QP-Days
くづき



 上がったり下がったり

先週はレミコン×2とジャニーズのWSSへ行って来ました。
そこでテンション上げまくって、親の病院へ様子を見に行って一気に下がる、と。

はー、もうなんだかなぁ。
レミコンの感想は明日にでも。
山口バルジャンと石川マリウスと泉見マリウスにクラクラさせられてきましたよ〜。

WOWOWの新番組。「プルミエール」。
なんですかー!!!あれはJAROに訴えても良いのではないでしょうか?(苦笑)
「エリザベート特集」ではなくて、「一路真輝さん特集」なのは良し。
「DIVA」のリハーサル風景が観られたのも良し。
でーも、「エリザベートトークショー」がアレだけ?舞台の映像もあれだけ?
うう、期待ハズレっす。
この番組の為にWOWOW契約した人が周りにいるのですが、皆さん泣いてます。
内野トートの歌声は公共電波に乗せられるレベルになったんだなぁーというのは
いろいろな意味で感慨深かったです・・・。
トークショーでの山口さんはホントに寝起きで来たんじゃないでしょうか・・・。
あの頭の後ろの方のピョンと跳ねた部分は寝癖だよねー?
可愛いんだけどさ・・・モニョモニョ。

いろいろな演劇情報をまとめて紹介してくれる番組は貴重なので続いては欲しい
番組だけど、もうちっと構成とか考えて欲しいかなと。



2004年07月12日(月)



 ウエストサイド・ストーリー

チケット手に入らないと思っていたんですよ。コレ。

ジャニーズでWSSをやると聞いた時にはJr.の子とかたくさん出して、ジャニー
ズ風の味付けにしちゃうんだろうなー、版権が厳しい作品でもお金とかでどー
にかなるのかなぁーとかなり失礼な事を思ってました(^^;
が、キャスト発表を見てビックリ。マリアに島田歌穂さん、アニタに香寿たつ
きさん。え?斉藤晴彦さんも出るの?アンサンブルメンバーにシルヴィアさん
と宮さんもいるじゃないですか!
こりゃー、本気でやるんだわー。
運良く生田斗真くんも出演することになったのでモン子ちゃん経由でチケット
も確保。

つーことで行って来ました。青山劇場。
席は2階の下手側でした。ちょっと舞台からは遠いのですが、セットの位置関
係で下手側の方にマリアの部屋やドレス屋もあったりして、なかなか美味しい
席ででした。
ミュージカルって曲が良ければ6、7割成功なんですね。キャスト的には歌え
る人、歌えない人(^^;の混成状態なのでその辺の細かい事はいいません。
強烈な印象を残す一曲一曲のパワーに圧倒されてそれだけで満腹気分。(開演
前のオケのチューニング音を聞いて「今日は生オケですねー!ジャニーズで生
オケですよ!!!」と元ブラバンのモン子ちゃんは大ハシャギ。)

★トニー/東山紀之
背が高くて甘いマスクって事で見た目はマリアが人目惚れしちゃうのも納得な
トニー。ヴィジュアルの雰囲気だけで最後までいっちゃう感じでした。
演技は普通?ちょっと落ち着きすぎかなぁ。うーん、マリアと恋してる時も
クールさがある感じでしたね。最後にマリアが死んでしまったと思い、街へ飛
び出してからの独白にもう少し迫力があったら良かったかなぁ。

歌は・・・「マリア」は正直いただけませんでした(^^;東山さんは歌は苦
手なのかな?凄くビクビクしながら歌ってる様な気配が感じられてマリアへの
熱い思いも、恋のときめきも感じられない「マリア」でございました。
マリアの歌穂さんとのデュエットは彼女の力もあってか意外に上手く響いてま
した。「Tonight」は良い雰囲気。
全体に2幕の方が調子でてたのかも。

★リフ/錦織一清
リフって20才過ぎ位の設定でしたっけ?ジェット団のロゴ入りのスカジャン
で若者な演技の錦織さんは私は結構好きでした。でもなんとなく印象が薄い
なぁ。キャラ的に仕方ないのかなぁ。
「Cool」は観てる時はカッコ良かったはずなんだけど、家に戻ってから思い
返したらあまりリフの印象は残ってなかったなぁ。むしろアンサンブルさんも
含めた全員のシーンとして盛り上がったのが良かったのかなぁ。

★ベルナルド/植草克秀
なんかね、凄く「いい人」なベルナルドでした。ジェット団たちが白人社会の
落ちこぼれで荒んでいるのに対して、このベルナルドはチャンスさえ与えられ
ば真直ぐに生きていけるタイプの人かなぁ、と。マリアの事は可愛いし、アニ
タには惚れてるし、仲間たちは大事だし、と苦しい状況の中でも「生きてる」
感が一番あったかなぁ。その分の報われなさが・・・。
1幕の最後で彼が死んでしまうのはわかっていても、無性に哀しかったです。

★マリア/島田歌穂
歌穂さん若っ!2階席でオペラグラスなしで観ていたもんだから、初々しい声
とスラッとしたシルエットに歌穂さんだって知らなかったら騙されてる
よ・・・。
キャスト聞いた時には「え・・・歌穂さんっておいくつでしたっけ?マリア
やっていいのかなぁ」とまたまた失礼な事を思ってしまった訳ですが(^^;

可愛いですよ!全然いけてますよ!

そしてやっぱり歌も演技も上手いなぁ。場面場面でマリアが出てくると舞台が
締まる感じでしたね。東山トニーが割とボーッとしてそうなイイ奴なので、マ
リアの恋に浮かれた感じとが意外に良い組み合わせだった・・・かな?(^
^;
2幕のブルーのドレスで踊るシーンは綺麗でした。踊ってる歌穂さんを観るの
は初めてだったんですが、くづきは心の中で「ロビンちゃんだー!生ロビン
ちゃんが踊ってるよー」と違う意味でも大興奮でした。(すんません。そうい
う世代なもので)

★アニタ/香寿たつき
姐さん!と呼びたくなるようなキップの良いアニタでした。香寿さんは背も高
いし、動いた時に綺麗に見えるので目を引きますね。やはり宝塚でトップを務
めた方は人を引きつけるコツを心得ているのかなぁ。黒い下着姿にクラ〜。友
達同士でキャーキャー騒いでるマリアたちとは違う大人な雰囲気が出てまし
た。
「America」でロザリアとの掛け合いは楽しそう。

後はポロポロと。
今回のキャストはメインもアンサブルさんたちも女性キャストが良かったです
ね。ジェット団/シャーク団のカラーの違いが彼女達を観ている方が良く判
る。
特にロザリアの宮菜穂子さんがイイ!ソロパートもたくさんあるので目立つ
キャラではあるのですが、動きが可愛いしもちろん歌声も良く響いて美しい。
同時期の「レ・ミゼラブルコンサート」に不参加と聞いた時には残念だなぁ、
と思ったのですがロザリア良いですよ(^^)群舞のダンスシーンでも華やか
な雰囲気があって目立ちます。
マルガリータのシルビアさんはもったいないっつーか・・・2幕の幻想のダン
スシーンで素晴らしいソロがあるんですが、歌っているのが何故かオケピの中
でなの・・・。四季や宝塚、オリジナルでもオケピの中で歌ってるんでしょう
か?
舞台上ではジェット団とシャーク団が手を取り合っていけたら・・・というイ
メージのダンスが繰り広げられているから歌い手が一緒にいては邪魔だったの
かな・・・。

チノとアクションの佐藤、赤坂の二人はこの二人でなくてもいいんじゃないか
なーと。ここがジャニーズっぽいと一番感じちゃったところでした。チノは雰
囲気で良い感じだったんだけど、赤坂くんのアクションは台詞が聞き取りづら
いのが残念。東宝の舞台で彼を観た時はそんな事感じなかったんだけどなぁ。
チンピラっぽく早口でしゃべる為か何言ってるのかわからん〜というところが
ありました。

Aラブとベビージョンの斗真くん、東新くんの二人は周りの年齢層が高いので
マスコットボーイ的に可愛かったから良し(笑)。オープニングでの喧嘩の発
端になるシャーク団とのやりとりでの生意気な感じが良かったです。
本職のダンサーさんたちに囲まれるとジャニーズ組はダンスの基礎の違いが良
くわかる感じ。上手いとか下手とかでなくて、動きの雰囲気や空気感がちょっ
と違うのね。目立つようで目立たず埋もれちゃったり、あれ?と思うところで
惹き付けられたりと微妙。

ダンスシーンは映画で観た振り付けと同じだったりでやっぱり迫力があるんで
すが、なんというか「ダンスシーンの為の音楽」「計算された見せ場としての
ダンス」という感じが時代を感じさせますね。確かにカッコ良い。作られた動
きも面白い。けれども、その作り込みがやけに不自然に思えてしまうのはしょ
うがないんでしょうか。ミュージカル嫌いの人がネタにする「あんなにダンス
の上手い不良少年はいない」という気持ちがちょっと判っちゃった(^^;


多少グチめいたことも言ってますが、今回の「ウエストサイドストーリー」は
観て良かったです。舞台全体のパワーようなものが感じられたのが心地よかっ
た。少年隊の出ている舞台というよりも普通のミュージカル舞台として楽し
かったんですね。
憎しみが新たな憎しみを生み、暴力が暴力を呼んでしまう、それを回避する為
に必要なものは?というテーマもストレートに伝わってきたし。
もっと普通にチケットが手に入ってたくさんの人に観てもらえるといいなぁ。

ジャニーズ関係の舞台はファン以外にはまずチケット探しが大変なんだよー。
・・・秋の「キャバレー」も真矢みきさん出るから見たいんだよなぁ。

2004年07月08日(木)



  レ・ミゼラブル in Concert

コンサート形式での「レ・ミゼラブル」。東宝の公式サイトなどでの公演前の
情報だとズラーっと並んだマイクの前にキャストが立って歌ったロンドン10
周年記念コンサートと同じ形式みたいです。衣装はつけるのかなー?アンサン
ブルさんは何人くらい入ってくれるかなー?と期待半分、不安半分。
初日では幻のキャスト復活などもあってかなり盛り上がったと聞き楽しみにし
て劇場へ行きました。

本日のキャスト組み合わせ。

別所バルジャン/今ジャベール/マルシアファンティーヌ/ANZAエポニーヌ/
河野コゼット/泉見マリウス/坂元アンジョルラス/三遊亭テナルディエ/
瀬戸内テナ夫人

各キャストさんはそれぞれの衣装着用でシーンごとに着替えもあり(^^)ス
テージ手前並べられたマイクに向かって自分のパートを歌う形。自分の出番以
外はステージ上の椅子に座ってそのまま待機状態なので、その時のキャストさ
んの様子もチラチラ見てしまいます。
オーケストラもステージの奥にいるので舞台と客席の距離がかなり近い印象で
す。指揮はお馴染み塩田さん。
舞台の一番奥にはスクリーンが吊るされていてシーンの説明や本舞台の写真、
歌っているキャストさんの姿などが写し出されました。全編通していろいろな
シーンがカットされたダイジェスト版なので簡単な説明が入るんです。それで
もかなーり端折った説明なので原作や本舞台を知らずに、このコンサートだけ
観た場合はちょっと判りづらいかな?(特にエポニーヌはいきなり出て来てマ
リウスに片思い状態なんですわ)
衣装替えが最低限なので、最後のマリウスとコゼットの結婚式〜エピローグで
二人が普段着のままだったり、列席者が庶民服だったりというのがちょっと残
念。

★別所バルジャン
別所さんのバルジャンはミュージカルというよりも密度の濃いストレートプレ
イを観たような満足感を与えてくれるバルジャンです。マイクの前に立って
歌っている訳ですが、表情や手の動き、身体の向きでかなりお芝居してる別所
さん。スクリーンに顔がアップで映るので普段より細かい表情が見えちゃいま
すね(^^)台詞のようにとても感情を乗せて丁寧に歌っていく感じが好きで
す。物語が進むに連れてだんだん姿勢や声が年を取っていくのがGood!エピ
ローグでのちょっと枯れた感じの声でコゼットに語りかける姿に涙がウルル。
ダイジェスト版でも泣けるものだなぁ。
宿屋のシーンでテナが歌っている間はちびコゼットと一緒に後ろの席に座って
待っているんですが、その時にちびコゼットの鼻の頭に指をツンツンして笑い
あっていたりして、かなり好々爺なバルジャンでした。

★今ジャベール
今さんのジャベールは「堅い」感じがします。職務に忠実で全く融通のきかな
い忠犬タイプ。前回の本公演の時よりもそういうイメージが一段と強くなった
感じの今さん。小道具として警棒を持っているのに萌え〜。後ろに待機してい
る時も今さんはあまり動かず、笑わずでジャベールの雰囲気のまま座っている
のも良し!
学生たちに捕らえらた時のバルジャンとのやりとりではお互いマイクに向かっ
ているのにかなり緊迫感のある雰囲気が出ていて良かったです。
「自殺」の途中での自虐的な笑いは今回もありました。ジャベールの絶望感と
やるせなさがその笑いの中に込められている感じがいいですね。最後の「民衆
の歌」でジャベールも一緒に歌っているのが非常に新鮮(^^;

★マルシアファンティーヌ
彼女の「夢やぶれて」はドラマティックな歌い上げ系なのでコンサート形式だ
とかなりハマってます。ファンテの感情をぶつけるような、叩き付けるような
迫力でした。マルシアファンテは薄幸の女性というより、病気にさえならなけ
ればいつかコゼットとも一緒に暮らせたんじゃないかという雑草のような強さ
があるんですね。そこが好き嫌い別れるところかな。
今回の演出で死んでしまった人は客席に背を向けて奥へ退場・・・というのが
あるのですが、ファンティーヌはバルとジャベの対決のシーンの後でゆっくり
と去って行きます。アンサンブルさんたちの座る席の後ろをゆっくりと歩いて
いくシーンにかぶるようにちびコゼットが「雲の上のお城」を歌うんですよ。
「♪白〜い ドーレスのひーと〜」とコゼットが歌うところでファンティーヌ
が袖に消えて行くのが泣けます。

★坂元アンジョルラス
オープニングの囚人の歌から市民役まで席に座った状態でちゃんと参加してい
た坂元さん。中盤からアンジョルラスでセンターへ。黒い髪に黒い衣装。フ
ラットな舞台に他の学生達と並ぶとやっぱりちょっと背が低いのが気になりま
すね。逆に目立つとも言えるんですが(^^;今日の坂元アンジョはちょっと
雰囲気が違う感じがしました。素人集団の学生の中に1人だけプロの兵隊が混
じっているような感覚。妙に落ち着いた雰囲気がそう思わせたのかな?カリス
マ的な魅力で皆を惹き付けるというよりも、実務能力が高そうなアンジョでし
た。
坂元さんも本公演の時よりも伸び伸びした雰囲気と良く響く声が心地よかった
ですね。


2004年07月06日(火)



 入院します。

入院です。・・・ついにくづき倒れたか!?
いや・・・私ではないんです。
両親が二人揃ってなんですよ。

元々父親は今月の半ばに手術をすることが決まっていたのですが、いよいよ父が
入院するよ〜というこの時期になって、母が喘息&肺炎で緊急入院です。
んで、自分の勤めている病院に入院してしまいました。
(↑風邪のつもりで診察してもらったら、そのまま即入院になっちゃったらしい)

とりあえず2週間位の入院予定なんですが、その間に父の手術日きちゃうじゃん!
みたいな状態で非常に困った事態です。
手術日の付き添いは私が仕事を休んで行く事になったのですが、その後のお世話や
様子見はどーしたものか・・・。
完全看護の大病院に入院すると言っても洗濯物があったり、術後数日はあれこれ
気を使える人間が側にいてあげた方が良いに決まってます。
前に同じ場所を父が手術した時には祖母が健在だったので、彼女がなんでもやって
くれていたんです。
お婆ちゃんのありがたさを今再び痛感(><。

そんな状態なのでこの夏の観劇計画が予定通りに行えるかちと微妙です。
今月はレミコン、WSS、ファントム、42nd st.と行く予定なのですが、場合に
よってはキャンセルです。来月のエリザ中日も行けるかなぁ・・・

夏コミもくづき本人の参加は厳しいかもしれません。スペースには美琴ちゃんが
入ってくれるので参加そのものはしますけどね。
当日の販売物は旧刊と新刊(何か出します。最悪コピー本かもしれないけど)、
それからお友達の委託本で演劇・ミュージカル物と「踊る大捜査線」本を置く
予定です。
それぞれの詳細についてはまた後日TOPページで案内します。

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「笑っていいとも」のミュージカル強化週間(笑)は今日は岡さんでした。
先週の井上君と同じようにタモリさんと同郷の福岡話とミュージカルの勧め話と
岡さんのプロフィール話、という非常にマッタリした内容。
ミュージカル嫌いを公言しているタモリさんでも、この道1本で来た人が相手では
暴言も吐けませんから井上&岡を「ミス・サイゴン宣伝班」として送り込んだのは
東宝なかなか良い選択でしたね(苦笑)。
会場に贈られたお花の数で新記録!というのがなんだか岡さんらしくて笑ってしまい
ました。
次は本田さんです。まだまだミュージカル関係で繋ぐのかなぁ???

昨日の日記で書いたパクさんのビデオは「交換OK」のお返事が来ました。
しかし、また1ヶ月待ちです。やれやれ。

2004年07月05日(月)



 海外通販

KBSのパクさんの特番ビデオが届きました。
注文してから1ヶ月弱かかった訳ですが、無事に届いてなにより(^^)

さ〜て見るかぁ〜。と厳重にパッキンクされた包装を開けてみると・・・




テープ割れてます(ToT)
プチプチで何重にもくるんであったので、これは到着までに破損したという
よりも、向こうから送る時点で不良品のテープが混ざっていた可能性が高い
気がします。

うーん、デッキに入れても多分見られそうなんですが、万が一再生中に
クラッシュすると恐いので商品交換の依頼をしてます。

でもお返事が来ません・・・週末だからかなぁ?

他に注文された方はちゃんとしたものが届いているようなので、こんなところで
くづきの「ハズレ当たり」運の強さをまたまた発揮。

※「ハズレ当たり運」とはおみくじで連続4回大凶を引いてみたり、10個の
  内で1つしかない「ハズレ」を引いたり、店頭で山と積まれた中から選ん
 で買った品物の不良品率が異様に高いことを言います(苦笑)。

2004年07月04日(日)



 もう1日。

フラフラっです。
眠いです。

とりあえず例のB3サイズの原画は終了。結局半分デザイナーさんのヘルプで完成
・・・予定。書体の調整ややキャラの配置画像の貼り込みとか細々したものは
いいとして絵まで描かせてしまったのは申し訳ない(><。

これにかかりきりだったので他の仕事も停滞ぎみ。
催促メールがきちゃってます(^^;

んな訳でもう1日、日記はお休み。
パクさんのビデオが郵便局に届いているらしいのだけど、取りにもいけないわ。
早く見たいんじゃー!!!

2004年07月01日(木)



 

7/1まで日記お休みします。
メールのお返事もそれ以降になります。
すんません。

・・・B3サイズのカラー原画なんて嫌〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。(ToT)

2004年06月28日(月)
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