このままどこかへ消えてしまおうかそう呟いた声が響いていた夏の空何処に自分の居場所はあるの?立ち止まって少し悩めばほら 其処に見えるだろう?苦しそうに悩む自分の顔が大きな声は空の上で新しい声に生まれ変わるもっと笑いたいと思う君の笑い声は消えやしないから立ち止まって悩みながら確かに君が選んだ道を歩く分かた道も別れの道もどっちが間違いとかはないさ選んだ道の途中でほら 自分の顔をもう一度見てみな笑ってるだろう?