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2008年06月11日(水)   「ない」




あるべきものが無く、
あるべきでないものが有る、

きっとそんな状態。


何もない状態度、
初めの初めは、
どこにあるのでしょ。

汝、悩むなかれ
悩むべきときは今ではない
今は信じた道をまっすぐ
歩いてみる時なのだよ
  
2008年06月01日(日)   「学ぶということ」



昨日、会計のお勉強をする。

学ぶことの楽しさを知る。


学ばせていただくという謙虚な気持ちで。

先人たちの考えを知り、
どこかにある真実まで
辿り着いてみたいものですね。
  
2008年05月30日(金)   「未熟者」



僕は未熟者なんだと、とことん反省をした。
近藤真彦の歌ではない。


例えば、
誰かのちょっとした言葉に過剰に反応をしたり、

そして小学生の男児が
本当は好きな女の子に、「おまえなんて嫌いだ」
なんて言いながらイタズラをしたり。

例えがフィットしているかは別にして、
とりあえず未熟者なんである。

だけれども、そんな自分の未熟さを
しっかりと認識できたことは、収穫である。
もう、同じ未熟さはなくなったのであるから。


いずれにしても、僕はこれまでも、これからも
自然体で生きていくんだろう。

今日、気づいた上に書いた例えのような未熟さを乗り越えても、
また新たな未熟さに気づいて、反省をする。

そんなことを繰り返しながら、
ただ自然体に僕はできあがっている。

未熟であるが故の尊さなんてものも、
きっとあるしね、なんて自分を慰めながら。


もうひとつ。

ゴールや目標や、理想の関係性等を考えることは、
本当にそこに向かう時の、ひとつのモチベーションには
なるかもしれないが、何がゴールか、何が理想かを
考えつづけることにはあまり意味がないんだと思う。

僕が僕であること、自然体でいること、
未熟さに気づいて成長すること、
その先にたどり着いた今現在、そして明日のその瞬間が、
僕にとってのゴールであり、僕にとっての理想の関係性
なんだと僕は考える。

おわり















  
2008年05月10日(土)   「いかんいかん」



言い訳はしたくないが、本意ではないことを
言ったり、きつく当たったりしてしまう。

いけないいけない。

不安に打ち勝ち、冷静に平穏にいつもの
僕でいるよう心掛けようと思う。

反省しきりの今日この頃である。
  
2008年05月06日(火)   「ゴールデンウイークなのに」



ヒマです(泣)。

ひとり遊びは慣れてきたつもりだけど、
みんなが休みのときは
少し寂しいですね。


今は休みなんかいらないから会社で仕事をしていたい。
  
2008年04月21日(月)   「」



 2008年は年始めから、
 少しいつもと違った感覚を覚えていた。

 去年のように、当たり前のことが
 当り前のように過ぎていく1年には
 ならないなという予感を感じさせる出来事が
 いくつかあった。

 その出来事は、ひとつひとつはとても
 小さなものなのだけれども。

 例えば上司に呼び出される回数が減ったり、
 例えば役職が一つ変わったり
 例えば同僚が異動したり。

 一個一個の予感は、もしかしたら去年であれば、
 何事のないものとして過ぎていた出来事かもしれない。

 しかしながら、今年はその周辺的に起こる一つ一つは、
 僕にとって、“変化”を感じさせるものであった。

 そしてその“変化”のベクトルが、どの方向へ
 向かっているのかまだ分からないでいる。
 (ポジティブなのか、ネガティブなのか)

 

 何が言いたいかというと、
 その“変化への予感”は、まだ続いているということ。


 ゴールが100メートル先に見えていて、目の前の
 越えなければならないハードルがはっきりしている、、、
 という感じではなく、

 ハードルが何であって、どこにあるかもわからない状態に近い。
 ゴールは少しずつ、霧が晴れるように姿を表してきてはいるが。

  

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