針の穴に通された光
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2006年10月01日(日) |
バックトゥザフューチャー |
のマーティのように、未来への可能性を信じたい と思う人は多いのではないでしょうか。
現状に満足していない自分がいると思うと、それはそれで 水中でもがくようで呼吸が苦しい感じではあるのですが。 そういった鬱憤を晴らすかのような映画、好きです。 現状では多くの壁がありますから、満足感を得ることは そう簡単にはいかないですね。 日々の努力がいつか報われるにしても、今の自分を支える のは「可能性」に違いないわけですから、その可能性が 色付きの画像で目の前に広がるのは気持ちのいいものである。 ホラー、サスペンス、恋愛等、さまざまなジャンルがありますが 昨今上記タイトルのようなジャンルは少ないような気がするのは 気のせいでしょうか?
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