お昼はねぎ焼き「やまもと」
あと、「喜八洲総本舗」のみたらしも食べる。
みたらしは私には甘すぎた。
その後、ジャニショに行ったけど中居の写真が売り切れ。
なので、大阪から帰って名古屋のジャニショで友人分も購入。

この日のチケットは友人の友人の友人の会社の先輩の人が
譲る先を探しているという事で、話が私のもとにやってきた。
よくぞ、ここまで・・・と巡り合わせに感謝。
座席はアリーナＣ１２。

■オープニング。
中居が公約どおり、帽子を被らず登場。
ツートンだけど、セットが良いのか悪くない。

■バンバカ「マイクトラブルの一部始終」
慎吾は、人類の〜部分で音が出なかったため、スタッフにアピール。
そのまま次のパートがやってきて、男前だね〜部分を木村のマイクで。
そのため、本日のちゅーはナシ。
慎吾が、マイクが壊れてウロウロしながら困っていると、
後ろにいた中居が慎吾を呼びながら近づいていく。
慎吾はいいよって感じで断るも、中居は強引に渡す。
一度「中居くんのマイク」とマイクテストをして、
無事にイナガキ部分を歌い終え、「マイクどうした！」とマイクに文句。
中居は自分のパートが近づくので前に出る。
慎吾はその横を通りすぎる。
中居はあ！マイク！っといった感じで気づき、慎吾を呼ぶ。
慎吾はそれに気づかず、どんどん下がる。
足をぴょこぴょこさせながら、慎吾マイクマイク、と追いかける中居。
慎吾も気づいて、中居と笑顔でマイク交換。

■ＭＣはその話から。
中「慎吾、マイクどうした？」
慎吾はマイクがおかしくなった、中居くんのＭステのマイクみたいになった。
皆にアピールしたけど気づいてくれなくて、中居くんのマイクを借りたと。
中居も「貸すのが不安だった、マイクが生きてるかどうか・・
生きてても音量下げられてるかもしれないし・・」と。
それに対し、「慎吾が何それ、いじめ？」っと聞くと、
中居は「平和の為」と言い、木村は「環境の為」と。

木村は、バンバカがはじまるとキター（そうは言ってない）となって、
気合入れて踊ってたら、ステージの周りの人たちは、
飛び出したテープに夢中だったという事に今日気づいたという話を。
その光景が楽しくって仕方なかったらしい。

中居は、ライブはじまってずいぶん経つからいないと思ったのに、
まだオープニングからここまで３Ｄ眼鏡かけてる人がいる話。
その場では注意できないしかまわないけど、まだ出てきませんので、と。

吾郎は、４日連続の大阪で「生活がＳＭＡＰになってる、いつも一緒」と。

そこから、前日の夜の話へ。
木村は大阪で出会ってしまったそうです。
ハンパじゃない、洋食屋に。
俺らがビストロスマップの客状態で、目の前で作ってくれてと、
すっごいすっごいだとか、今までで一番とかアツく語ります。
慎吾も、カウンター席しかなく、そこでオムライスを作ってくれた。
美味しいから、残ってた吾郎ちゃんとつよぽんの分も食べちゃったと。
中居がオムライスだけ？っと聞くと、
吾郎が前菜からあるコースで、締めにオムライスとヒレカツサンドと説明。
木「吾郎がワインの事語ってた」
慎「ソムリエになってた、ネタかと思ったけど本物だった」
すると、吾郎が「去年もねー２人で行ったんだよねーー」と剛に。
剛も「ねーーっ」と。（なんだ、３０男の連日のねー攻撃は！確信犯か！）
中居は「じゃあ二人が先輩なんだ、御礼は言ったの？」と木村慎吾に。
木村と慎吾が眼とばし、礼など言う気なし。
吾「睨んでますけど・・」
中居はその吾郎剛ＶＳ木村慎吾の構図を見て、
「慎吾は一番ちっちゃいのが、一番ごつい」「こっちの２ショットは弱い」
「サッカー部と写真部、陸上部と電車クラブみたい」と言って煽る。
剛は「吾郎さんは凄くいいワインを選んでくれるの」と言って吾郎にお礼。
中「仲間からはありがとうって言われるんだ」
木村慎吾は怖い顔を続けてます。
剛「えと、３本飲んだんだっけ？」
中「覚えてないの？」
剛「まず白ワイン飲んで、赤ワインを２本。最初の赤ワインはフリなの」
などと、吾郎を見ながら、誇らしげにワインを語り出す剛。
すると、慎吾が
「あーーーー飽きた飽きた飽きた飽きたーーー、そのワインの話飽きた、
酸味だとかなんだとか、んなこと知らねーよ」となどと捲くし立てる。
吾郎は対抗し、「こう言いながら二人は喜んでるんですよ、可愛いとこあるよね」と。
中居は嬉しそうに「え？誰が？」
吾郎は「拓哉と慎吾」
剛も「俺らは１年前から知ってるのに、美味しい美味しいって、
何今更感動してんの？可愛いよね！」っと強気発言。
で、また中居が「誰が？」と。
剛が「拓哉と慎吾」

返す言葉がなくなった木村と慎吾。
で、木村が「でも、太陽の塔、凄かったよね」と話すりかえ。
そこから、慎吾が万博公園に１人で行ったきた話。
木村がいないな〜っと思ってたら、凄く満足気な顔して慎吾が帰ってきたと。
慎吾は「太陽の塔、半端じゃない、腕とか超ふてーの！」と熱く語りだす。
すると、吾郎がさっきの逆襲。
「あーめんどくさいめんどくさい、そんな太陽の塔なんてどーでもいい」
剛も「腕の太さとか、そんなの知りたくない！」
慎吾も負けじと「それは岡本太郎をバカにしてんのか！？」
怯む吾郎と剛。
慎吾がまた、目の前で写真とろうとしてもデッカくてうつらないから、
中央口の方まで出て・・と話はじめると、
吾郎が再び、「どーでもいいよ、中央口だとかなんだとかそんなのしらないよ！」と。
慎吾「あー、大阪批判ですか？」と。
で、木村が「このバーサスの空気、もう会場が飽きてるよ」と。
慎吾は「木村くんが太陽の塔って言い出したんじゃん」
中居は「俺は、こうゆうの仕切るの好き」で、ＭＣ終了。

１回目の吾郎の逆襲はホント嬉しそうに笑ってた中居。
でも、２回目の逆襲は中居の指示だったと思います。
中居が吾郎の顔を見て「もっかい行け」な顔してましたから。

■中居介護記録
クリスマ時は、もう慎吾も中居を気にすることなく。
ありがとう時は、中居から慎吾の左腕をガシっと掴みに。
その後、何故か中居の方が先行して登ってたけど。
なんか慎吾が中居に引張られてるように見えた。
最後の挨拶時は、２ステまではゆっくり登る中居。
２ステに達したところで、思い出したかのように３ステへ猛ダッシュ。
木村も追っかけて、お尻押し。なにやってんだろ、あの人たち。

■その他
剛と中居のダンス時のモニターに向かって「にゃー」
この時の剛の表情のあまりの可愛さに倒れそうになる。
中居木村ダンス前、木村が自分のマイクを中居に渡す。
ヴォーグもウインドミルも見事。ハイタッチも力強い。

Ｓｉｍｐｌｅ、様子はどうかなと中居を見ると表情を変えずに、
剛の耳たぶを触り、そのまま今度は吾郎の腕をつつく。
剛は驚き、吾郎は思わず笑う。
じゃれてんのかいっ！（笑）
中居はよく二人にちょっかい出してると思う。
リフターの上から横切ってく剛の頭叩いたり、
吾郎にカンチョウしたり。

クリスマの最後の文字書きモニターアップ。
２２日は剛、２３日は吾郎。

慎吾、左肩テーピングに続き、右中指にもテーピング。

ＴＯＫＩＯ。
宙吊りから下りてくる時のお言葉。
みんなバリ燃えだねぇ（お前がな←毎度心の中でツッコミ）
燃えちゃってんのねぇー。サンキューさんねぇー。
その言い方が可愛すぎて悶絶でした。

花火だよー。
この日も剛と中居で「はーなびだよー」
それは、慎吾のラモスの真似だったのか？

中居が脱いだ。

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