「Library L」雑記帳
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この前の月曜日に「第六話・前編」と称してここに仮アップしてあった小説「As if in a dream」ですが。 いざ後編を書き始めてみたら結構なボリュームになってしまいそうなことが判明したので、 前編としていたものを改めて「第六話」とし、残りは「第七話」にしようと思います。 今日受けてきた択一試験の模試はそこそこの点数が取れたので、明日もう一度小説書きに挑戦します。 実は次のパートのゆっきーとけんちゃんの過去話がかなり難産で、どうも納得の行く仕上がりにならないのですよ。 それでも明日一日かければ何とかなると思うので・・・サイト休止の前に何とかここまでは書き上げたいと思います。 この辺り、話が過去と現在を行ったり来たりするのでちょっと流れが悪くなってますが、 ここを過ぎればほぼ裁判話に集中して一気に展開していきますので、もうしばらくご辛抱のほどを。 長編小説の場合、各エピソードをどういう順番で出すかがある意味キーポイントになりますのでね、 多分、最後までお読みいただければ全てがつながるはずなので・・・気長にお待ちいただければ幸いです。
金曜日はTVで久々に「動くラルク」を堪能しました。 勉強しなければならなかったので全部観ることはとても叶わず、ライブシーンだけちゃんと見ました。 (録画すると絶対リピートしちゃって勉強に支障が出ること必至なので、泣く泣く録画はせず) 私は着うたを取ってなくて、今回が「SEVENTH HEAVEN」初聴きだったんですが、 第一印象は「不思議な曲」って感じですね。 なんでしょう、メロディで勝負するんじゃなくて、空気感で勝負する感じ? もともとハイド曲って不思議な曲が多い(むしろけんちゃん曲の方が分かりやすかったりして/笑) という印象があるんですが、そういう意味では「ハイド節」全開じゃないですか? 個人的には「けん曲」待ちですが、このシングルは買っちゃうかも。 そのためにも、5月の択一試験は通らないとなあ・・・ そう言えば、けんちゃん、調子悪そうじゃなかったですか? 表情が冴えないというか、お疲れモードというか・・・気のせいだといいんですが。 けんちゃんはやっぱり笑顔でいてくれないと。ファンの元気の素ですもんね。
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