寂しがり屋の太陽が雲の隙間を抜ける照らされる大地どうかしてる気が狂ったように響く熱くなった心を抑えられぬように夏の風が通り過ぎて目を閉じた眠る僕の目に映った景色色も形もない風景目を開ける頃何を覚えているのか寂しがり屋の僕は人ごみを抜けて夢で見た何かを探してる誰かを照らせるように心を熱くする人へ・・・誰かを愛せるように歩く