少しのんびりするために、「沼地のある森を抜けて」を読み始めました。 「物語」が読みたかったのよねん。 (いつもとは違う、脳みその使い方をしようと思って。最近の読書は、学術書ばっかりだったし。)
子供の頃は、本といえば「物語」だったのにな〜。
そうそう。 先週あった事故について、先生は「ガッカリした」らしい。 その発言が、とても興味深かったです。
うまく書けないんだけど、「ガッカリした」ということは、(多少なりとも)期待していた…ということだよね。 私は事故にビックリはしたけど、当事者にガッカリはしなかったので、 (多分、同僚も私と同じように感じてたと思う。) 先生の心の動きとの違いが、なんだか面白かったのです。
教育者の視点だから、ガッカリしたんだよねえ。
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