娘ぢゃなくて嫁なんです。
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私は 親の世代っていうのは 私含 私の世代より高いところから いろんなことを教えてくれるんだと思ってた
だから年上の人には 敬意を持って 接してきてたつもりだったのずっと。
でも 義母きみ子は、違う。
きみ子にとって 嫁の私は いたらない嫁ぢゃなくて
ライバル なんじゃないかと思ってしまう。
息子(つまり私の夫)を介してのライバルではなく
女としてのライバル意識を非常に感じる。
ファッションにおいても スタイルにおいても ヘアスタイルとか、持ち物とかにおいても
些細なことに それを感じてしまうのです。
っていっても 60過ぎた人にライバル意識燃やされても う〜ん 何か ステージが違うでしょ、って
痛くもかゆくもないけど
うざかったりする。
最近の例だと 先週、一緒に海水浴行くことになってしまって(げぇぇ)
営業スマイルで行ったはいいが
きみ子、しつこい。
というのも 私は、ええ。確かにBカップです。
きみ子は ぼよよよ〜ん な迫力満点なオッパイです。 引力さえなければ かなりのボインちゃんです。
「真由子さ〜ん☆ 谷間〜☆ ほら、谷間〜☆」
って 満面の笑みで だっちゅーののポーズする義母きみ子。
「ちょっとちょっと亮ちゃん(夫の名前)!! ちゃんとビデオ撮っておいてね!私の谷間と、 真由子さんの違い!!」
「いいなぁお義母さん♪こんなすごい谷間できていいなぁ」
嫁ですから。営業、営業。
こぉんなこと、ばっかりです
真由子
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