今年の卓球教室の予定(広報ごか8月号掲載) 9/5(土)〜毎週、8回、B&G海洋センター主催で卓球教室を実施することになりました。 対象は一般、10名となっていますが卓球台は6台あるので 20人ぐらいまで大丈夫です。みなさん、きてください。
昨日は久喜市近隣オープン卓球大会(団体戦) 私は、急遽、幸手市連盟から3日前に電話があって でることに・・・私は、男子ダブルス担当、 ほんとうは、ミックスが得意?なんだけど 予選リーグは二試合とも、だれも1セットも落とさず 調子が良かったが、予選の決勝で2-3でやぶれ 2位で決勝トーナメントに・・・ トーナメント1回戦はダブルス2-1で勝つチャンスが 1瞬だけあったけどジュースになり・・・ 結局2-3で負け、チームも完全負けで3-0で敗退。 疲れた・・・・。 今日は、幸手連盟の大会、やはり、団体戦、 五霞チームで出るも、予選リーグ3位 3位、4位チームの決勝トーナメントも 決勝まで、勝ち上がったが、最後のダブルス戦 2-3で負け。疲れた。個人的には、6勝2敗 2日間、朝から16時まで試合試合、超疲れた。
夜、玄関に出ると、境町の花火が上がった。 きれいなので、自転車で移動、冬木橋の上から 5分ほど観賞。癒されました。
2007年07月21日(土) |
熊倉紫野ちゃんプロ初勝利 |
熊倉紫野ちゃんプロ初勝利!!! やったー! 今日、NSN将棋トーナメントをみると 上田初段に勝っている。 プロ最初の相手も上田初段。 上田初段はB級リーグで活躍している 強い棋士。今回、なんの因果かまたもや 上田初段だったが、なんと勝利。すごい。 これは、公式戦かな? NSNは今年から始まった、ネット棋戦 非公式戦のようだ。 でも、プロ初勝利だ。 やったー。紫野ちゃん強い。やっぱり強い。 育成会の姉弟子の中村桃ちゃんもあと4連勝で プロになれる。桃ちゃんが秋にプロになったら 二人でユニットを組んで・・・頑張ってほしい。 桃ちゃんは、次の8月の二試合で決まるといっても 過言ではないだろう。2連勝希望。 紫野ちゃん教えてやってね。 この声、紫野ちゃんや桃ちゃんに届いてほしい。
2007年07月13日(金) |
光が我家にもやってくる・・・!! |
昨日、NTT-東日本より当地域でもBフレッツ光サービスが始まる・・・との 広告がきました。ADSLよりちょっぴり高いけど、スピードは上り下りとも100Mbitと書いてある。光電話もでき・・・迷ったが、 おもわず、申込みのFAXを出してしまいました。せっかちだね〜そしたら・・・明日、すぐ、やってくるとのこと。開通予定は10/1なのに・・・ NTTも、せっかちだね・・・下準備配線をしておくのかな?明日は雨だし あさってには台風もやってくるようだし、
妻はツバメの雛は5羽いる。・・といっている。 が、私が数えたツバメの雛は4羽。 絶対5羽いる。というので、5羽いるんだろう。 最近は、良く羽を広げたりしている。 もうすぐ、巣立つのだろうか? あと1週間後かな。 えさを運んでいる親鳥は3羽のような気がする。二羽は大きいが やや小さめなのが1羽いるように思える。 日曜日に20分ぐらい視ていたが、えさをとってくる早さが とても速い、1羽でていったかと思うとすぐ、戻ってくる。 北側に飛んでいって、西から帰ってくる。 二羽で回転しているとは思えない。 多分3羽だろう。1匹は自分の子で、今の巣にいる雛は 二番子のような気がする。
日曜日の夕方、ツバメの巣から雛たちの声が聞こえる。生まれていたんだ。 まだ、顔は出さないが3羽以上いると思われる。親がひんぱんに交代で? えさ運びをしている。そういえば、数日前、卵の殻が1個分だけ下に落ちていた。うずらの卵と同じ色だが二周りほど小さく、殻とは思えないほどやわらかい。最初は、意味がわからなかったが・・他の殻は、遠くに捨てにいったのか?又は、食べた?のかな。卵の大きさは1.5cmぐらいだったかな? すると、雛は相当小さいと思われる。ネットで調べたら「主にメスが抱卵し、13〜17日でヒナが生まれる。巣立ちまでは20〜24日、その間、親鳥はヒナに餌を運びつづける。1回目の繁殖を済ませたつがいの内、その半数以上がヒナが巣立っておよそ2週間後に同じ巣を使って2回目の繁殖をする。この2回目の繁殖のヒナを2番子という。2番子も7月中には巣立ちをする。」と書いてある。3週間ぐらいで飛べるようになるわけか・・・早い。
しばらくぶりの日記、今日は掲示板のコピーを登録
素振り子さんおたよりありがとう、こちらこそよろしく。 息子さんも初段も合格おめでとうございます。 6/10 試験当日「切り替えし時、相手がへたすぎて?体当たりしたら異常に後ろに下がったので、間を埋めようとササッと出たら、袴を踏んでよろけそうになり、手も上げないで、続けてやってしまったので・・・試験に落ちたかもしれない」なんて知輝が真顔でいうものだから・・・かなり心配しました。相手がどうでも、切り替えしでつまずいたら初心者・・・ 試合稽古のところからみたが、最初の相手は、やはり 知輝が打ち勝っていたが、二人目の相手は、遠くから視ててもうまい。知輝打ち負けの感じだったが、「勝ち負けではないから、「後の先」の感じをだせるようにしっかり相面で勝負し、引き胴などは無用だよと言い聞かせていたし、そのように動いていたので試合稽古は良くできていたと思う。先生が見ていて、つまづいてはいなかったよ。だったので、やや安心でしたが発表は自信がなかったのか?ぐずぐずしていたので、心配生の私が真っ先にみにいった。遠くから・・数字があった、近くでしっかりと確認。お母さんに「桜咲く」とメール。知輝もうれしそうに確認にいった。やはり、最初の切り替えしの相手はへた?だったようで、落ちていた。2人目の相手は合格。切り替えしを1回やっただけで、相手の上手、へたがわかるようになったのだからかなり知輝の剣道は上達したのかなと思いました。まあ、二段になったんだから、わかるよね当然。わたしなんかも卓球の試合の前の練習1本で「うまい」「へた」「勝った」「やばい」がわかるからね。それと同じだろうねきっと。 今回の段審査は昨年よりきびしかったようだ。中学から始めた子は、のきなみ落ちた。小学生より何年もやってた子は、ほぼ、全員合格していた。
|