kakera


微かな kakera 引き合い重なる…偶然か必然か
夢か現か 吉か凶か

2005年12月16日(金) キビシー年末

 毎年、この時期は年末進行!!!!で、大忙し。だったのだが、今の職場はそうでもない。
 いや。わりと、暇かも……。定時であがる事が断然多いし。
 この業種は、年末だから忙しいってわけじゃないのか?

 定時あがりは体に優しいが、財布に厳しい!来月の給料はどうなっちゃうんだろう。なんて少し憂鬱になる本日の夕方。
 なもんで、聞いてみた。

 「年末進行、ってかんじでギュウギュウじゃないですよね。この時期って、余り忙しくないんですか?」
 「うーん……。来週から、忙しくなるかもよ」

 なんでも新案件があり、週明けから取り掛からなくてはならない状態だそうで。
 そのまま正月休みは邪魔だ!!くらいの勢いで忙しくなりそうだ……。と。

 ……。財布の方は一安心かもしれないが、そこまでの忙しさとは思っていなかった。いや、忙しいことよりも、自分の処理能力が適応できるのか?
 ソレが一番厳しいかもしれない。



2005年12月01日(木) はじめてのおつかい

 カレンダーが薄っぺらくなり、朝、布団から出る勇気も多く持っていなくちゃいけない冬になり……今年という区切りが過ぎるのも早い。
 
 今、勤めている現場に入ってから半年が経つ。
 すっげえ、早いなぁ。
 早い、早いというだけで時間を過ごしちゃいかん。お仕事、お仕事。
 と、午後から新たな指令が下された。

 「書類の訂正分が何点かあるから、客先まで行って差し替えてきて」
 うわ〜、初めてお外に出るお仕事だ!!
 仕事上と言えど、交流を持ちたがらないワタクシなので、新しい人と出会うのが正直しんどい。
 だがしかし!そういう自分を少しでも方向転換させようと新しい職場に来たわけだから、挑戦しなくては!!
 持ち物を整えて、いってまいります!と会社を出た。

 まさか客先に出向くとは思っていなかったので、道々考えた。
 年季の入った分厚いライダースジャケットとトップにぴょこんと二本角のようなシルエットの帽子。こんな服装でも大丈夫かな??いやいや、実際に部屋に入るときには帽子もコートも脱ぐわけだから、わからんか。
 脱いだ時に普通になれる格好で良かった。これが以前の職場なら……。絶対、自宅近所のコンビニに行くような格好だもんな。これだけでも、変わった部分だよ。いやはや。

 仕事内容は簡単なことなのであっという間に済んだ。時間を見れば17:30。ちょうどいい。このまま、直帰!
 そんなことも初めてだ。

 そういう初めての変化をたくさん体験して、夜のうちに良い力に変換。そして、朝、布団から出る勇気に変えるのだ。



2005年11月17日(木) スイーツ・ミニッツ

 きりきりに忙しい!と云うほどではないが、そうのんびりとはしていられない。そんなくらいのお仕事スタンスの日の事。

 隣席の同僚(男性)が外出先から戻り、言った。
 「ところで、桜さん」
 なんでしょう?この脈絡の無い“ところで”は。
 「甘いもの、好き?」
 ええ、好きですよ。主旨も、まあ唐突な事。
 「あっちの部屋に、あとで行ってみて」
 あっちの部屋って、打ち合わせとか、会議に使っているとこ?……はぁ?何故に??
 「ケーキあるから」
 はぁい、行ってきまぁす☆
 「よく味わって、感想聞かせてね」
 え、感想??
 「俺が作ったから」
 …………。すみません、いま、なんとおっしゃいました?
 「俺の手作り」

 くらり、と意識が遠くなった。
 黙っていると、怒っている様な顔つきで、がっちり体型で、食べ物だったら、大皿料理か丼ものがいいという、そんなあなたが作ったと!?

 くらくらしながらも、自席を立ち、ケーキを食べに行く。
 途中、同僚の女性が、「お、ケーキ?いってらっしゃい」という。彼女は既に食べたようだ。

 ケーキを切り分け、紙皿を出している人たちに「おお、来たね〜」と迎えられる。
 チーズケーキだ。結構大きいぞ。直径20cmはある。
 ホールの半分は綺麗な焼き色だが、もう半分はやけに白い。
 「焦げすぎちゃったんだって。少しはがしたの」
 切り分けてくれた人がそう言って、ワタクシに皿を寄越した。
 綺麗な焼き色を、一口。

 「美味しい……」
 うっそー、美味しいよ!!
 さっぱりしっとりのチーズケーキ。もう少し、チーズが濃くてもいいかな。でも、このしっとり感はいいね!!

 しかし、彼は会社に来る前に、他所の会社へ会議に出ていたはず。まさか、ケーキを持って会議に出たわけじゃないだろう。
 ということは、会議に出たあと、一度自宅へ戻ったのか?

 くらり、とまた意識が遠くなった。でも復活。
 ホントにケーキが美味しかったから。



2005年11月14日(月) ひと夏を超えて

 今年の春に今までの会社を辞め、新しい場所でのお勤め。
 余りの出来なさ加減に、引き篭もり鬱状態が進行するかと思ったが、どうにかこうにか夏を越し、今は秋。
 電話以外にも直接顔をあわせてのお仕事も増え、「お疲れ様です♪」の声とともに笑顔まで出せるようになりました。
 仕事の合間にお喋りも出来るようになったし、突っ込みやボケも言える様になりました。
 ああ、夏は電話の応対すらビビリまくりで「声を出したくない!」と、思ってすらいたのに。
 成長してるなぁ、ワタクシ。(……え、その程度が!?とか、言わないように!!)

 そんな甲斐があってか(!?)、お仕事で顔をあわせるようになった外部の方からよく言われるのが、
 「桜さんがここに来てから、もう一年くらいになる?」

 ……あの、今年の夏からこの会社に来てるんですが……。

 「ええ!?そうだったっけ?いや、もう長いこと居るようにすっかり馴染んでるねえ」

 あ、あ、あ、ありがたいこと、なんですよね!?こういう言われ方って。みなさん、厭味な口調では無いので、良い事なんですよね?
 決して、まだ半年も経たねえってのに、でかい面しやがって!何様じゃ、このガキ!!って、わけじゃ、ないですよね?ねえ?
 でも。もしも……そんな風に思われてたら……どうしよう。

 かえって闘う気になるじゃ、ないか。



2005年10月27日(木) 少年のツヅキ

 久々にふらりと本屋へ立ち寄った。
 平置きされている話題の本や、書店独自の購買意欲をかきたてる勝負企画に負けそうになる自分を発見したり、小一時間とはいえ、なかなか面白い。
 やっぱり、字を読むだけよりも、本と云う形を手に取り、ページをめくると云う行為が好きなのかもしれないなあ。

 ワタクシの足はある本の前で止まった。余りの衝撃にしゃがみ込んでしまった!!

 都筑道夫が出てる〜!

 少年雑誌に連載していた話が集められ、全集として発刊されている!!
 全6巻で、現在は4巻まで発売中。年内中に全巻が揃う手はずだ。
 話の傾向は推理物や少し不思議な物のようだ。少年雑誌向きのため、言葉使いやトリックはそれほど難しいものではなさそうだ。
 こういう傾向の話は、いままで文庫本になっていない為、(新刊として出てはいるのかな?)古書店でも見た事がなかったんだよねえ。

 問題は、一冊ずつ買ってゆっくり楽しむか、全巻揃ったところを一気買いしてどっぷり楽しむか。
 悩むところだわー。でも、嬉しい悩みだわ〜。



2005年10月17日(月) バッタラー一泊二日〜名古屋編

 この週末、ちょいと名古屋に行ってきた。うん。あんかけスパ食べに。

 ……と、いうのはもちろん冗談なんだが。
 本当は、ガーゴイルと云うバンドのライブを観に。でもって、今までに何度か訪れているもののまだ、一度も行っていない名古屋城へ行くために!!
 最初はライブへ行くために準備を進めていたんだが、途中から目的は城に変わっていた。あんかけスパを食べることも追加されていた。
 そのせいだったろうか。

 出掛ける直前、本当に家を出る5分前に、宿泊先のホテルの詳細地図をプリントアウトし大慌てで飛び出した。
 それまで、予約したホテル名を全く覚えておらず、詳細地図を見て「あ、こういう名前で、この場所にあるんだ」と理解したくらい。
 予約の際には、まず安いトコ。そして、栄の駅から近けりゃ不便は無いな、くらいしか考えていなかったから……(笑)
 そんな、サザエさんも裸足で逃げ出すくらいの慌てっぷりだったから(というか、事前準備がほとんどされていなかったせい)、帰りの新幹線のチケットを取っておらず、「まあ、栄は繁華街だって云うし、チケットショップも多かろう。そこで購入だ」と考えた。
 しかし、栄の何処にチケットショップがあるのかとは把握していない。出掛ける15分前に検索した際に、「あ、意外と店がかたまってるじゃない」程度の調べしかしていない。
 なんとまあ、行き当たりバッタラーであることよ。

 新幹線に飛び乗り昼に名古屋着。
 ホテルに荷物を運び身軽になった上で、まずはチケットを……。
 チラッと目を掠めただけの記憶を掘り起こし、「確かここいら辺にあったはず」と、松坂屋、メルサ周辺をぐるりと回る。
 店はあるにはあったものの、東京でチェックしていた価格よりも50円ほどお高い。雨も降ってきたし、チケット探しに時間を割くとお城見物が出来なくなる。そう思い、値段はそこそこの店で購入決定。
 「やはり、準備はサボっちゃいかんな」とちょっぴり反省しつつ、名古屋城へ向かう。
 名古屋の地下鉄はかなり細かくて乗り継ぎ駅も多くてとても便利なのだが、初乗りが200円とお高い。(東京の地下鉄初乗りは160円)
 それでいて、3駅目くらいで値が上がる。つまり、高いのだ。何度も云うが、高いのだ。しかし、この日のワタクシは一日乗車券を購入していたので気兼ねなく乗る。ガンガン乗る。

 小雨振る中着いた名古屋城。
 今年の六月に正門前まで来たのだが、愛知万博がらみの客とソレを当てにした入場料1000円と云うお値段により、断念した名古屋城。
 「来たぜ、名古屋城!!」となんとなく巻き舌風なロッカーっぽい叫びを心の中でしつつ、入場チケットを買う。――500円。
 夏の1000円はなんだったんだ。特別展示って何を展示していたんだろう??

 門を潜って(東門から入った)道なりに行くと……あら、天守閣。
 ああ、やっぱり……晴れている時に来たかったなあ。まあ、白壁だから小雨程度の空模様ならまだお城として映えるけど。ちょっと残念。
 名古屋城公式サイトに寄ればおおよそ一時間くらいで見学らしいんだが、ツメツメに行動して、一時間半かかったワタクシ。大天守閣は七階まであるし。意外と調度品とか多く展示してあって見入っちゃった結果一時間半。
 もっと、マイペースで見てたら二時間じゃ終らないね、きっと。

 記念撮影が出来るスペースには、実物よりは小さい鯱が一尾(って単位でいいのか??)、青空を模したカーテンの前に設置されていて、座れるようになっている。
 鯱に乗りたかったな……。でも、笑顔で並んで待っている外人観光客に混じって並ぶことが出来なかったよ……。

 それにしても、綺麗だったよ。天守閣の中というよりも、一般的なビルの中のよう。上階ほど床面積が小さくなっていることで天守閣だなあ、と思い出せた。
 綺麗過ぎて何か違う……そんな気がしたワタクシだった。

 夜のライブに(本筋はライブだったはず!!)間に合わなくなる恐れが出てきたので、雨足が強くなった中、城を立ち去った。

 ライブは本当に楽しく、トークも楽しくて笑いながらも、「この人たちはバンドマン、ミュージシャン。決してお笑い芸人じゃない」と頭の片隅で言い聞かせていた自分があったことを告白しておく。
 次の日はインストアイベントが予定されており、ライブ中もそのことに触れていた。
 ライブ本編を楽しみ、控えたインストアイベントも待ち遠しく、時間ギリギリまで友人たちと旨い酒を呑む。
 はぁー、生きてるってカンジ(笑)

 次の日は打って変わっての晴天。暑いくらい。……スケジュール組み、誤ったか?
 まあ、いい。名古屋二日目のメインイベントはあんかけスパを食す!だ。
 前日、チケットショップを探しているときに偶然辿り着いた、あんかけスパといえば!的な店、ヨコイ。
 ……道路に面した窓にはシャッター、閉まってる。ポールが連なったような形状のシャッターなので中は見える。昼時なのに、人はいない。
 残念!!ヨコイは日曜定休日だったのか!!
 そうこうしているうちに、イベント開始時間は近づいてくる。
 断念!!あんかけスパ!!

 夕食代わりに名古屋駅近くで、とも思ったが、一度途切れた勢いは復活できず、あんかけスパを食す!の巻は幻となった。

 いずれリベンジしてやるぜ!!待ってろよ、あんかけスパ!!
 そのときにはちゃんとリサーチしておこうと思った。行き当たりバッタラーも反省はするのだ。
 活かされるかは謎だけど。



2005年10月14日(金) パソコン並盛一丁!!

 駅の階段を登っている時、目の前を歩いている男性の手荷物を注目してしまった。
 手にした荷物はダンボール。持って歩くには少々重そうだ。
 箱に書かれた文字は、牛丼パソコン並盛


 なんじゃぁ、それ!?

 じっとみれば、紐掛けするために擦れないよう店の包み紙もある。その模様は、ソフマップだ。
 つーことは、ソフマップオリジナルPCってわけ?
 しかし、なんちゅーネーミング。すごい……ワタクシ好みのネーミングセンスだ。

 面白いので調べてみれば、結構メジャーな話題で、OSのみの激安パソコン。(メーラーや動画ソフトがいくつか付属されてはいるが)
 牛丼意外にバーガーパソコンなんちゅーセットもある。
 メモリやHDDの容量によって大盛、特盛やチーズバーガー、ライスバーガーなんて種類もある。

 スペックを良く見りゃ、決して珍しいとか、他には無いほど!なんて事はないんだけど、ネーミングだけで選ぶ決め手になるかも。
 「パソコン買ったんだ、牛丼特盛だぜ」
 なんてネタになる。

 こうして、日が開きがちの日記のネタにもなる(笑)



2005年10月09日(日) 久しぶりの

 久しぶりに、本当に久しぶりにお買い物へ出掛けました。

 いや、普段からこまごまとした日常品は買っていますが、お洋服となると、本当に久しぶりに買いに行きました。
 バーゲン万歳!!

 東京は五反田にあるTOCビルにて開催された「パーフェクトコレクション」
 なかなか割引されないブランドが30%、50%引きは当たり前!!中には70%引きなんてものもある!!
 バーゲン最終日の本日、さすがの人ごみで、その中を自分に合う物、自分が欲しいものを探し出せるかどうか、必死!!
 人波掻き分け手にした本日の戦利品。

 ベロアのジャケット一着、ベロアのボレロ一着、柔らかスウェード風スカート一着、ニットのカットソー二着、ロングブーツ一足。
 ブーツはバーゲン会場ではなく別のところで買ったが、しめて約3万円。
 ボレロはとても可愛いシルエット!!なんだかケープみたいなゆるーいライン。

 よっしゃ、これでガシガシ外出して引きこもり体質改善だ!?



2005年09月10日(土) 『チャーリーとチョコレート工場』

 心待ちにしていた日。本日、工場大公開!!

 この十五年、人の出入りを見た事がないという、ウィリー・ウォンカ氏経営するチョコレート工場に見学に行ってきました(笑)

 ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演。この二人が作る作品ならば、見なくてはならない!!というワタクシの趣味に真っ向ストレートなこの作品。
 さてさて、どうだったかと云うと……。

 原作の、とんでもないヴィジュアルの工場内描写がとても忠実で、且つ鮮やか!そして、映画オリジナルの要素が全体の肝になっている。
 ここんとこの原作有りでリメイクというハリウッドの作品群の中では、とてもバランスのいい作品だと思う。
 実は、各雑誌で映画オリジナルのストーリー要素を目にした時、「それ、いらないんじゃない?」と思ったが、あって良かった。ウィリー・ウォンカ=変な人で終らずに、人間像に深みが出た。
 その分、作品の主人公という比重も高くなっちゃったけど(笑)(だって、主人公はチャーリーのはず・笑)

 ヴィジュアルとして、インパクトがあるのは主人公たちが最初に通される“チョコレートルーム”
 ミントの芝生、キャンディの木、谷間を流れていくのはチョコレートの川。主人公たちも唖然としているこの部屋は、見ているこちらも唖然。
 木々のフォルムが、カラーリングがティム・バートンらしい!
 この部屋は、TVCMや雑誌でもよく出ているから「あ、CMで観たのはこのシーンなんだ!」とパッと頭に浮かびやすい。

 忘れちゃならない影の主役(笑)
 ウンパ・ルンパ。最初に見たときは正直ぎょっとしたが、すぐに慣れて、可愛くすら思えるようになった。ワタクシの傍にも一人いてくれたらなあ。面白いかもなー。
 だって、優秀だよこの種族は。工場内の力仕事はもちろんながら、管理室のオペレーションや医療室のドクター、ウォンカ氏の心理カウンセリングまでやっちゃうんだもん。
 ホント、ワタクシの傍にもいてほしいよ。

 ちょっと残念なのは、工場見学に来た子供たちがもっとわがまま振りを発揮して大暴れしていたらいいのにー!と云うこと。
 原作の、パワフルなはた迷惑加減が少し薄れてしまったように思った。まあ、自己紹介シーンで充分迷惑な嫌な子供ではあるんだけど。
 その辺で、「う〜ん?もっと毒っ気が強くてもいいのにな」と云う印象になったように思う。

 総評。カカオ45%くらいの苦さ。お子様も是非、ご一緒にご観覧ください。



2005年09月04日(日) チョコ失敗

 来週9月10日全国ロードショー公開の『チャーリーとチョコレート工場』と云う作品。
 ワタクシはこの映画の主演のジョニー・デップに恋焦がれているのでとっくの昔に押さえていた情報により、六本木ヒルズで行われるTOKYOプレミアム会見……を観覧できるぞー!!!の応募を3口程申し込んでいた。
 会見は、9月5日月曜日。今日は、9月4日。何の連絡も届いていない。
 全滅確定。

 『ネバーランド』の試写会は一口で当選したってのに……(涙)

 レッドカーペットどころか、単なる試写会も不発。

 うおおおおお〜〜〜!!

 ジョニーが来るって分かったときから、当選しますようにって、念を送っていたのに〜!?(それが拙かったのか!?)

 ううううう……。普通に、ロードショー公開を待つしか無いねぇ。

 こうなったら、早いうちに確実に前売り特典の特製ストラップをGETするぜ!!


 < キラメキ  ツナガリ  トキメキ >


桜 [MAIL]