The starry sky
DiaryINDEX|past|will
私が彼と出会った頃の話を、まとめていこうと思ったのは 彼にもらった、たくさんの愛しくて、甘酸っぱい記憶を忘れないため。 つないだ手から、私の”好き”が彼に聞こえてしまうんじゃないかってほど 倒れそうなくらいドキドキした 初めてのデート。 歯ブラシ、Tシャツ、洗顔フォーム・・・ 私の部屋に一つずつ増えてゆく、彼の存在が嬉しかった。 あの頃の思い出。
付き合って2年。 半同棲生活1年を経て、遠距離になって1年目。
最初に比べると、遠慮も全然なくなって(一方的に私が) 言いたいこと、言えるようになって(一方的に私が)
・・・本当、いいすぎなんじゃないかってくらいね。
おかげで、近頃喧嘩もするようになりました。
喧嘩というか、私がいつもいつも一方的に怒ってるだけなので
そりゃまわりに心配されるよね(私の自己中ぶりを)
ちなみに、今日もちょっぴりカチンってきて
そのまま電話を切ってしまいました。
でも、いくらなんでもあの捨て台詞はないよ。
なんて、思い出して怒ってる場合じゃないでしょ。
ほら!思い出すなら今だよ私!
早速、この日記を活かす機会がやってきたじゃない!
出会ったときの思い出!
あの優しい気持ち
忘れないように・・・
・・・・・
ううん眠い。今半分寝ています。
それではおやすみなさい
|