◆◇ひねもすまっぷ◇◆
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2006年09月10日(日) |
国立10日(ネタバレ) |
この日は品川水族館に行ってきました。 ちょっと時間が空いたので、今年初のカラオケも。
ブザビ後、中居の報告有り。 前日より、右足を軸にして踊ってる事が多かったような。ハラハラ。
Theme of 018 この日も中居は登場せず。 4人のフォーメーションが切ない。 木村が真ん中になる時んトコとか好きなのよ。 肉離れが早く完治しますように。
paripia! 吾郎が二人の頭をグシャグシャしてました。
Nai Yai Yai 久々にアニキが例の場所を間違えてたよ。 「しまった」って顔てしてたよ(笑)
バンバカ 慎吾のちゅーを待つ吾郎の顔がカワイイ。 ほっぺ寄せすぎだから(笑)
MC この日も中居の一声から。 中「こんにちはー!こんばんはー!SMAPin国立競技場ー! はい、お座りくださーい。 昨日、9月9日に15周年を無事迎えることが出来ましたー!」 会場から拍手。 中「ありがとう!デビューして15年と1日目となりました! だから、なんなんだって言う話ですけど」
慎「15周年、16、17・・・20周年、先に進むために今日という日があります。 新聞に昨日のことが載ってたんだけど、 その写真は吾郎ちゃんが載ってなくて4人でした。 吾「そう!耳とちりちりしたモミアゲしかうつってなかった!」 慎「15周年って書いてあるのに4人、つよぽんがかぶってるの」 吾「ショックでしたよー」 中「掲載した人、ちゃんと見ないのかな」 木「それ楽屋でこうやって(机に手をついて立つポーズ)じっと見ながら、 吾郎、言ってたよね、『ちゃんと撮れよ!』って」 吾「僕もたまには怒りますよ」 中「ちゃんと昨日、吾郎いたよね?」 吾「いたじゃん!一緒に歌ったでしょ!」
吾「ちゃんとカメラも意識したんですよ、角度とか」 中「カ、カメラ意識したの?」 木「さすがマーメイドプリンス」 中「頭皮に髪がへばりついてるぞ」 吾「今日は調子がいいんですよ、思わない?みんな、踊りにキレがあるって」 中「俺の友達がね、吾郎見てると勇気づけられるって。 だから、ずっと吾郎見てるって、吾郎見てると元気になれるんだって。 男だけどね、パンチパーマの」 吾「僕に縁もゆかりもない人ですね、それ誉めてるの?」 中「もちろんだよ」 吾「中居くんで勇気づけられてる人もいますよ」 中「なにが?」 吾「本番だけですからね、この人。 リハーサルでは歌、大丈夫かな?って思うんですよ。 でも、本番はやる人なんです。僕の踊りと同じ」 中「俺の歌のレベルと吾郎の踊りのレベルが同じなのかよ」 吾「そうだよ、どんぐりの背比べってことで」
中「どうした、剛」 剛「幸せですね、15周年、僕達ともに歩んできたね」 木「あの〜〜、ライブ会場なんですけど」 剛「いやー、良かったぁぁぁぁぁ!!!」(マイク使わず叫ぶ) 慎吾カカカ笑い。 木「おまえはレスラーか」 中「(苦笑いしつつ)どーでもいいけど、色白すぎるよ」
剛「昨日、吾郎さんと食事の約束してたのに、スマステーションがあって」 吾「そう、かなり前から約束してたんだよね」 剛「名古屋辺りから約束してた・・なのに、 (またマイクはずして)なんでだよぉぉぉぉぉ!!!」 木「意味わかんねー」 慎「マイク使いなさいよ」 剛「吾郎さん、慎吾のこと誉めてたよ、コンサート終った後、 スマステーションやるなんて、あいつは凄いって」 慎「昨日、スマステ見てくれた〜?」 と慎吾がマーメイドプリンスと言ってシンクロの宣伝。 中「なんで、小馬鹿にしてんだよ」 慎「してないよ、吾郎ちゃんがマーメイドプリンス!」 吾「自分でつけたんですよ」 木「マジで!?」 慎「他にも候補あったんだよね、吾郎ちゃんここで特別に教えてあげなよ」 吾「シンクロソムリエとかアクアアテンダーとか」 中「なんで、マーメイドプリンスなの?」 吾「最近のテーマはプリンスなんで」 中「あー、そうなんだ」 慎「シンクロソムリエが良かった」 中「吾郎ちゃんがシンクロされるんですか?」 これに対して違いますよと吾郎が改めて、シンクロの宣伝。
中「剛・・・仕事終ったわけじゃないよ、 ニヤニヤニタニタ、お客さん見てるけど」 剛「耳は聞いてますよ」 中「聞いてるの?」 剛「(マイク使わず)聞いてるよぉぉぉぉぉ!!」 中「本番前なんか打った?」 木「なんか飲んだだろ」 剛、指でチッチッチッ。 中「なんだよ、チッチッチッって」
中「剛、1人でご飯食べてたんだよね。 そしたら、『マネージャー来て!ミョウガちょうだい!』って。 『マネージャー!ミョウガ足りない!』って。 剛「ミョウガが美味しかったんですよ、ねー木村くん」 木村苦笑い。 剛「ミョウガお酢の味で美味しいんですよ、ライブ後には酸っぱいのがいいって、 木村くん言うじゃない、梅干がいいよって。 あと、木村くんに教えてもらったのは、冷やし中華に豚の角煮。 凄く合うんですよ!すげーうまいの! 何でずっと木村くん冷やし中華と豚の角煮って言うんだろって 思ってたけど、食べてみたら美味しいの、ね、木村くん」 木村、弱ったカンジでマイクを使わず、 「どんどん客席が離れていってるよぉぉぉ!!」 会場爆笑 中「教えたんなら、責任持てよ」 木「国立に冷やし中華と豚の角煮を用意してって話してたんですよ」 剛「美味しいんだよね、木村くん」 木「そんなのは電話してこいよ!国立のステージでする話じゃねーだろ」 吾「今日も食べるの?」 そんな話をしながら、メインステージへ。
慎「それね、教えてもらったのは1人だけじゃないんだよ。 俺も木村くんに教えてもらったんだよ。しかも一緒に横に座って食べたもんね」 剛「でも、僕のが先に教えてもらったよ。コンリハの時だよ。幕張の」 慎「でも、僕は木村くんと一緒に食べたもん」 このしんつよのやり取りがムチャクチャ可愛いかった。
本日も悪の司令官、杖を持って登場。 杖捌きもかっちょいいー。 今回は歌になると杖を置きました。
木村とのダンスはまた変わってました。 ブレイクダンスは後ろにいた中居はぶつかりそうで驚いてたからね。 最後のハイタッチがしびれる。
この辺りだったか、新宿側の空に変な光が。 花火??でも稲妻だったよね?雷??と焦りました。 何事もなかったですけど。
この日も中居ソロなし。
だいじょうぶ メインステージから中居が出てこず、 ??っと思ってたら、右脇花リフターにいました。
アンコール。 この日の席は剛のトロッコが真正面に止まるスタンド。 剛近ーい!アニキ、今日も投げキッス炸裂っすね。 私にはくれんかったけど。
剛、客席に「好きだよ、好きだよ」言ってた。なんだったんだ。
この日も最後、最上段に上がる時、中居に手を差し伸べる木村。 手はちゃんと左手でした。
SHAKE 剛のバク宙は右脇花。 それを見ながら、小芝居してる吾郎が可愛い。
花火後、中居が恐らく親子席に、 「そこ立っちゃダメなの?立っちゃダメなの?」っと話かけてるのが聞こえた。
最後の方、手抜きレポになってしまいましたがこれまで。 また、思い出したら足していきます。
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