先日の日曜日になりますが、 2日間限定で開催された九龍妖魔學園紀マジックアイスキャンペーンに行ってきました。 わざわざアイス食うためだけに、微妙に肌寒い中、銀座と池袋まで行って来たんだよもう…。 交通費のほうが高く付いたよ! 九龍マジックアイスとは、ゲーム「九龍妖魔學園紀 re:charge」にて調合することのできるアイテムです。調合には『超低温パネル』なる、オーパーツを使用します。 奇跡の品の上でこともあろうにアイス作り…。それが《宝探し屋》方式! ピラミッド祭(私が落選したと騒いでたイベントですが)にて来場者に向けて販売されたのが好評を得たらしく、今回のキャンペーンと相成った次第です。
まずは、ぷらんたん銀座店に直行。 店のモニターで九龍のプロモーション映像が流れていました。「うわぁ」と思いました。 一般のお客様からすれば「何これ」の世界ですよ。アキバあたりならともかくここは天下のGINZAだ!カタギの国だ! ただ、流れていたのは映像だけで、音声は出てませんでした。 なので浜田の声は流れてませんでした、チッ…
《ジュヴナイルレッド》。 レッドというよりピンク?オレンジ?っぽい。 イメージは青春の甘酸っぱさと夕暮れの景色。(監督日記より) カットされたレモンとオレンジが、生100%の姿でいっぱい入っていた。たいへん美味。
なにぶんグルメレポーターではないので、美味しさを表現するボキャブラリーが全く見つからなくて申し訳ないのだが。美味でございました。普通にうまかった。 「アイスのIT革命や〜!」とか言ったほうがいいのか?どうなんだ。 当初の目的は、銀座店だけで帰ろうかと思っていたのだが、アイスのうまさと雰囲気に、ここまで来たなら池袋店にも寄って行こうと予定変更。 池袋なんて乙女の目的以外であんまり来ないので知らなかったのだが、なんじゃたうんって入場料いるんですね…。 払ったさ入場料!!マジックアイスのために!
《トレジャーハンター》。 黄色いアイス。上にアラザンがかかってた。そして謎の顔?が。 食べていくと、カップの底にコーンフレークと固いゼリーのお菓子が隠されていた。 たいへん美味。 監督日記によると、砂の中に隠された秘宝と、それを守る化人(魂)というイメージのアイスだということなのですが、 最初見たとき、てっきり《宝探し屋》のデスマスクかと思った。謎の顔が。
ロゼッタちゃんとハントくんのスタンプもばっちり押してもらいましたよ〜。 それにしても、皆さんおっしゃっていますが、地方の人には優しくないキャンペーンですよね…。関東平野に住んでてよかった。
で、話は変わりますが、この当日、池袋のサンシャインシティで「全国切手展」なるものが開催されていたようで案内板が出てたのですが、 「南とのデートコースだ!」と本気でキュンとした。(趣味:切手収集)
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