LANDMiNE DiARY / カエデ

2004年07月21日(水)
月曜日、同期が亡くなりました。同期といっても、職種が違うため、全然面識はありませんでした。社内に訃報が流れた時も、同期だと気づかなかったくらいです。それでも、同じ時に入社した同期です。本社にいる同期代表ということで、他の同期４人と一緒にお通夜に行って来ました。

詳しいことはわからないのですが、どうやら突然倒れてそのまま亡くなってしまったらしいです。まだ２４歳で、これから先、色々な未来があっただろうに、と思うと、いたたまれない気持ちになります。

まだまだ若い！なんて思っていたけど、死はいつどこからやってくるか予測できないものですね。今回のことで、強くそう思いました。

やっぱり、親御さんの悲痛な表情が切なかったです。

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