、地元で採れたらしい？
ひろちゃんはいなかった。

ちょうど、音楽演奏タイムでブラスバンドの前で
「ルパン3世」や宮崎駿の「いつも何度でも」
「となりのトトロ」等
を聞いたところ、子供の持っていた犬の風船が
風で飛んでいってみんなの目をひいた時、急に
春一番の突風？譜面台が倒れたり、楽譜が飛んで
いったり、おまけに　ほこりが立って
ちょっとパニック。
みんな、いっせいに帰りだした。