一次キター - 2005年05月11日(水) 一カ月以上前に受けた、某パチンコ系会社の、筆記試験(作文)。 全く音沙汰が無かったので、あーもうアレ落ちたんだわ、もういいよあっはっはー、と思ってて、すっかり忘れてました。 で、夕方、メールチェックしてみたら。 なんだか見覚えのある方からのメール。 忘れてた会社の、人事の方からでした。 題名に、一次のご案内ってあって、一瞬、頭が???になったけど。 よかった。とりあえず、面接はしてもらえるんだ。 パチンコ業界に興味を持つきっかけとなった会社だったので、とりあえず、嬉しいです。 なんか、午前中に電話くれたみたいなんですが、普通に授業中だったので電源OFFでした。アー。 面接、来週の土曜だそうな。 でも午前中からだと間に合わないので、時間変更してもらおう。 朝の四時頃、恋人が帰りました。 昨日の夕方から、恋人がこっちに来ました。 いまからそっちに行くねーと電話があった後、10足らずで彼女がやってきたので、片付けもなにもやってませんでした。ごめんねー汚くてと言ったら、いや大して(GWから)変わってないしと言われた。アー。 アパートに来たとき、彼女が会社の制服姿だったので、こっちで契約でもあってその帰りなのかなと思ったら、なんと彼女は会社を休んでいた。でも昨日は私も学校をさぼってた。馬鹿だ。変なところで被るようちら。 で、彼女の強い要望により、ポケ○ンの映画を借りてきて観た。いつも思わず涙目になってしまうので、正直苦手です。 でも楽しい夜でした。 平日会うのもいいなーと思った。 で。 今日は学校で父兄の懇談会があった。 なので午後から父がこっちに来た。 正直、あの喧嘩―というよりも一方的に怒鳴られた―以来、会うのが気まずかったんだけど・・・ 別に普通でした。 一緒にかつ○で夕飯食べて、食料品を色々買ってもらった。 ここぞとばかりに、黒酢だのわらび餅だの瓶詰めフルーツだの、普段買えないものを買ってもらった。やった。 でもなんだか、気疲れした一日でした。 -
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