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| 2005年10月06日(木) | 山田洋次と木村拓哉 |
うおおおーー！木村の映画の話が！！
山田洋次監督の３部作の完結編「武士の一分（仮題）」の主演。
もー嬉しくって、思わずバンザイしちゃったよ。
役柄は、
妻のために復讐を誓う失明した若侍役。
過酷な運命にほんろうされる失明した侍。
とな。
ほほーん。楽しみーーー。
盲目役ってどんな風に演じるんだろう。
しかも、原作物だ。
かなりワクワクしております。
木村、期待してるぞ。
････････････
ハウルのＣＭ。
ジブリサイトとほぼ日見てきましたけど。
そうなのか・・・また、まどろっこしいなぁ。
でも、このＣＭいいんだよね。
とりあえず「k」と「l」は捕獲。
ハウルのＤＶＤも予約してきた。
仰天ＳＰ。
中居のビジュアルが良すぎて良すぎて眼福ーー。
ジャージ姿なのに、拝みたくなるほどの超絶品。
ここんとこずっとビジュアル良すぎで、ウハウハ幸せだったのに。
そんな中でも仰天はど真ん中のストレートでした。
眉毛薄いのに、それもまたイイんだなー（ダメな時はダメなのに何故だろ）。
たまってしまった「いいとも」はＨＤＤ容量の都合上、殆ど見る事なく削除なんですが。
今はどーしても手が止まってしまう（で、まだ８月のいいとも）。
夏後半〜秋の中居は本当にいいな。
今年は痩せたもんだから、ますますご馳走様。
しかも、唐辛子食べて、あたふたしてるし。にゃー。
自分で紗理奈にふっておきながら、その後のさりげない対応にもクラクラ。
あーもービジュアルがイイから何してもツボだ！
神様、中居がずっとこのままでありますよーに（ドリーム）。
そして、留守中＆深夜放送の録画番組がすごーく残ってるというのに、
またＴＢＳ５０年のスマ部分をリピートしてしまった・・。
中居が自分の過去ＶＴＲを見て、変わっていく様が面白すぎる。
しんつよのやり取りも可笑しくて何度も見ちゃうし。
そのままアーチェリー吾郎にも手を出しちゃって。
結局、何も消化できないまま、また４本未見番組が出来てしまった。
オーラスから一週間。
サムガで中居が言ってましたけど、
国立が一つの区切りになっているのは、見ていても少し感じました。
それは、こちら側にもそういった感情があったからなのかもしれません。
国立がラストなら、それはそれで良かったんだと思うけど。
でも、国立がちょうど真ん中で良かったのかな、って思うところもあったり。
「初心忘るべからず」って言葉はズシっときて、パっと開けて。
そして、それから繋がる「帰ってくる」って言葉に歓喜して。
本当にスカっとした、いいオーラスだったなーっとしみじみ思います。
どーして、今、キャンストを選んだんだろう・・・。んふふ。
来年のライブ、楽しみにしています。
余談。
別に今、特記すべきことでもないけど、思い出したので。
ダイナマイト（木村）と慎吾ソロのカモーンが好きでした。
