仕事は比較的順調でなんではある。
しかし退屈であるとは、正に今この瞬間である。 簡単に言えば、仕事に飽きてきたんである。
仕事に没頭するとき、プライベートでハジけるとき。 そのバランスが自分であまり上手く両立できないのかもしれない。
この2年は本当に仕事に集中することができていた。
それはそれで楽しかったのであるが、 なんにせよ、今現在進行中で言えることは、 ただ「退屈である」・・・。
もうひと花咲かせたい。冒険をしたい それも出来にくくなっているし、年も年だしねと。
うううううううーーーーーーーー。
退屈だーーー。 暇だー!!(正確には暇ではないが、暇みたいなもんだ)。
と叫んでみる。
夜飯を自分ひとりのために作り、食べる金曜の夜なのであった。
仕事納めまで、あと2日。 去年とは異なり平々凡々な1年であった。
まあまあ上手くいくことも、 上手くいかないことも それぞれありますが、 今年のことは今年のこととして また来年。
オトコは良し悪しで判断し、 オンナは好き嫌いで判断する。
良し悪しは客観的で、 好き嫌いは主観的なもの。
そうなるとケンカになると 相容れない。議論にならない。
最近やっかいなのは、 女性化した男性が増え、 男性化した女性が増えているということ。
オトコにキライだからと言われ オンナに、論理的に破綻してるわよ、なんて言われる。
隅田川の花火大会に行ってきました。
特等席でした。
音がすごかった。
打ちあがる所から、最後に散る所まで。
岩井俊二のテレビドラマで、 「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」 (タイトル間違っているかも・・・)を思います。
花火を横から見ると、丸いか平らか?という少年達の 素朴な議論が出てくるドラマ。
(ほぼ)真下から見上げる花火は、 種類によって丸かったり、平らだったり。そんな感じでした。
梅雨もようやく明けたんではないかと 言われています。
梅雨が明けると本格的に夏です。
夏になると思いだすもの、 それは僕にとっては、花火と高校野球です。
そのどちらもが僕の郷愁を誘うものたちです。
今日は高校野球の話ということで、 トピックスとしては 昨日、去年優勝した母校の高校が地方大会の3回戦で 早くも破れてしまいました。
高校野球とはいったい何なのか?あるいは 何だったのか?と考えてみる。
「負けたら終わり」 それが高校野球なんですね。
それは決して変えられない結論なんですね。
子供たちは、必ず「負けて終わり」という 同じ結末になることをまるで知らないかのように走っている。
それが高校野球の全てなんじゃないかと 僕は考えています。
家の近くにおいしいハンバーガー屋がある。
クアアイナとフランクリンアベニュー というお店。
最近やっと肥満気味から 抜け出しつつあるのだけど 先が思いやられる。
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