極寒のキャンセル。 - 2006年01月29日(日) 飲みに行く約束してた友達がキャンセル。 久々の「飲み」の予定にハッスルしてたアタシ。 午後シャンとかして 久しぶりに髪も巻いたり 爪も塗って お気にの香水かけて お気にのアクセもじゃらじゃら そんな こんなで かなりの気合っぷり。 アタシ的おシャレしてスタンバイOK!! さあ そろそろ行きますか〜って所に 着信アリ。 嫌な予感で開けるケータイ・ウィンドウ 「 うんちくかんちくで。マジで、ゴメンね〜(^^;)」 そう。予想的中のキャンセルフレーズ あのね?こういう時の顔文字ほど鬱陶しいものございませぬ。 アリですか? こーゆー日に限って(泣) ったく。 ったく。 ったっくうううううううう。 キャンセルになった途端 猛烈に飲みたくなってしまったアタシ。 治まりつかないアタシ。 今夜捕まりそうな連中にメールしまくりるアタシ。 とっても必死モードでした。 多分怖い顔してたはず。 見たくないっす。 ピコピコ ピコピコ。 なのになのに。 いつもなら即「おうっ。行こう」な仲間も皆 却下。 ダメの連チャンモード。 よくある法則にははまっちゃいました。 あー。 つまんない。 つまんない。 一人で飲みに行ってやろうかと思う程 飲みたくなって一回外出たら 猛烈な北風。 極寒!!(なんじゃ?この寒さはッ!?) 即リターン。 治まりつかない気持ちも一気にクールダウン。 いいのか?いいんだ。きっと。 「今 どこよ?」 「お家」 「え?行ってないの?」 「うん。先方のキャンセルでね。」 「むー。どっか行ってこいよ〜!!」 ダンナちんは アタシのお出かけにかなりお楽しみモードだったらしく 軽くご立腹。 久々のアタシの夜のお出かけに君も久々に一人の夜が楽しみだったらしい。ね? ある意味 「僕の一人の夜」もキャンセル。 スマヌね。>ダンナ 次はいつになるやら アタシのお出かけに 君の夜。 つー事で。 今から 着飾った自分を落とします。 はう。 やっぱ飲みたい気分。 鬱というより 気分が極寒な夜です。 夢ん中でヤケ酒しそ。 ワル酔いして暴れてやるぅ〜〜〜っ 小雪。 ...
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