from master's room
 
2005年10月01日(土) 
 
新風館行ってきましたよ。
何時にバインが出てくるのかわからんもんでとりあえず実家(新風館へは徒歩5分)で待機。2時になって番組が始まりそこで知らされた事実、

西川さん来てなーーい(TДT)

田中氏一人だけだった……
しかしさすがキヨピーというか、トークは結構盛り上がりまして(バインにしては)案外田中氏一人とかの方がテンポよく話が進むのではと思ったり(気を回す対象が減る分)。

レポ書ければいいんだけど…最近パソ開くと吐き気がするんだよね(鬱/これも今携帯から書いてるの)。
 
 
2005年09月26日(月) 
 
放浪フリークやっと買えましたよ。これミックス変わってるんだっけ?アルバムよりまったりしてる感じが。これが何かの主題歌とかになるんだったら世界ふしぎ発見のエンディングなんかにいいんじゃないかと思いました。
ポリゴン、こういうノリってなんか久々な気がする。でもやっぱ金やんベースはこういうノリには合わないなー。JIVE然り。もっと後ろに引っ張るベースがいい。
でこれなんかまたしてもMOON CHILD臭が(^^;) オサムさんが歌ってる声が鮮明に想像できるのですが……
 
 
2005年09月24日(土) 終戦
 
ありがとうオリックス。さようならオリックス(でも久々に楽しかったよ。来シーズン頑張れ!)
 
 
2005年09月17日(土) 
 
おー水鳥優勝オメオメ!(しかし展開がNHK杯と変わらんような気が……というか米vs冨の構図と同じような……。鉄棒の点もちっと出んのかね(-_-))
 
 
2005年09月16日(金) 
 
米、競技復帰まで一年だって。・゚・(ノД`)・゚・。 全社・全日はともかくあの執念で掴み取った世選代表も結局辞退だなんて(泣)。せっかく全社にエントリーされてるの見てちょっとほっとしたとこだったのに……。まぁ一筋縄ではいかないとは思ってたけどね。それにしてもなんかますますリーダー化していくなぁ……
そうだ。もちろんショックなんだけど割と普通に受け止められてるのもリーダー事件を経験してるからであるんですね。はっきし言って今後の人生においてあれ以上のショックは無いと言っても過言ではないので。あのどんでん返しっぷりに比べたらまだまだ。
それにしても一年か。当分米の姿を見ることができないのか。寂しいなぁ……
 
 
2005年09月05日(月) 
 
オリックスのあまりのアレさにリアルで_| ̄|○‖状態のずきんでございます……。只今テンションどん底。とりあえずデラシネ全曲感想頑張って書きました。いかんせん頭あんま回ってないんで言いたいことが今イチ上手く言えてないんですけど。とにかく言えることは、悪くはないがどこかしっくり来ない、ってこと。

13/0.9…今回のアルバムで唯一の合格ライン一発通過曲。イントロからもう痺れました。とにかくカッコイイです。どこかラルク臭いのは気の所為か?

その未来…一曲目からの流れで初めて聴いた時は「おっ、カッコいいじゃん!」って思ったんだけどやっぱりダメでした(´・ω・`) つくづく2曲目とは相性悪いオイラ。

少年…かなり好きです。イントロ〜Aメロのユラユラ感とかBメロ(サビ?)の盛り上がりとか。ラストの方のフェイクのとことかもかなりイイんですけど、どうにも辛気くさい……。テンポが遅いからか?でもSEAはテンポ遅くても全然どうもなかったんだけどなぁ…

VIRUS…こういう曲ダメだ。フィギュア的にダメだ。

REW…これねぇ、曲調的には嫌いじゃない、むしろ好きなタイプの曲なはずなのに何故か何一つ引っかかるものが無いというある意味すごい曲(苦笑)。何の引っかかりもないものがこれでもかと言わんばかりに繰り返されるもんだから…結構辛い。

放浪フリーク…そもそもオイラ、いわゆる”いい曲”ってのが苦手なのです。ド真ん中直球捻り無しポップソングってやつが。そういう曲を作らないバインだったからこそ今まで好きでいれたところがあるのです。
前回公園〜でとうとうその禁断の域に手を出したわけですけど、これはまぁ初ということで珍しさもあってこれはこれでアリかなとも思ったんですけど、これがバインの持ち路線の一つとして定着してしまうのはそれはちょっと違うかなと思うのです。オイラにとってのバインのバインたる所以ってやつが崩れてしまうと言っても過言ではないのです。そういう意味でこの曲を普通に「いい曲でしょ」って出してくるバインはかなり辛い。そもそもこういう曲なら他に歌うアーティストいっぱいいるやん!わざわざバインがやることないやんヽ(`Д´)ノ
ただこの曲が”いい曲”だというのは認める。ダンナも一番のお気に入りらしいし(……)。バインを知らない人がいきなり聴いても好きになりそうっていうのはある。シングルカット(&テレビ番組タイアップ?)なんかされた暁にゃあひょっとしたらひょっとするかも…と密かに期待はしていたりするのであった( ̄ー ̄)

KINGDOM COME…溢れる異国情緒がいいですね。これもかなり好きなのだが、やっぱり長い。ライブではいくら引っ張ってもらっても構わないがCDではもう少し手短かにお願いしたい気分。
”大手を振って〜”の一文がなんかツボ。Aメロのベースが何気に秀逸。あの暴れベースがよくこのノリに乗ったなぁ…

それを〜…こういう曲ダメだ ―― と言いたいところだがAメロの朴訥感は結構好きだったりする。ただサビがな〜…。ギターソロに至ってはもう「うわぁぁぁぁ(さぶいぼ)」みたいな…。アルカイック的にダメだ。

GRAVEYARD…ドラマチックで良いです。かなり好きです。が欲を言えばあともう一パンチ欲しかった…。ちょっと突き抜け足りない感じがします。惜しい。ただ今後の展開如何、例えばライブでの盛り上がりとかによってはB.D.S.並に格上げする可能性は秘めております。
ところでこの曲、何故かB'zの匂いがするんですが何故でしょう……。サビ終わりのギターの所為か?

スカイライン…これ良いです!カントリーの土臭さと空に消えるセンチメンタルの融合という、まさにバインならではの作品になっております。この郷愁感が堪らんなぁ…。ザースカの空気を感じました。最後の最後でちょっとホッとした。
 
 
2005年08月28日(日) 貧打爆発猛牛打線ヽ(´ー`)ノ
 
重症だわこれ。
 
見てても勝てる気しないもん。初っ端から凡打山積みだわ凡ミスだらけだわ。守りも集中力欠いたプレー多いし。
こんなんじゃプレーオフ出れない方がマシだわ。プレーオフに出ていいチームじゃないわこれ。この前までは「そういうルールなんだから3位に入れば堂々と出ればいいやん」とか思ってたけど。見てて情けなくなってくるような試合やってるようでは。
思えばあの楽天戦3連勝以降直滑降で落ちてるな。あの頃は楽しかったなぁ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。

 
タイミング逃し過ぎてこのままではお蔵入りになりそうなので強引にでも引っ張り出しておく。NHK杯よもやま話番外編。まったくもういつの話だって話ですが。
 
NHK杯では米と水鳥以外にも注目してた選手がいまして。
 
早稲田大学の馬場君。
 
オイラのお父やんが早稲田の卒業生でOB会の事務なんかもやってて(わかる人にはわかるな;;;)かなり早稲田早稲田うるさい中で育ってきたもんで関係無いオイラまですっかり早稲田びいきになってしまって(^^ゞ
で二次予選の時点で「おー、早稲田の人残ってるぜー」とか思って見てたらあれよあれよで6位とか取っちゃって。現役大学生でトップですよ。で堂々冨鹿に次いでの3番手でユニバーシアード代表決定ですよ。
この時点で「うおースゲー!!!」とか思ってたらNHK杯、初日終わった時点で4位(この日だけでは3位)、トータルでも水鳥・冨田・かっしーに続いての4位入賞という。スゲー!スゲーよ早稲田!!!放送でもかなりピックアップしてもらえててオイラちょっと感動っす。
 
キレイで丁寧な体操をする人です。鞍馬が良かったなー。得意なのは平行棒なのか?場所的に平行棒あんまよく見えなかったんだよねー。種目によっての点数のバラつきを無くして正統派AAとしていい選手になって欲しいのー(卒業後はどうするんだろう…)
 
あと注目っていうかどうしても目が行ってしまった(笑)のが田原。米とか水鳥と同じ徳洲会の人なんですけど。もうねー、根本的に次元が違うんです(爆)。勢いあり過ぎというか力任せというか。1コ1コの動作が全てブォーーン!グォーーン!ビターーン!で表現できる感じ。あれで他の人と同じように点数が出るのが不思議なぐらい一人独自の路線を突っ走ってらっしゃいます(^^;)
思わず唖然、そして何故か笑いがこみ上げてくる、そんな田原の演技は一見の価値有。
ところで二日目終了後、オイラが駅までの道を歩いていると数台の車がオイラを追い抜いていきまして、それがどうやら徳洲会ご一同様が乗ってらした車だったようで。信号待ちで停車中田原が窓から上半身乗り出して女子高生に手を振っていらっしゃいました……
 
その他細かい事件はいっぱいあるんですが……
二日目、客席に座ってアップを眺めてると後ろの席にドヤドヤと5,6人の団体様がご到着。聞くとはなしに聞いた感じではどうやら関西からお越しらしい(帰り新大阪までがどうたらこうたらとかゆってた。しかも関西弁)。しかもどうやら関係者の方々らしい(関係者入り口から入ったからスタートリストもらってないとかゆってた)。しかもしかもどうやら順大絡みの方々らしい(加納先生がどうたらとかゆってた)。
誰だろう??と思ってチラッと振り返るとそこには首からパスを提げた見覚えのないおっさんが座っていた。とりあえず有名人ではないなと、その後は全く気にすることは無かったのですが。
試合も終わって表彰の準備やらで会場にざわめきが戻ってきたその時。その後ろのおっさんがおもむろに携帯をかけ出し、
 
「あーもしもし、鹿島ですけどー
 
鹿おとんかよΣ( ̄□ ̄;)
(ってことは会話の中でちらほら聞こえてきてた「トミちゃん」っていうのはひょっとして冨t(以下略))
 
 
 
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