EmpTy
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2004年06月27日(日) |
本気でエンプティィィ |
ママの車のガソリンが。 あちゃあふ−ん、ヤバいなり。 あ、でもねちゃんとどうにかなりました。 あたしがもしかしたら車押す役とかになったら タルイわ−思ってたからどうしようかと思った。 ああ、安心。
お手伝いさんのオバサン(45)は あたしと殆ど接点がないんですが この前、お手伝いさんは「やめたいのですが」(要約) と言い出した。いなくてもあんま困らないけど 唐突だったからあたしの朝食とかどうなんのとか、そればっか。考えてしまう。 コンビニ好きなんだけど毎日はあたしの財布がつきるし、飽きがきそう。 まあ、どこかにいるよね。オバサン(45)の代役。(笑
彼氏が謝ってきてあたしは許すもなんも言わなかったけど 適当な流れに乗ったら「そう」なっていた気がする。 適当。 彼氏はやっぱり女々しい。 女々しい男はやはり変わんないんだな。 ちょっと思った。 あのひとを考えて比較して、彼氏を可哀相に思う。 人間の遺伝子の何処を如何違えてこんな差が出来るんだろう。 あたしの口は決して彼氏に好きなんていわないまま。 いつまでいればいいんだ? いつ断ち切ればいいんだ?
「ハサミ」
ハサミが必要だよ。 思い切り断ち切ってあげよう。 女々しい彼氏は予想外のことに あたしに執拗に理由を聞きだす筈、 本当を教えてあげようか。 坊っちゃんの彼氏はどれだけ凹むでしょう?
愉快だわ。
踏み滲んで、歪んであたしはそれでも愉快だと思う。 あのひと同じことをあたしにした。(気がする その時もそう思ったのかしら。
愉快だわ。
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