13日の放送で松ピーを初めてみました。予告でよく見ていた、エプロンと七:三(松)が何狙い なのかまったくもって不明です(笑)。二宮のマダムキラーキャラも妙な寸劇も作ってる本人が 一番楽しんでるのではなかろうかと疑う意味のなさなんですが;(深夜度が高いというべきか) 昔に比べ緩和されたとはいえ、松本二宮ペアの微妙な緊張感も手伝い(怖いねん;) 何だか不思議なものを見た気分になりましたわ。 取り敢えず全自動皮剥き器と、フランスパンの輪切り(失敗)の映像は相当笑えましたけど。
因みにD嵐での自分内最大級脱力ネタはチーム紙一重の紙船川くだりの回です。 あれ以上にアホなものはめったと拝めないと思います。
やはり愛すべき無駄番組。是非「タモリ倶楽部」並に続けてほしいと改めて思った次第。。
2005年09月12日(月) |
昨日の続きですが…。 |
MJのエンディングで、長谷純とか当時の小っちゃい子組が歌ってた曲のタイトルが昨晩から 思い出せなくて気持ち悪かったのですが、ここ(日記)を書き始めて急に思い出しました。
そう、「アーだコーダ」だ。(別名チキチータ)
あぁ、アッサリ思い出し過ぎてつまらん。。ハセジュンが服の中に手を突っ込んで手を振り 回すピョン吉まがいのジェスチャー(マシンガンをぶっ放しているらしい)がかなり愉快で、 滝沢もたまに何の前振りもなくマネしていた。 大宮くらいでしか見ないくらい詞もハチャメチャ(笑)<しかも正当なED曲なので同じハチャメチャでも大宮とは趣旨が異なる。つまり大真面目。
取り敢えず私の周囲では大人気でした。
聖とかその辺りの子達の当時のユニット名ってBBAでしたっけ。。。 ロバ丸が一緒だったBBD(Best Beat Dancingだった確か…何だそれ)とかもありましたよね。
他も今見ると小粒みたいな子達が随分しっかり踊ってて吃驚します。イットと崇のシンメ とか、今となっては凄いご馳走(最低)映像です。 って嗜好が低年齢層化したんではあるまいな自分(冷汗)。
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