2004年02月02日(月) |
Purple Sky |
TSUTAYAでCDをいっぱい借りてきた。 COSのCDも借りてきた。
歌詞を読んでびっくりした。 歌いだしのところの…。
毛無山の、あの景色を思い出した。
はい。本日は大学院の入学試験でございました。
英語は…、終わらなかった。3問残した。ちっ。 教育学は…、笑いがでるほど4年間の勉強の集大成。ふふ。試験管は新田先生。 面接は…、札幌校の先生方厳しいっす。うう。門ちゃんフォローありがとう。
やれることはした(はず)。 あとは、結果を待ちませう。
バイトを休みにしてまして。 なんかあるかと思ったからさ。
昨日はこうちゃんの卒論の仕上げの手伝いをしてきました。 きょうは、なつの卒論の仕上げの手伝いをしてきました。 いったい、なにをしているのやら…。
なつに、昨日の話のいきさつを話すと、 「こうちゃん病」じゃないと突っ込まれ。 うん、納得。はは。
サークルの卒業旅行は、 北湯沢or層雲峡になりそう。 どっちにしたって、楽しみッす。
水曜天幕團「蟹頭十郎太」。 もう、3ヶ月も前の話になるのですね。 平岸に突然現れたテントに、萌と見に行きました。
その、DVDが昨日発売になりました。 もちろん、買ってきましたね。 夜中の12時に見始めて、2回も見てしまって、 寝たのは、朝の7時でした。
フシギなことが起こったの。
音尾さんのセリフがあるのね。 とってもステキな。
3ヶ月前、そのセリフが心に染みて、 「一人で歩き出そう」って決意したんだよね。
でもね。それから3ヵ月後の今、 そのセリフを聞いて、まったく反対のコトを考えた。
なんであのとき、そういうふうに考えたのかはわからない。 今となっては、後の祭り。でも、「どうしてかなぁ」ってずっと、考えてた。
都合により、今うちにはマウスがありません。 貸し出し中なのです。
だからパソコンやるとき、けっこう不便。 指でうにゅうにゅしつつやるんだけど、 肩がこるのね。
今日はずっとホムペいじってた。 ってもそだくらじゃないけどね。
「しあわせ」のコトを考えてた。
どうやったら「しあわせ」になれて、 どうやったら「しあわせ」じゃなくなるのかな…って。
ひさしぶりに、ふかくふか〜く考えてた。
きっと、 「しあわせ」になるのは、 ジブンがステキだからなんじゃないだろうか。 ステキなコトをしていると、 はたまた、ステキに磨きをかけてると、 しあわせさんは、どこからともなくやってくるんじゃないかって思った。 音もなく、すすっとそばにやってくるんじゃないかって。
そして、 「しあわせ」じゃなくなる時のコトも考えてみた。 それは、ジブンがしあわせであることに気付かなくて、 「しあわせになりたいッ」って がむしゃらやっちゃう時じゃないかって思った。
そんな時は、たいていまわりが見えなくなる。 見えなくなって、それでもムリして、 そこで、音もなくすすっと しあわせさんは居なくなってしまうじゃないかって思った。
そして、ひとは しあわせさんが居なくなったときにはじめて、 「あ〜、しっぱいした」 って思うんだよね。
なんか、そんな気がいたしました。 ふかくくふか〜く、考えてたよ。
昔のドラマの主題歌で、 こんな歌があった。
あらためて歌詞を聴いてみた。
「ほほえみは とてもさみしい ウラもオモテもない 笑顔であなたを救ってた」
だってさ。
うぅ、切ねぇ〜ッ!!
着うた。音いいのよぉ。 「♪And when I get there・・・」
最近どうしたことでしょう。 なんかね、…考えてしまうの。 『もし…』って。
どうも“大学生”が終わらないような気がして、 終わらないなら無理する必要なかったじゃん…って。
でも、本当にこのまま大学生なのかはまだわからないから、 単なる妄想なんだけどね。
前に進まなきゃ…と思っても、 どこが「前」なんだかわからなくなってきております。
まるで、ここ最近の猛吹雪のようだわ。
今日は卒論を出しに大学へ行きました。 談話室で宿題をしていると、後輩登場。ひさしぶり。 2時間も世間話をしてしまいました。 いろいろあるのね。危ういぞぉ。
今日はひょんなコトから緊張しました。なんでだろ。 うれしいような、困ったような…。 フシギな気持ちになりました。
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