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Will |
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2004年07月19日(月) 大事なひとのまえで いい子が みつかったよ と 大事な子に 報告してくれたんだって 一緒に居て とても 楽 なのだと 大事な 友達に 話してくれたんだって 楽しい と わたしの大事な 友達の前で 話してくれたよ ありがとうが いっぱいになる 気を緩めれば わんわんと 泣いてしまいそうに なる 大事な恋人が いる わたしまるごとを 好きで いて と 言うつもりは なく わたしは 可愛がられることばかりを 考えることを やめよう と 思う (ほんの少しだけ ね) きっと 至らない それでも しっかりと 思いやりたい 伝えなければいけないことを 伝えようと 必死でいる 誤解や 不安を 預けたくはない 追求してくれる あなたで よかった けれど もっと もっと 喋り言葉を 順序良く わたしが あなたへと 使えられたら 思う 一緒に 布団に 入る 同じ頃に 目覚める うれしいなあ うれしいなあ 寝ぼけた姿で 台所に立って 水筒に お茶を注ぐ 行ってらっしゃい を 言う すると 決まって またメールするね(またメールしようわい)と あなたが 言う 「また」 が ある ちゃんとに すぐに ありがとう ありがとう 言葉を 沢山覚えていよう もう 誰が 何を 言っていても いいや と 思うの |
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