なんか誰にも言えなそうな内容なのでここで。


娘の指の数を数えている。

娘は手をギュッと握っているので、力を込めながら開いていき、数える。

左手は、６本ある。
右手は・・・７本ある。


おかしいなと思って数え直しても、やはり多い。




次の場面。

娘の手の指が親指以外、ない。

その他の指は以前に切ったようで、傷口は塞がっている。



私は娘の腕を、これから料理して食べるつもりでいる。


手首を切り落として、肘を切って、肩か？

いや、さすがに何度も痛がってかわいそうだから、一気に肩から切り落とすか？
と、真剣に悩んでいる。



そんな夢を見た。