一橋的雑記所
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2006年01月08日(日) |
つーか久々にアクションっぽいシーン書けたのが愉しかったり(何)。※ホントは060923. |
切り結ぶ。 寸断無く切り込んでくる得物を弾きながら、右へ左へ。 かわすその先に回り込んでくる、刃。 必死に払い落とすその先に、見える。 余裕に満ちた、ほんのりと緩んでさえいる口元。 けれども。 それに闘志を掻き立てられるどころか、切なくて。 鈍った動きを、刹那に見切られて。 気が付けば、咽喉元に、鋭い切っ先を突きつけられていた。
綺麗な夢のその先に
「あきませんなあ……」
苦笑交じりな声に、情けなさよりも脱力の方が勝る。
「そんなんでは、いつまで経っても舞衣さんに勝てませんえ?」 「……分ってる」
間近に見上げてくる、真紅の瞳が細められる。
「ううん、ちいとも分かってはらへんよ」
続く言葉の温度の冷ややかさが、背筋を凍らせる。
「ナツキ……あんた、何しに此処へ来はったん?」
それでも、その端麗な面に浮ぶ笑顔はそのままで。 却って、肝を冷やす。
「何しに……って……」
辺境伯爵領主の娘に生まれた、その時から。 自分を縛り付けていた、様々な柵。 先代の伯爵の一人娘であったが故に、ガルデローベ随一の科学者である地位を捨てて故郷に帰った母の背中を見るまでも無く。 それは、いつか、この身と心とを押し潰してしまうかもしれない事に気付いた日から。 オトメに為る、それだけが、自分を解放する唯一の手段だと信じて、此処に辿り着いた。 誰にも文句を言わせない、己がマスターの命と名誉の為だけに生きる事の出来る、誇り高きマイスター・オトメたち。 そう為る事だけが、ただ一つの夢だった。
「あんた、ちぃとも、本気やあらへんもの」
手にした得物をまるで重さを感じさせない優雅な動作で引き下げると、彼女は、いっそう華やかな笑顔になる。
「此処に来たんは、オトメにならはる為……違いますか?」 「……違わない」 「せやったら、何で、本気出しはりませんの」
その言葉を言い終えるや否や。 鋭く風を切った白刃が、耳元で一閃する。 その間も、身動きすら出来なかった。 そう、瞬きすら。
「お仕えするマスターが決まったら、時と場合に拠っては、オトメはオトメ同士、戦う事だって有り得ますんえ?」
いっそ、愉しげに。 刃を、練習場の強固な壁に深々と突き刺したまま。 パールオトメでただ一人着用を許される純白の制服に身を包んだ彼女は、凄絶に微笑んだ。
「今の内に、ライバル蹴落とす事も出来んと、どないしはりますのん?」 「シズル……」
普段の穏かさ、たおやかさを微塵も感じさせない、戦士としてのオトメの笑顔。 これが、自分が憧れ続けていた存在の、頂点を極めようとする者の笑顔。 でも。
「でも、私は……」
血のように紅い、けれども、凍りついた月のような冷たい光を湛えた瞳を覗き込む。 その奥底に潜む、彼女の心に辿り着きたくて、必死になったあの日を思い出す。 お部屋係として、彼女に一番近い存在として、過ごした毎日を思い起こす。 そう。 彼女は、自分よりも先に、マイスター・オトメになる。 今の時点でも、生まれ故郷は愚か、各国首脳から引く手数多な彼女の事。 主を必要としない五柱に選ばれでもしない限り。 いつかは誰かと命と名誉を共にする、この世界でも最強の存在の一人になる。 でも。 だからこそ。 自分の負けず嫌いな気持ちを真正面から受け止めてくれる親友に対してならいざ知らず。 彼女には、本気の刃など、向けられない。 進級に向けての、最後の舞闘会で対戦する事となった、親友との戦いに備えての練習の筈が。 自分の中にある、情け無い程の真実に気付く切っ掛けになるなんて。
「私は……おまえとは、闘えない」 「……ナツキ?」 「おまえは……限りなく、マイスターに近いおまえなら、誰が相手でも本気で闘えるのだろうな。でも私は……」
ただ、自由になりたかった。 全ての柵を一旦かなぐり捨てて、生き直せるのならそれだけで良かった。 誰にも文句を言わせない為に、一番で居たかった。 誰にも負けない自分で在りたかった。 そんな子どもじみた動機で、オトメを目指した。 マイスター・オトメに為ろうとしていた。 知らなかった。 自分は、本当に、何も知らなかったから。
「私は……おまえとだけは、どうしたって、闘えない……」
自分自身と同じ位、いや、それ以上に。 大切なものなど、無いと思っていた。 守るべきものは、自分自身、ただそれだけだと。 だから、負けたくはなかった。 誰にも、負けたくはなかった。 でも。
「闘えないんだ……」
力を失った掌から滑り落ちた杖が、音を立てて転がる。 情けない、けれども同時に、酷く静かな気持ちだった。 彼女と戦う事を強いられる位なら、マイスターオトメになんてなれなくて良い。 コーラルオトメナンバー2にあるまじき考えかもしれないけれども。 自分に、嘘は、つけない。
「……ほんまに、あんた言う人は」
真紅の瞳が、長い睫に縁取られた瞼に挟まれて細くなる。 その眼差しは、かつて見た事もない程に剣呑で。 そのまま、射殺されるかもしれないと、半ば以上本気で思う。 それでも、良い。 情けないけれども、どうしようもない。
「……堪忍な」
不意に。 その視線が逸らされる。
「あんたにも、色々、夢やら希望やらあったやろうに」
苦い笑いを滲ませた声音が、肩先に力なく触れる。
「最初から、そうやったね。うちは、あんたの中のそういう、綺麗なもんを、粉々に打ち砕いてばっかり」
何を言われているのか。 言葉の意味が頭の中に落ち着く前に。 彼女は、音も無く身を翻す。
「堪忍。お稽古はこれでお仕舞い。後は、ハルカさんにでもお願いしておくれやす」 「ちょ……待て、シズル……っ」 「うちはな」
叫ぶように呼びかけても、向けられた背中は小揺るぎもしない。 その肩越しに、静かな、酷く静かな声だけが届く。
「うちには、何もないんよ。生まれも育ちも、普通からしたら恵まれ過ぎな程やのに、でも、うちの中にはホンマ、何んもない。あんたや、ハルカさんや……舞衣さんが持ってるみたいな、綺麗な夢も、希望も目的も」
あるのは、力だけ。 そう、ぽつりと、零された声は。 ともすれば、聞き逃す程、小さくて。 気が付いたら、手を伸ばしていた。
「そんなこと、そんなこと言うな……!」
必死に、手を伸ばしていた。 だらりと力なく体の傍に垂らされた、左の手首を、掴み取っていた。
「言わないでくれ……そんなの……っ」 「ナツキはうちとは違う」
しんと、静かな声が。 拒絶すら感じさせる、冴えた声が、続く。
「あんたは、ホンマに、優しい子ぉやから。誰からも愛されるやろし、誰の事も守れる、強いマイスターオトメに、きっとなれる。けど、うちは」 「シズル……っ!!」
殆ど怒声に違い叫びが。 自分でも驚く程の強さで、咽喉から迸った。
「それじゃ…私は! おまえに何も無いのなら、私は……私は、おまえの……!」
こみ上げる熱いものが。 吐き出せない程の大きさで、咽喉を埋める。
「私じゃ……駄目だっていうのか……そんなの……」 「ナツキ……」
振り返る彼女の顔は、見えなかった。 溢れるものが瞼を覆って、思わず顔を背けていた。 近づけたと思っていた。 たとえ、オトメとして自分が相応しかろうがそうでなかろうが。 彼女の空ろな笑顔のその奥にある心には確かに、近づく事が出来たと、信じ込んでいた。 でもそれは、幼い自分の、思い込みでしか無かったのだと、思い知らされたようで。 それが、悔しくて情けなくて。 溢れ出た勝手な涙を彼女に見せたくなくて、必死で顔を背けた。
「……堪忍、堪忍な」 「あ、謝るな……っ!!」
掴んでいた手を離して。 両の拳を目元に強く押し当てる。 もしも、自分が、こんなに子どもではなくて。 たとえば、自分や彼女の親友のように、真正面から。 彼女が唯一信じるもので……力でぶつかることが出来る人間なら。 彼女の心に少しでも、居場所を作れたのかもしれないという事に、改めて思い至って。 悔しかった、情けなかった。 闘えないなんて、ただの甘えでしかなかった。 ならば。
「良く分かった……私は、もっと、強くなるから……!」 「え……?」 「強くなる……おまえを叩きのめす事が出来るくらいに……強く……だから……っ」
何も無いなんて、言うな。 最後は、言葉にすら、為らなかった。
「ナツキ……っ」
不意に。 彼女の声が、揺らいで。 何かが激しく床に叩きつけられるような音がして。 次の瞬間、体中を、きつく、きつく、縛めるように、抱き竦められた。
「……シ、シズ……ル……?」 「堪忍……ホンマに……堪忍しとくれやす……」
耳元に触れる彼女の声は、小さく震えていて。 訳も分からず、胸が痛んだ。
「あ、謝るなって言ってる……っ! 悪いのはおまえじゃなくて」 「ううん、うちが……うちが……」 「シズル……」
震えているのは、声だけではなかった。 自分を抱き締める腕も、ぴったりと押し付けられた身体も。 何かを堪えるように強く、震えていた。 まるで、小さな子どものように。
「シズル……その……ご、ごめん……」
ただただ、驚いて、どうしたら良いのか分からなくて。 彼女の、柔らかな髪が流れ落ちる背中に、そっと手を伸ばす。 びくり、と彼女の背中が大きく波打った。 それを少しでも宥めたくて、その背中を撫で擦る。
「私は……その、感謝してるんだ。シズルが、私の……お姉さまになってくれて。こうして、本気で、相手をしてくれて。でも、私が、不甲斐ないから……子どもだから。私は、何一つ、シズルの為には出来なくて……今もそうだ、情けなくて、悔しくて」
何を言いたいのか、自分でも分からないままに、必死で言葉を探す。 彼女の中に、自分の居場所が無くても、今は、構わない。 ただ、彼女が、悲しげなのは、辛かった。
「シズルの事が知りたくて、一緒に居たくて、こうして此処にいる癖に、私は……まだまだ子どもで、甘ったれて。このままじゃ、オトメになるどころか、一人前の人間にすら為れないかもしれない」
大きく息を吸う。 両の手を広げて、彼女の背中の真ん中で、強く強く、繋ぎ合わせる。
「それに……もしもいつかおまえが誰かのオトメになって、もしも私も誰かのオトメになることがあっても……やっぱり、おまえとは闘いたくないなんて思っているんだ。お互いのマスターがもし争い合う事になったとしても、闘う以外の方法で、解決したい。こんな事を言うこと自体、私がまだまだ子どもなのだって事なのかもしれないけれども」
繋いだ両手で囲んだ彼女の身体を、強く強く、引き寄せる。
「だから……強くなる。誰にも負けないくらい、文句を言わせないくらい強く。だから、おまえもこれからは私に、遠慮したり、手加減したりしないでくれると、その、ありがたい」
抱き締めた彼女の身体は、先程の冷徹なまでの強さを見せたオトメのものとは思えない位に華奢で、柔らかくて、不意に、胸が詰まった。
「いつか、あいつを倒して見せるし……誰にも負けないくらい、おまえと並び立てるくらい、強くなるから……なあ、シズル」
今は、それだけで良いから。 そう思いながら、心の何処かが、必死になっていた。 これまで同様、身勝手で、甘ったれた想いだけれども。 強くなりたい。 誰にも負けないくらい、強く、なりたかった。 自分自身の為に……彼女を、繋ぎとめる為に、もっと。
「だから私を……見捨てないでくれ、頼む」 「見捨てるやなんて……」
耳元で震える声がする。
「ホンマ……堪忍。うちの方こそ、大人げない事、言いました」
背中に回された彼女の腕が緩んで、静かに上下する。
「ナツキ……あんた、ホンマに、優しい、ええ子やなあ……」 「……いいさ。おまえには、子ども扱いされても仕方ない」 「そうやのうて」
小さく苦笑いを零すと、彼女はそっと、身体を離す。 その顔に浮ぶ笑顔は、先程までとは打って変わって、物柔らかで。 眩しいものを見るような気持ちになって、思わず目を細めた。
「うちはな、ナツキ。別にマイスターオトメになりとうて此処に居る訳やないんよ。自分には、力がある。他の人にはない、恐ろしい程の力が。その事に、何の意味があるのか良う分からへんかったけど、他にしたい事なりたい事ある訳でもなかったから、此処へ来た。ただそれだけやったんどす」
まだほんのりと赤い瞼をそっと閉じて、彼女は呟くように続ける。
「この、持って生まれた力、何処までも高めるだけ高めて、誰にも負けへんようになったら、こんなうちにも、何か見つかるかな、思て。こんなうちにも、居場所、見つかるかな……思て」 「シズル……」 「けど、自分からは、良う、動かれへんかった」
言葉を切った彼女は、瞼を開く。 その真紅の眼差しの深さに魅入られて、言葉は愚か、息さえ零せない。
「そんなうちにとって、ナツキ、あんたは……知れば知る程、眩しぅて、かなん」
気が付けば、彼女の手がそっと、頬に添えられていた。 その指先が、優しく、輪郭をなぞる様に動いていた。
「いつか、うちがマイスターになって、あんたも、誰ぞのオトメになる日ぃが来たら。うちの方こそ、どないしたらええかきっと、分からんようになるんやろね」 「……シズル……」
吐息が掛かる程近い距離で、彼女は、ふふっと小さな笑い声を立てた。
「うちがこんな風に思うようになるやなんて……あんたのせいどすえ?」 「わ、私の……って」 「せやから、あんじょう、気張りよし。うちの為にも」
最後にそっと、頬を撫でて、彼女の手が離れる。
「今日の所はこれまで、やけど。明日からは、もうちょぉ、本気出して励んでもらわんと」 「あ、ああ……望むところだ」
身体を離して、小さく首をかしげるようにして微笑む彼女は、いつも通りの彼女に見えて。 知らず緊張していた背中から、思わず力が抜ける。
「その……今日は、すまなかった。折角、相手をしてもらったのに、こんなんで」 「もうええんよ」
恥じ入って面を伏せた時、頭の上に、ふわりと優しい掌が下りて来た。
「ナツキ。立派なマイスターになっておくれやす。あんたが居てくれたらうちは多分、少しはまともなオトメで居られる……そう思いますよってに」 「バカな事を……」
思わず苦笑して、見上げた彼女が。 笑顔なのに何処かとてつもなく、寂しげに見えて、どきりとする。
「シズル……その……」 「ていうか、」
何をとは分からないままに発した言葉を遮るように、彼女は悪戯っぽく続けた。
「いっそ、ナツキがうちのマスターになってくれはったら万事解決やのにね」 「……はあっ?!」 「伯爵領、ナツキが一人で継ぐ訳にはいかへんのやろか?」 「ばっ! 出来るかそんな事! つか、それこそ真っ平ごめんだ! 私が何の為に……!」 「ふふふ……冗談どす、冗談」
語尾にハートマークさえ付けかねない口調で言い放つと、彼女は、さっさと背中を向ける。
「さあ、もう時間も遅なりましたから、そろそろ帰りましょな」 「あ……う、うん……」
何だか上手く誤魔化されたような気分のままに、頷いて。 その辺にうち捨てられた格好の、自分と彼女の得物を拾い集めて、後に続く。 と、その背中が不意に、立ち止まった。
「ナツキ」 「……何だ」 「おおきに」 「……べ、別に。私は何も」
言い掛けた時、振り返った彼女の手が、そっと伸ばされて。 武具を抱えたままの手を、優しく包み込んだ。
「傍に居ってくれて、おおきに」 「……ん」
腕に抱えた武具を、無造作に肩に担ぎ直すと。 彼女のその手を、握り返す。 たとえばいつか、マイスターになっても。 たとえば、誰かと、命と名誉を分け合うオトメになっても。 彼女とだけは、闘えない。いや。 闘わないですむように。 いつか、きっと、必ず。
「私こそ……」
自分の中に生まれた、新しい夢のその先には。 彼女の笑顔が、あるといい。 その為にも。
私は、強くなる。 誰よりも、何よりも。
― 了 ―
『舞-乙HiME』DVD最終巻発売&購入記念! 己的初学園長さん&補佐、しかもコーラル&パールオトメ時代、でした。 やー、突発突発……(汗笑)。 書きたい場面とか台詞とかアレコレ思いつくままにぶち込んだんで。 なんつーか、小話にもなってないですが。 いつかちゃんと書き直してドコゾへUpしますので。 そりまでは、どうか、お見逃し下さいませね……(平伏)。
てか。 一晩寝て、起きて、ちょこちょこと書き直し。
つか。 何このオトメちっくなシズナツは……!!!(赤面)
ホンマ。 真夜中のラヴレター状態……ははははは……(滝汗逸らし目笑)。
2006年01月07日(土) |
各所滞っておりますですが。※ホントは、060917. |
ようやっと季節も過ごし易くなりましたので。 のたのたとアルコホル度数の高いおちゃけを舐めつつ。 夜中にぐだぐだと浮かび上がっては駄々漏れる。 何かの断片やら欠片やらを捕まえては。 書き書きするスタンスが戻ってきそうな気配だったり。
その第一弾が。 今年はどうやら、静留さんだったやうですね(笑)。
手持ちのDVDが飛び飛びだってのもあり。 通しで見直すのには気力と体力を要するってのもあって。 どの回に挟まっていたのか正確には思い出せない(ヲイ)。 でも、己の中で、「しずなつ」なベストシーンとして。 くっきりと刻まれている、夕暮れ時の生徒会室のシーン。
このシーンの部分だけ、何度も繰り返し観たのですが。 勿論、全話観終えた後なのですが。 なんつーか、切なくて。
この頃のなつきちさん、かなり結構。 一杯いっぱいだったとは、思うのですが。 静留さんも、かなり結構。 一杯いっぱいやったやらうになあと、思うと。 ホンマ、切なくて痛くて悲しくて。
その想いが高じて、書き書きした訳ですが。 勢いが勝って、ちょっと、アレ、な感じな仕上がりに。 でも、まあ。 今の己には、こりが、精一杯、と言ふ事で(平伏)。
2006年01月06日(金) |
鯖、お取替え。※ホントは060909. |
概要をコピペです。
●サーバ交換に伴うサービス一時停止 日時 2006年9月12日(火)1:00〜17:00 対象 全ユーザー 事由 サーバ老朽化とサーバ構成見直しのため
・メンテナンス中も利用可能な機能 日記の閲覧 ・メンテナンス中に利用不可能な機能 日記編集、デザイン編集、環境設定、アクセス解析、カウンタ、投票など、閲覧以外のすべての機能
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メルフォとかは。 どうなるのでせうねえ……?(ヲイ)
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